冬は雨降り・・夏は素晴らしき・・住めば都

チャー助です。
カナダ・バンクーバーに移住して18年ほど。生活・子育て・日本について思うこと等を綴ります。

屋根修理

2017年11月07日 | 生活
私の住むタウンハウスは、家々がコートヤードという広場みたいになっている部分を囲むようにして建っている。4辺のそれぞれの辺には4軒家が入っている形。そのコートヤードの下に駐車場があるというデザインだ。私の家の並び4軒の屋根の修理をすることになった。4軒はくっついて並んでいるので4軒まとめてってことになる。配られたお知らせには、8週間から10週間かかるという。うーん、長いなぁ。今年中に終わるんだろうか。大体雨の季節が始まるって時になんで屋根修理なんだろう、安いのかな・・・等々考えるが、こういうことはタウンハウスのストラタが決めるのであって私たちにはどうにもできない。

そこそこ大がかりな修理となるので、お知らせがちょこちょこと配られたり、屋根の状態や修理作業の状況をチェックするインスペクターなる人がやってきたりした。屋根の上にはいろんな資材が運び込まれ、複数の人がどかどか歩いているので、うるさい、うるさい。いまは古い屋根の部分を取り外して除去する作業をやっているようで、ドンドン叩く音、なにやらたたきつけるような音、ドリルの音など、すごい音がしている。すごくうるさいし、響くし、たまに振動もある。天井からほこりが落ちてくるみたいで私はくしゃみ連続(天井を掃除していればこういうことは起きないのかもしれないが(笑)。

先週は後半から天気が良かったので、ここぞとばかりに作業をしていた。雨が降ると作業できないだろうからねぇ。
うちにインスペクターが来て、なにか被害がないか確認してきた。そういえば、洗面所にある電気のカバー(ガラス製)が欠けて、かけらが床に落ちてたな、と思いそのことを言うと、写真を撮らせてほしいという。で、家に入ってもらい、さらに天井を見ていくと、いくつか他にも小さな亀裂が入っていたり、小さな穴が開いているところがあったりした。あら、結構気づかずにこういうこと起きてたんだ。
電気のカバーは、欠けてしまったところがあるせいか、外れかかっておりこれが落ちたら、ガラスが割れて大変なことになるので外すことにした。落ちる前に気がついてよかった・・・・

その日の午後、スパゲティをゆでてたら(娘が食べたいといったので)、いつになくものすごく大きい音がどーーんと響いた。うちの犬もびっくりして飛び上がっていた。おー、なんか大きな音がしたなぁと思っていたら、娘が「穴が開いてる・・・」という。えーー?と見に行ったら、階段の踊り場みたいなところの上の天井に50センチ四方くらいの穴が開いているではないか。そこから青い空がのぞいている。あら~~、空が見えちゃってる。その穴のそとからはなにやら人の声・・・「すみません・・・」という謝る声も聞こえてきた。穴の下にちょっとした荷物を置いていたので、それらも天井のほこりやごみが降りかかっていたので、まずは移動させる。そんなことしてたら、娘が「スパゲッティが大変・・」という、あ~~、忘れていた。慌ててスパゲッティに戻る。
スパゲッティができあがってテーブルについていたら、誰かが訪ねてきた。

屋根修理の人がやってきて、謝罪すると共に、中をすこし直しますという。そこで入ってもらったが、梯子が必要だという。うちにはそれほど大きくない梯子があるのだが、それを何とか使ってもらって少し直してもらった。なんでも、梁だかなんだかを取り除くときに、作業員の一人が足場になっているところから落ちて踏み抜いてしまったらしい。「お宅の隣の家でも起きちゃって・・・」とか言っていた。あら、お隣りさんも被害に遭ったんだ。ともかく雨が降ってなかったから良かったようなもんである。そのうち誰かしらがまた来て、天井を直してくれるそうだ。とりあえず、赤いプラスチックのシートが貼られたので、階段に赤い光が差していた。ステンドグラスみたい。
そのうちに、屋根の方も板みたいなものが置かれ、とりあえず外側の穴はふさがった。

次の日、作業続行のために板を取り除いたようだ。また赤い光が差し込んできた。さらに作業すると出てくるほこり、ごみ等が落ちてきて階段の踊り場にちょっとたまってきた。あとでまとめて掃除しよう、きりがないから・・・とほっておく。
その晩、娘が自分の部屋の天井が破れているという。みると、天井の一部がはがれている。もちろんそこからごみなんかも落ちてきている。ベッドの上だったので娘はベッドをすこし移動させて寝たらしい(力持ちである)。そして次の日、だんなが怒って屋根修理の人に電話。すぐに誰かしらが来て応急処置をしていき、床に落ちているごみなどを掃除していった。まだ屋根の上で、古い部分などを除去しているらしく、それが終わるまでは部屋の中の天井も直さないらしい。(またなにかあるかもしれないしね)
すっごく文句言ったらすぐにやってきて処置してくれる・・・これってホントこっちらしい話。控えめに「なんとかしてほしいんだけどぉー」などと言っていては、ドンドン後回しにされるのが常である。言ったもん勝ちって感じ。

まだまだ屋根修理は始まったばかり。これからもなにかと起きるんだろうなー。

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