冬は雨降り・・夏は素晴らしき・・住めば都

チャー助です。
カナダ・バンクーバーに移住して18年ほど。生活・子育て・日本について思うこと等を綴ります。

フェリー

2018年08月08日 | 生活
ちょっと急にフェリーに乗ってバンクーバー島へ行くことになった。
それが木曜日のこと。土曜日のフェリーで出かけるということになっていた。じゃー、フェリーの予約を取るかぁ、などとのんきにウェブサイトを見始める。そしてその時気が付いた。この週末は土、日、月の3連休だった。夏休みのこと、ぜったい混んでる・・・・ひえーー(汗、汗)とサイトを見始めたら、見事にフェリーが満杯になっていた。なんてこった。
結局見つけられたのは、土曜日の7時45分に出発で、帰りは同日のものがなく、翌日曜日の午前5時15分発に。それしかなかったのだ。バンクーバー島のナナイモというところにいくことになっており、バンクーバー側からは、ホースシューベイというところからと、トワッセンというところから出ている。この2つ、行き先はナナイモ、と同じなんだが、着くフェリーターミナルが違う。で、結局、トワッセンから出ている方しか取れなかった。

トワッセンはリッチモンドやデルタからさらに東、アメリカとの国境にも近い辺りにあるフェリーターミナルだ。朝早いから車は混んでなくて30分ほどで到着。ちょっとはやめにでてきたが、これが正解だった。ターミナルに着くとまずチケット売り場のブースに進み、予約済みならばチケットを発券してもらって、フェリー料金を払う。(予約時には予約料のみ払う)その売り場ブースに、フェリー出発時間の30分前に来て発券しないと予約が取り消されてしまうのだ。なんと、今回このブースの前が行列になっていて、なかなか進まない。え、え?早めに来たのに、ここで足止め食って予約が取り消されるのは困るぞ・・・と、焦っていたら、すこしずつ、ブースが新たに開きはじめた。そこで新しく開いたブースに向かったら、いきなり「あー、コンピューターがダウンしちゃった。再起動するから待ってね」。ああああ・・・焦るものの、なんとか時間内にはチケットを出してもらってひと安心。

フェリーに乗り込むまでまだ時間があったので、ターミナルの建物に入り、コーヒーなど買う。なにせ、朝5時半に起きて6時に出てきたので、眠い。朝ご飯はお弁当みたいなのをつめてきたので、フェリーの中で食べることにしていた。絶対に中のカフェテリアは混んでるし、軽食を売っているコーナーの食べ物もたいして美味しくないので。
フェリーの旅は2時間。予定通りに出発して予定通りに着いた。そこから2時間のドライブが待っていて、これはこれで大変だったのだが。(運転したのはだんなだが・・・)

用事が済んでナナイモのホテルに向かう。もう暗くなっているうえに知らない土地でホテルを探すのは大変。私たちはGPSだのカーナビだの持っていないため、紙の地図を頼りに行くのである。(超アナログ)。まぁなんとか見つけられて、チェックインしたのが午後10時ごろ。
もうクタクタである。なんとかシャワーを浴びて歯磨きしてすぐに寝てしまった。
そして翌日は午前3時半起き(涙)。まだそとは夜だよ・・・・

午前4時ごろ出発。道は当然空いていたのでスムーズに進んで思っていた以上に早く到着。それでも暗い中、フェリーに乗るための車が続々と集まってくる。ここではチケットブースがたくさん開いていたのでスムーズに発券。とっても眠いのでコーヒー飲みたいなぁ・・・と思ってターミナルのビルに向かう。通常、あちこちの車から人が出てきてビルに向かっていくもんだが、この日はそういう人の姿がほとんど見られない。その理由はビルに入ってみたらわかった。ビルの中には店が1つだけで、閉まっている。みんなこのことを知っているから出てこないのであろう。自動販売機があったものの、コーヒーの販売機は壊れていて、あとは炭酸飲料のみ。それならいらないし・・・とトボトボ車に戻る。

