冬は雨降り・・夏は素晴らしき・・住めば都

チャー助です。
カナダ・バンクーバーに移住して18年ほど。生活・子育て・日本について思うこと等を綴ります。

ユニクロ

2018年04月06日 | バンクーバーとその周辺
春休みももうすぐ終わる。娘がメトロタウン内にある店でバイトをしており、その日は終わるのがモール閉店と同時だということなので、その1時間くらい前にモールに着いて買い物をし、娘の仕事が終わったら一緒に帰ってこようと計画した。

閉店まで1時間を切った時間に行ったら、いつも週末は大変な人ごみのショッピングモールもさすがに空いてきていた。それでも結構人がいるので、やっぱりすごいなぁ、と思う。
ただ駐車場が空いていたのは助かった。
ユニクロに行ったら、やっぱりここも結構人が入っている。すごいなぁ、と思う。去年の10月にオープンしたが、開店当初はホントにすごく混んでいた。それから半年くらいになるが、いまも人気は高いようだ。ユニクロはサレーやリッチモンドといった近郊の市にも来春オープンするらしい。躍進中である。

いまのところ服を買う必要はそれほどなかったのだが、見に行くことにしたのはマリメッコとコラボした商品が売られているということだったので。とくべつマリメッコのファンというわけではないのだけど、ネットで写真を見てるとTシャツとか欲しいかも・・という気持ちがムクムクと浮かんできた。
となれば見に行ってみようと。

マリメッコ製品は店頭にどどーんと並べられていた。おおー。バンクーバーあたりでもマリメッコのものを扱う店が何軒もあるので知られてはいるようだが、日本ほどの人気はないような気がする。日本人はマリメッコだから買う!という感じだが、こっちの人たちは店頭に並べられているからとりあえず見るけど、デザイン的に気に入れば買うという感じだ。
私はTシャツを買おうと思っていたので、どの柄にするかじっくり考えることにした。ちなみにTシャツは19.90ドル。2000円弱くらいか。もちろんこれに12%の消費税がつくが。
全面花柄のにするか、ポップな色とりどりの水玉にするか・・と考えたが、水玉はすでに2枚くらいしか残っていなかったので人気があったと思われる。そうすると街中で着ている人に出会う確率も高いかも・・・と思い、止めた。花柄も、いかにもマリメッコという感じだから魅かれるものがあったが、やっぱり地味系の自分にはしっくりこない。
で、無難なネイビーの地に白い水玉(水玉がおおきいから意外と目立つデザインだったりするが)のと、ぶっとい木(?)みたいなのがにょきにょきしているのにした。←デザインはともかく、色が黒とか灰色なんで地味。

Tシャツをじっくりと選んでいたら、近くの店員さんが「カゴいりますか?」と聞いてきた。「いえ、いりません」と答えたら、「あのー、もしかして日本人ですか?」と聞かれた。こんな短いセリフでなぜわかったんだ?その店員さんは中国系とのことだが、日本のアニメが大好きでアニメから日本語をかなり学んだという。だから私が日本語で話してもかなりわかるというのだ。すごいねー。ただし話す方はそれほど・・ということなので、英語と日本語交じりで会話した。
日本に今度行くんです~、と楽しそう。実はもう3回目となるらしい。アニメグッズとか買いたいらしくて楽しみにしているそうな。うーん、いいなあ。
ぐでたまが好きというこの彼女の靴がぐでたまだった!セリフが英語になっていたので、こっち(または中国?)で買ったんだろう。
だいたい、ぐでたまの絵のついた靴って、私は日本で見たことない。でもまぁネットでなら見つけられそう?

私の娘も日本のアニメ好きみたいよ、と言ったら、「コスプレする?」と聞かれた。いやいや・・・コスプレはしないけどね。こういうことを聞いてくるからには、きっとこの子はレイヤーに違いない・・・聞いてみるとやはりそうであった。
ネットでコスチュームは購入するというが、上から下まで揃えても100ドルくらいだよ、という。ふーん、そんなに高くないねと、私。
かつらなんか20ドルくらいでもある、という。中国のサイトだけど・・・。
あー、ということは中国語ができないと買えないね?と聞いたら、「私も実は中国の友達に手伝ってもらって買ってる」とのこと。

Tシャツも無事決定したので、お会計へ。ここの店舗は1階と地下に分かれているのだが、お会計は地下のほうにしかないので、階段を下りていく(めんどくさい・・)。レジはたくさん開いているが短いながらも列ができていた。すごいー(なんか感心してばかり)。
店員さんはおしなべて感じがよく、買い物したものは日本でもおなじみのあの白いビニール袋に入れてくれる。そしてテープはもちろんはじっこを折って貼ってくれるので、はがすときも簡単。さすが日本のお店である。こっちの店は、服のたたみ方もテキトーで(さすがにくるくる丸めて突っ込むなんてことはしないが)、ビニール袋にいれて、ハイ、ってわたされるだけだから、ユニクロとかほんと丁寧に感じる。
そういえば、開店当初は店の中で店員さんに会うたび、「Welcome to Uniqlo」って言われて、そんなに言ってくれなくても、と思ったが、さすがにそれはなくなってきていた。
日本だと、店の中で店員さんに会うと「いらっしゃいませー」と声掛けされるのがあたりまえなのに、こっちでやられると慣れてないから違和感。
レジの人の対応もそうだが、日本だと当たり前の接客が、こちらだと「なんかすごい!ていねい!」と感激しちゃうのが、自分でもおかしい。





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