冬は雨降り・・夏は素晴らしき・・住めば都

チャー助です。
カナダ・バンクーバーに移住して18年ほど。生活・子育て・日本について思うこと等を綴ります。

なるほどと思った話

2018年07月10日 | 生活
先日、何人かの友人と会った時のこと。

私がちらっとみんなに伝えた事柄にちょっと誤解があり、あとで謝ったのだが、「別に気にしてないよー、ちょっと振り回されちゃったけど、怒ってないから~」と言われた。そ、そっか。怒ってるんだね、やっぱりと思った。まったくもって自己弁護になっちゃうけど、その誤解とはどこそこに駐車場があるよ、と言ったのだけど実はそこが無くなってしまってたということ。その駐車場がなくても付近は停めるところがたくさんあるので、実害はほとんどない(だからこそ、駐車場もなくなっちゃったんだと思う、必要性があまりなくて)。でもそういうことに、敏感に反応するタイプの人だったなぁ、そういえば・・・と思いだす。この人はもう何年もあっていなかったのだが、ずいぶん前にも似たようなことがあった。天気の長期予報を見てそのことを何気なく話したら、それが見事に大はずれした(カナダではよくあるけど)。そうしたら、「あなたが暖かくなるっていってたけど、はずれたじゃない!」といってきた。あれ、これって私のせいだった?と思ったけど、この人はこういう見方をする人なのだから、言動に気をつけねば、と思っていたのだ。なのにまた失敗してしまった!数年会ってなかったから、ちょっと油断したかも。

さて、その人含む何人かで話していた時。
日本の高速道路にはサービスエリアがあるが、こちらの高速にはそういうところがないので、トイレに行きたくなったときにはどこか出口から出てそこから近いところで探すしかない。
高速の出口近くに、この近くにガソリンスタンドがあるよ、という看板が出てたりするのでそれを頼りに降りる、とか。
その人は、高速でがんがん飛ばすタイプで制限速度の20キロ以上オーバーは当たり前というタイプ。で、その人がいうには、トイレに行きたくなったりして高速をおりなくちゃいけなくなると、今までに抜かしてきた車が、自分より先に行っちゃうのがイヤなんだそうだ。

高速を降りる、ということは抜かし抜かされのレースから離脱するってことで(もっとも私はこういうレース感覚で走ることはないけど)、その間に自分が抜かしてきた車が自分より先に行ったからって何が気に入らないのか、そこが私にはまったく理解できない。関係ないと思うんだけど・・・・
ともかくそれが嫌だから、降りたくない、目的地の出口までは降りずに突っ切りたいという。
いろんな考えがあるもんだなぁと思ったんだけど、意外とそう考える人っているのかもしれない。

そういえば、普通の道路を走っているときでも、とにかく少しでも早く先に行きたいという人がいる。ちょこちょこと車線変更して少しずつ先に進んでいく。
なんかけっこう無理やり私の前に割り込んできたけど、意味あるのか?まぁ、1台分でも先に進めたから満足なのか?などと思うような運転の人がいる。結局、信号で一緒になったりするのだが・・・
で、思ったのだけど、高速道路を途中で降りたくないこの人の思考回路は、このような「少しでも先に」という考えに通ずるのでは、ということ。
きっと、ちょっとでも先に進みたい人は、きっと高速道路も途中で降りたくない人に違いない。

高速道路をブッ飛ばすのが大好きなこの人は、もちろん、のんびり走っている人のことが大嫌いだ。のんびりっていっても制限速度で走っているんだけど。でもそれはのんびり運転なのだそうだ。
制限速度(またはそれプラス10キロくらい程度)で走っている私なんて、超許せないタイプの一人に違いない。
やっぱりこの人に対しては、言動を気をつけよう・・・と改めて思ったのだった。

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