やっとフェリーに乗りこむ。大抵の人がカフェテリアを目指してあっというまに行列ができていた。カフェテリアで朝食を食べるというつもりはなかったので、私たちは反対側にある軽食コーナーへ一路向かう。まだほとんど人が来てなかった。ラッキー♪ ここでスタバのコーヒーを買い、デニッシュを買ってちょっとお腹を満たす。
あとはうつらうつらしたり、新聞読んだりして過ごした。さすがに朝早いので大体の人が寝ていたりして、フェリー内は静かだった。昼間のフェリーだとグループで来ているような人たちがワイワイ話していて結構うるさいもんだけど。

フェリーがトワッセンに着くころには日が昇って、今日も暑くなりそう・・ってな感じになってきた。
車に戻ってください~というアナウンスがして、車に戻ってみたが、あれ?ない!どこどこ?!とパニック。反対側であった。車を降りた時にきちんとどこから降りたかを確認しているのだが、この日はとにかく朝早くてまだまだ眠くてぼんやりしていたため、しっかりと記憶していなかったのだ。でも見つかって良かった・・・
フェリーが無事に着岸すると、順番に車が外に出ていく。さて、私たちの列の番。と思ったが、うちの前の車が動き出さない。あれー?と思っていたら隣の列がどんどん出て行ってしまった。うちの前に停まっていた車がエンストを起こして動き出さなかったのだ。係りの人が来て誘導されて、いったんバックしてから動かない車を避けて外に出て行った。あのエンストした車はどうなっただろうか。きっと牽引車が来て引っ張って行ったんだろうな。運転してたひと、気の毒に(おそらく牽引車の料金も支払わされるだろうから)。

なんかいろいろあったなぁ・・・というフェリーの旅だった。私は帰ったら仕事がたくさん残っていてそこからまた地獄でした・・・(涙)

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天井・・・・まだ直ってない

2018年07月25日 | 生活
我が家は4軒が並んで建っているうちのひとつなのだが、4軒まとめて屋根の修理が行われた。
屋根の状態は結構悪かったらしく、これで屋根もきれいになったよ!ってことらしいのだが。屋根の修理中に作業している人が我が家の天井をぶち抜いてドデカい穴をあけた。しかも2か所も。うちだけでなく、隣もやられたらしい。ただし隣の穴はどれほどのものかは知らない。
屋根修理は去年10月の終わりごろから始まった。天井ブチ抜き事件は11月初めにおこった。

アスベストが出ただの、で、作業が止まったり、天井修理には改めてくるからといわれてビニールシートを貼り付けた状態のままおかれたり、とやっているうちに年が明けた。
そろそろ何とかしてほしいけど・・・とストラタやらに申し出るが、一向に何もしてくれない。
そして、春ごろにはいま係争中だってことで、すっかりストップしてしまった。まったくのこう着状態。

なんでも、天井の修理は、穴をブチ開けた屋根修理の会社が負担すべきというストラタ側(つまりうちのタウンハウスのほうね)の主張に対して、もともと屋根の状態が非常に悪かったためこのような事態になった、もともとの屋根の工事やメインテナンスは自分たちがやっていたわけではないので自分たちに責任はない、よってうちでは出しません、というのが、屋根修理の会社の主張。
で、双方、当たり前だが全く譲らず。弁護士が出てくる羽目になった。
弁護士費用まで発生するという泣きっ面にハチ状態になっている現在。

屋根の状態が悪かったのは分る、だから修理することにしたんだし。そこに穴をあけたのは自分たちであるからして、それを直すのも当たり前・・・だと私は思うのだが。やはり金額が大きいものだけに、屋根修理会社もかなり必死なんだろう。だから!最初から壊さなきゃいいんじゃーー、と思うんだけど。
ちょっとまえにうちのだんなが「この件、どうなってるわけ?」と屋根の修理のインスペクションしている人たちに問い合わせたけど、答えはやっぱりこう着状態だってことだけ。

