冬は雨降り・・夏は素晴らしき・・住めば都

チャー助です。
カナダ・バンクーバーに移住して18年ほど。生活・子育て・日本について思うこと等を綴ります。

オリンピックで感動

2018年02月16日 | 生活
きっと、私のように感動した人はたくさんいたことだろう。
平昌で行われている冬季オリンピック、今日は男子フィギュアのフリースタイルを見た。昨日のSPも。
カナダのチャンネルでは、カナダ人スケーターのパトリック・チャンとかをフィーチャーしていたけど、彼は今一つふるわず。今回でオリンピック出場は最後にすると言っていたし、そろそろ限界なのかも。よくまとまった美しい演技をする人だな、と思う。

一番人気の羽生くんのSP、素敵でしたね。芸術的。私は技術的なことは全然わからないのでそういう点では、どれほどすごいのかとか説明できないけど、滑りが美しくて見ていてほれぼれします。
滑り終わった後に、花とかプレゼントとかがリンクに投げ込まれるけど、羽生くんの場合は、くまのプーさんがどしどしと投げ込まれた。韓国なら日本から近いせいか、応援するために来た人もすごく多かったせいもあるかもしれない。スケートリンクに黄色い点がどんどん増えてゆく。それを拾いに行く子供たちはおそらく総動員で「全員出て拾え~~」状態になっていたに違いない。
ネットのニュースでも取り上げられていたこのくまのプーの洪水。すごかったですね。

フリーの方も素晴らしい出来だった。羽生くんの演技は、なんというか魂がこもっている感じで、とてもひきこまれるものがある。感動しちゃう。ホントにすごい。滑り終わった後のうれしさ爆発で感無量といった表情もよろしかった。
そしてまたプーさんがリンクに降り注ぐ。昨日より多いんじゃないか・・?
昨日はカナダのチャンネルで見ていたのだが、今日はアメリカのチャンネルで見ていて、プーさん始めとする数々のプレゼントの山をカメラは写し、それをせっせと袋に詰めているスタッフの姿も写った(昨日はここまで写してなかった)。
さらに、東京のミッドタウンで観戦している人たちの姿も写った。アメリカとカナダだと放映の仕方が結構違うんだなぁと興味深い。

その後に続くハビエルさんもそつない演技で、すごくよくまとまっているんだけど、なんかちょっと物足りないようなそんな出来・・・
盛り上がった羽生くん、ハビエルさんと続いて、プレッシャーなんじゃないかぁ、って思うような最後の出番は宇野くんだが、彼の演技も素晴らしかった。こちらも魂こもっている感じ。SPでは3位だったけど、フリースタイルで追い上げて見事銀メダル。素晴らしい。
日本が金と銀とを取ったというわけで、これは快挙らしい。冬季オリンピックでは初めてとか。
オリンピックで感動するっていうのを久々に味わいました。

さて、アメリカのチャンネルとカナダのとでは写し方が違うという点を書いたが、それについてもう一つ。
演技を終えた選手が控えるところがあるようでそこで他の選手の様子をモニターで見ているらしい。そこに座るメンバーは暫定的に1位とか2位とかになっている人たちみたいで、第4グループの始まった辺りでは、その段階で暫定1位と2位だったアメリカの選手がいた。
たまにその場所にカメラがうつり、他の選手に拍手を送っているところとか見れるんだけど、たまに一生懸命スマホいじっているところとか写ってて(ツイッターとかやってるのか?)イマドキだよなぁ・・と。
羽生くんも演技終了後そこに座って、アメリカの選手や中国の選手と話したりしてた。中国の選手がスマホで羽生くんとアメリカの選手とセルフィー撮ってたするところも写って、なんか微笑ましい。

演技を見て感動し、舞台裏側を見て楽しい気分になった。羽生くん、ソチと平昌で金メダル連覇、ほんとに素晴らしい。おめでとう!
ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 森というカフェ | トップ | 春はまだ遠い »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

生活」カテゴリの最新記事