全く進展していない。このままいくと、天井が全く直ってないままで屋根修理が始まった10月ごろまで変化なしってことになるかも。いったいいつ直してもらえるんでしょうかーー。
なんか、「アスベストも出たからね・・慎重になってるんだよね」なんてコメントも聞くんですが、私たちそこでほっとかれた状態で住んでるんですけど!って言いたい。
健康被害が出たら訴えるぞ・・・

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なるほどと思った話

2018年07月10日 | 生活
先日、何人かの友人と会った時のこと。

私がちらっとみんなに伝えた事柄にちょっと誤解があり、あとで謝ったのだが、「別に気にしてないよー、ちょっと振り回されちゃったけど、怒ってないから~」と言われた。そ、そっか。怒ってるんだね、やっぱりと思った。まったくもって自己弁護になっちゃうけど、その誤解とはどこそこに駐車場があるよ、と言ったのだけど実はそこが無くなってしまってたということ。その駐車場がなくても付近は停めるところがたくさんあるので、実害はほとんどない(だからこそ、駐車場もなくなっちゃったんだと思う、必要性があまりなくて)。でもそういうことに、敏感に反応するタイプの人だったなぁ、そういえば・・・と思いだす。この人はもう何年もあっていなかったのだが、ずいぶん前にも似たようなことがあった。天気の長期予報を見てそのことを何気なく話したら、それが見事に大はずれした(カナダではよくあるけど)。そうしたら、「あなたが暖かくなるっていってたけど、はずれたじゃない!」といってきた。あれ、これって私のせいだった?と思ったけど、この人はこういう見方をする人なのだから、言動に気をつけねば、と思っていたのだ。なのにまた失敗してしまった!数年会ってなかったから、ちょっと油断したかも。

さて、その人含む何人かで話していた時。
日本の高速道路にはサービスエリアがあるが、こちらの高速にはそういうところがないので、トイレに行きたくなったときにはどこか出口から出てそこから近いところで探すしかない。
高速の出口近くに、この近くにガソリンスタンドがあるよ、という看板が出てたりするのでそれを頼りに降りる、とか。
その人は、高速でがんがん飛ばすタイプで制限速度の20キロ以上オーバーは当たり前というタイプ。で、その人がいうには、トイレに行きたくなったりして高速をおりなくちゃいけなくなると、今までに抜かしてきた車が、自分より先に行っちゃうのがイヤなんだそうだ。

高速を降りる、ということは抜かし抜かされのレースから離脱するってことで(もっとも私はこういうレース感覚で走ることはないけど)、その間に自分が抜かしてきた車が自分より先に行ったからって何が気に入らないのか、そこが私にはまったく理解できない。関係ないと思うんだけど・・・・
ともかくそれが嫌だから、降りたくない、目的地の出口までは降りずに突っ切りたいという。
いろんな考えがあるもんだなぁと思ったんだけど、意外とそう考える人っているのかもしれない。

そういえば、普通の道路を走っているときでも、とにかく少しでも早く先に行きたいという人がいる。ちょこちょこと車線変更して少しずつ先に進んでいく。
なんかけっこう無理やり私の前に割り込んできたけど、意味あるのか?まぁ、1台分でも先に進めたから満足なのか?などと思うような運転の人がいる。結局、信号で一緒になったりするのだが・・・
で、思ったのだけど、高速道路を途中で降りたくないこの人の思考回路は、このような「少しでも先に」という考えに通ずるのでは、ということ。
きっと、ちょっとでも先に進みたい人は、きっと高速道路も途中で降りたくない人に違いない。

高速道路をブッ飛ばすのが大好きなこの人は、もちろん、のんびり走っている人のことが大嫌いだ。のんびりっていっても制限速度で走っているんだけど。でもそれはのんびり運転なのだそうだ。
制限速度(またはそれプラス10キロくらい程度)で走っている私なんて、超許せないタイプの一人に違いない。
やっぱりこの人に対しては、言動を気をつけよう・・・と改めて思ったのだった。

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夏だけど。

2018年07月04日 | 生活
7月になった。本来なら、もっと暑いはずなんだけど、なんだか涼しい日が続いている。
記録的に早く梅雨明けを迎えてあっつい日が続いているという日本の人には申し訳ないような気がするくらい、涼しい。
私がネットで見ている限り、東京の最低気温が24度とか・・・いま、こちらの最高気温が20度くらいなことを考えると益々申し訳なくなる。

涼しいのはいいのだろうけど、やはりもう少し暑くなってほしい。こっちの夏は短いから、8月も後半となると朝晩は秋の気配、ってなことになる。日本に夏、帰るとカナダに戻ってきた時に「寒い・・」と思ってしまうことがある。日本で張り切って買ってきた夏物の服が出番なし、だったりして。
うちの犬は毛皮のコートを着込んでいるような感じなので、ちょっと暑くなってくるとつらそうな感じ。毛刈りをするわけだが、結構あっという間に生えそろってくるんだな。あんまり早くから刈ってしまうと夏の間にもう一度毛刈りしないと・・・ってことになる。ただそうすると、先にも書いた通り、割と早くに夏が終わるんでタイミングよく犬の毛が生えそろってくるかが微妙になる。そのタイミングを計るのが意外と難しい。
そんなわけで、いつもだいたい6月のほんとーに終わりごろか、7月初めに連れて行く。今年も毛刈りを無事終了。「ふわふわ」から「つるつる」とした触感になった。で、毛がなくなって中身だけになるとやっぱりちっちゃくなっているので、それがまた可愛い。
毛刈りをしたら、途端に涼しい日がやってきて、なんか寒そうになっている。なんてこったー。数年前に作った毛糸のベストみたいなのをひっぱり出してきて着せてしまった。

7月1日はカナダデー、カナダの誕生日である。今年は151回目だ。まだ151年なんですよ、建国して。
あちこちでイベントが行われたが、私はどれにも行かず、仕事したり家の掃除をしました。子供たちが小さいときは連れて行ったりしたけど、いまは自分たちで友達と出かけちゃうからね。寂しくもあり・・・って感じ。
で、カナダデーっていうと花火を上げるイベントが多いんだが、いまはいちばん日が長い頃なので、花火も10時くらいにならないとあげられない。子供たちは花火を見ていくから~などと言い出し、そうすると当然帰ってくるのが11時過ぎ。もう私にとってはおねむの時間だ。夏休みになったので、子供たちはダラダラとしている。遅くに帰ってきても次の日はいつまでも朝寝坊しているからいいようなもんだが、私はそうはいかない。
娘など、もう18歳なんだから自由にしたい~みたいなことをいうんだが、なんでもかんでも自由にしたいなら、自分で自分のことはなんでもやって、自分のためのことはお金を自分で払って、ってやってくれなきゃね。生活のアレコレは親まかせだけど、私の行動にアレコレ口出さないでよーというわけだ。うん、そういうお年頃なんですな。自分にも心当たりはあるけど。

そろそろ気温も上がってきて夏らしくなりそうな予報。はやくそうなってほしいなぁ。
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犬 と 猫

2018年06月29日 | 生活
ネットで読んでいるマンガで、犬と猫両方とも飼っている漫画家さんが、それぞれの面白い点、笑える点、問題点などなど、犬猫両方との楽しい日常を綴っているものがある。
これが大好きでせっせと読んでいるが、なんと単行本が発売されたとか。こ、これは、妹に頼んで買ってもらわねば、と鼻息荒くラインでお願いしておいた。
発売日(か、その翌日くらい)に書店に行った妹が売り切れてたという。え!人気作品なんだなー。(よくよく聞いたらそこの書店は5部しか入荷しなかったらしいが)おそらく、それほど売れないかも、と思って控えめにスタートしたものの思った以上の売れ行きだったようだ。
それで重版ということになったらしい。で、妹も無事買える予定。日本に行ったときに見るのが楽しみだ。

さて、我が家には犬がいる。ポメラニアンだが妙にデカくて多くの人から「え?ポメラニアン???」といわれる。近所にメスのポメラニアンを飼っている人がいるのだが、ここのポメがまた通常よりやや小さめなもんだから、うちのと並ぶとその差が大きい。うちの犬の3分の1くらいしかないんじゃないか・・・?っていうくらい。
そこのうちの飼い主さんは中国系で、週末はお姉さんと弟が2人でよく散歩している。平日はおばあちゃんが散歩しているのだが、おばあちゃんの友達と思しき人も一緒に歩いていることが多い。このおばあちゃんたちは、中国語(北京語)しか話さないようなので、私とあってもニコニコして「ハロー」と言い交わすだけだ。おばあちゃんの友達は初めてうちのポメを見たときなにやら驚いている様子。おばあちゃんが何やら言っている。おそらく同じ種類の犬だけど、あっちの犬はちょっと大きいんだよね、とか言っているみたいだ。おばあちゃんの友達は「アイヤー」とかいいながら、何やら言ったのだが、「太ってるねー」とどうも言ったらしい。中国語分らないんだけど、なぜか分ってしまった・・・(苦笑)
でもそれに対して中国語でどうこたえるか分らないのでそのまま「じゃー」って感じで別れた。

太っている話といえば、たまに散歩中に会う若い女の子が連れている犬もちょいと肥満気味だ。何かのはずみで、うちの犬、ちょっと太ってるから・・ってなことを私がちらっと言ったら、あ!同じこと悩んでるかも?と思ってくれたらしい。「しょっちゅう、その犬は太ってるね、もっと運動とかさせて体重落とさないとね、とか、太り気味だと短命だよとか言われちゃうのよ!」と言い出した。「わかるんだけど、この子走り回らないしどうやって運動させるっていうのやら。食べ物だってそれほどあげてないのに・・・」などなどと続ける。うんうん、わかるわかる。と、心の中で納得する私。自分の犬がちょいと肥満気味っていうことは自分たちがよく分っているんだ。それを他人からああだこうだと言われるのにはもう飽き飽きしているんだよね。「わかってるから!言ってもらわなくても分ってるから!これでいいとも思ってないから!そういうの大きなお世話だから!」って気分になるよね。

猫は飼ったこともないし飼おうと思ったこともない。おそらく実家の母がとても猫を嫌っているのでなんとなくそれがうつっているいるのかもしれない。別に嫌いではないが興味があまりないというか。考えてみるに、猫を飼うというのは犬を飼うのと随分違うだろうな。
猫は散歩が必要ないのは楽そうだ。猫のトイレの掃除とかは面倒かもしれないが。餌代や病院代なんかはそれほど違いがなさそうだ。知り合いで猫を飼っている人によると、歯磨きや爪切りやお風呂をしない(というか出来ない)とか・・・うん、それはラクそうだ。
外に出ない猫も多いのでノミとかの予防薬も必要ないだろうなぁ。
犬は猫と違って高いところに登らない。だから、キッチンカウンターとかに何かを置いておいても盗まれる心配はない。知り合いのうちではキッチンのストーブ(調理器具)の上に乗ってしまうことがあるので、使った後はなべとかやかんとかを乗せておくといっていた。でないと上を歩いて猫がやけどしちゃうから。こっちのは電熱なのでけっこういつまでも熱いままだし。
高いところに登るということは、猫に上から見られているっていう状態があるってことだ。これは慣れれば何ともないのかもしれないが、慣れないとイヤかもなあ、と思った。たかが猫だが、やっぱり上から監視されているようでイヤだなあ・・・

犬の愛情過多っぽいところが苦手っていうひとには、あっさりした猫の方がいいのだろうと思う。
でもこれも慣れみたいなもんで、犬の愛情過多もたいして気にならない。構ってちゃんな人に比べれば全然面倒くさくないと思う。
というか、愛情過多・・とも感じない。(単に私が鈍いのか・・?)
かまってほしい・・・と遠くからじっと見ている様子を発見すると、かわいいなぁと思っちゃう。でも忙しければほっとくけど。それでもじっと待っているところがかわいいと思うのだが。そういうのが負担と思う人もいるのかもしれない。何度も書いちゃうがそういうのも慣れで、気にしなくなってくるもんだと思う。(私だけだろうか)

犬と猫両方飼う気は起きないし、犬の多頭飼いも私には無理。いまのような感じが私にはあっているようだ。
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ニュースを眺めて

2018年06月21日 | 生活
この間、某ファストフード店の中で、注文したものができるのを待っていた。もう午後10時に近い遅い時間だったのだが、店はそこそこ混んでいた。お店のスタッフはかなり少なめ。そんなわけでやや滞りがちだった。さらにあれこれ品切れだったりして、「ミルクシェイクだけど、チョコがないからバニラでいい?」「マックフルーリーは、この味しか残ってないの」などという会話が聞こえてきた。
待っている間、店内のテレビでニュースを眺めた。

大阪などでかなり大きな地震が発生した。そのニュースが流れた。
X人死亡、XX人が負傷、停電などライフラインに影響が出ている場所もある・・・といったこと程度ですぐに次のニュースになった。
短い・・・
まぁそれは被害の度合いがひどく大きいということではないということだろうから、それはそれで良かったのかもしれない。
私は近畿地方に知り合いもほとんどいないため、どんなふうになっているか状況が分らない。ネットのニュースとか見ている限り、続々と被害状況が入ってくるということもないようなので、落ち着いてきているのかもしれない。

続いてのニュースは、BC州やおとなりアルバータ州では今、平年をずっと上回る気温を記録中ということ。内陸部では日中37度にもなったところがあったとか。すごい、日本での猛暑日ってかんじ。ただし、こちらは湿気が少ないので蒸し暑いという感じというよりはじりじりと照りつける暑さ。私の住んでいるところ辺りでも、実際の気温は27度とかなんだけど体感温度は30度くらいになっていたと思う。
こっちの太陽の照りつけ方といったら、私には凶暴とも思えるような感じ。なんというか、日が当たっている肌が痛い・・と感じるほど。
こんなんじゃ、焼けたら大変なんでは、と思う。
一方、ビーチや公園で、肌を露出して日焼けしようとしている人も結構見かけるのだが、恐ろしすぎる。あ、あんなことして大丈夫なんだろうか。もっとも、なにもつけずにガンガン焼いている人はさすがにいない(または少ない)だろうが。
色の白い方が美しくてあこがれの的になるアジア人からすると不思議なくらい、白人の人は日焼けしたい人が多い気がする。

あちこちで高温注意報が出ているが、数日すると収まるようだ。猛暑日になったとしても大体ここではそれが続くのが4~5日がいいところだろう。やはり日本に比べれば過ごしやすいのかもしれない。
我が家の犬は毛皮のコートを着ているようなものなので、私たちがそれほど暑くなくても非常に暑い!ってことになる。
最近は常に暑そうにしている。あ、そろそろ毛刈りをしなくては、と思い予約を入れた。
来週の予約なので、まだまだ犬は暑いのを我慢しなくてはならなそうだ。
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私の知らない世界

2018年06月16日 | 生活
私はバンクーバー市の隣の市に住んでいる。バスとかスカイトレインとか乗り継いでバンクーバーのダウンタウンに行くには乗り継ぎの時間など諸々含めて1時間くらいかかる。
当然、通勤圏でもっと遠くから通っている人もいるからそれほど遠いとはいえない。
私は仕事も不定期でいろんなところに行く。ダウンタウンも仕事でもない限りでかけていくことはほとんどない。東京とかに比べたらバンクーバーのダウンタウンはまだのんびりしていて、都会って感じでもないのだが、そこから離れたさらに田舎に住んでいる身としては、久しぶりに行くと都会に来たなぁなどと思ってしまう。

ダウンタウンで行くのは、ロブソンストリートというお店も集まっていて人も現地の人から観光客までとにかくたくさん集まっている地域辺りとか。カナダプレースあたりもたまに行くが、観光客が多くて自分もそんな中の一人の気分になる。
そこから東の方に歩いていくと、ガスタウンというバンクーバー発祥の土地と言われる地域がある。歴史的建造物もあるようなところで、近年おしゃれな店も増えているが、少し行くとホームレスの人なんかがたむろしているエリアにつながっているせいか、ガスタウンでもちょろっとそういう感じの人を見かけることがある。バンクーバーを訪れる観光客みんなほぼ確実に訪れるだろうというエリアでもあるので、いつ行っても観光客が多い。

仕事でそのガスタウンに行ってきた。ここいらに来るのは半年ぶりくらい・・?夏場ということでいつも以上に観光客が多い気がした。特に今回は中国からと思われる観光客がやたら多かった。ちょうど団体ツアーでも来ていたのだろうか。もちろんそこに限らずいろいろな国の人が来ているようで、時間つぶしに入った土産物さんでも聞き慣れない言語を耳にした。
観光客が多くて道を歩くのが大変。こうした人たちはちょくちょく立ち止まって店を眺めたり、意味なく立ち止まってたり、写真撮ってたりと、道を意外とふさいでいる。そういう人たちを避けながら歩いていくのはつかれるのだ。

たどりついたのは、インテリアの店。ガスタウンに限らず、こうした店に入ることがほとんど皆無の私。まず、新しい家具の類が必要でないということと、うちには私にとってはゴミとしか思えない余計なものだが、だんなには取っておきたい物ってのが山のようにあり、なにか新しいインテリア小物だとかを買い足したい気が起きないため、こういう店に来る必要性も感じないのだ。どうせうちなんて、ゴミ屋敷だからおしゃれなインテリアなんて目指しても無駄、っていう諦念がいつもある。

そんなわけで、店の中がすでに未知の世界。おおーー、お洒落だー、素敵だーー。店では売るために工夫を凝らしてディスプレイしているのだから当然どれもこれも素晴らしい。いいなぁー。とは思うもの、こういうのを買ってもうちには豚に真珠。眺めているだけで十分だ。
そういった店で働いている人たちというのも、私には未知の世界の住人だ。自身も家ではこんなお洒落なインテリアに囲まれているんだろうなぁ、っていうような、ちょっと間違うとスノッブな感じも漂う雰囲気の店員さんと話をした。こういう店で買い物をするためにはある程度お金がないと・・・という点からも、店員さんも「こいつはここで買い物しそうにないな」っていう客(私は客としていったわけではないが)には冷たそう。・・・と勝手に卑下するのも情けない限り。

調べたところによると、ここでは建築家とかデベロッパーとか、アーティストなどを招いて、トークショーとかレセプションとか開いているようだ。単なるインテリアの店だけではないんだな。こういう世界のことに詳しい人にはよく知られたスポットなのだろう。そう・・・私には全く関係のない世界。そんなところに足を踏み入れてるんだ!といきなり気が付いた。ドキドキ。
知っている人たちには違和感のない、行き慣れたスポットなんだろうけど、私にはまったく未知の世界。なんてことを考えていたら、ちょっと居心地が悪くなってきた。

別に買い物に来たわけでもなく、仕事できたので、淡々と仕事をこなす。それにしてもこの広々とした店舗でゆったりと商売している感のあるこの店。オーナーさんも上品で物腰やわらかで、この余裕のある雰囲気からしてガツガツ仕事する必要のある人ではないんだろうなと推測する。
ますます別世界!そんな世界を垣間見ることができる、そんな機会があるからこの仕事は面白い、と思う。
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永住者カード

2018年06月10日 | 生活
私はカナダに移住してきた人間であり、カナダの市民権は持っていないので永住者カードなるものを持っている。
このカードは5年で更新しなくてはならない。私の理解によれば、この5年が過ぎてカードの更新を忘れていたりしても、永住権がなくなるわけではない。ただし、国外に出た時カナダに戻ってくるときに困ったことになる、というわけだ。
このカードが導入されたのは今から、10年くらい前だ。それまでは、移住してきた時に空港で紙をもらってパスポートにはっつけておいてそれで終わりであった。その紙をひっつけたままにしておく。パスポート更新になったらその紙も新しい方に移す。ところが、カードが導入されたら、カードの更新というものもついてくるようになった。つまり、5年ごとに更新手続きをして、もちろんお金も払うんである。いままでは、永住権もらったらそれでおしまいだったのが、ひと手間増えたというわけである。もちろん、政府にとっては永住者の管理のためにカードが必要なのであるが、永住者側からの観点からすると手間が増えたということ。

カードが導入されるより前に移住してきた人たちは、カードが初めて導入された時に一斉に申し込んでいるので、更新も同じ時期にやってくる。私の友達も大体同じような時期に更新となる。
そして、今年更新が必要だったので申込書を出したりお金を支払ったりした。5年前の更新時は申し込み後2か月半くらいで新しいカードが来たように記憶している。今年はなんと、4カ月近くかかった。
なので、待っている間ちょっとドキドキした。大丈夫かなー、無事来るかなー。

申込書は郵送する必要があるのだが、私は書留にしておいたので、いつ先方が受け取ったかが確認できる。それによると2月1日には着いた様子だ。そして永住者カードの更新の手続き処理にどれだけ時間がかかっているか、いつ受け取った分の申込書を処理しているかというのが、移民局のウェブサイトで確認できるのでそこでたまにチェックした。処理にかかる日数については、その時々で変わるのだが90日くらいから115日くらいの間を推移していた。ってことは、少なくとも3か月はかかるってことかぁ。
処理が始まってから、もし申込書に不備があったりしたら戻ってきちゃって、最初からやり直しだから、そういうことになるんだったら、早めにお知らせしてほしいなぁ、などと考えた。
さらに、サイトでは自分の申込書の処理状況がわかるようにもなっていて、たまにチェックしていた。先週久しぶりに状況をチェックしたら、なんと私のカードの手続きは終わっていて、郵送もしたよ、というではないか。

郵送したという日付から6日ほどしてカードが到着した。(途中週末も入っていることを考えると妥当な日数)
来た来た~と開けてみると、じゃーん、私のでっかい顔写真が。なんか!顔大きくない?!カードの大きさの半分近くを占めている。今までのカードよりも顔写真が1.5倍くらいの大きさになっている気がする。ぱっとカードを見ると私の顔がどーん!って感じ。なんかやだな・・・
カードのデザインも前のとは変わっている。余談だけど、カナダのパスポートも最近のは、スタンプを押すためのページにいろんな絵がプリントされている。国会議事堂、歴史上の人物やものごと、ナイアガラの滝やらホッケーをする子供たちの絵まで・・・。(ほんとカナダの人ってホッケーが好きである)なかなか見ていて面白いのだが、こういうところに金を使うのはどうかと・・とも思ったりもする。
もちろん私はカナダのパスポートを持っていないので、子供たちのを見ているのである。

自分の顔がでかでかと写っているカードは嫌だが、これなら私の名をかたって他人がこのカードを持ち歩くこともできないだろう。
ともかく無事に処理されて届いたので良かった、のである。
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ちょっと嬉しくなる買い物

2018年06月05日 | 生活
1日のうちにいくつかの店で買い物をしたのだが、店員さんがとてもフレンドリーな人ばかりって時があった。こういう日は滅多にない。

八百屋さんに行ったら店員さんがレジ打ちしたり袋詰めしながら、にこにこと「元気?週末を楽しく過ごしてますか?」などと話しかけてくる。「まあまあね~」などと答えて、あたりさわりない世間話みたいなのを少々。なんかフレンドリーな人だったなぁ、と思いながら次はパン屋による。ここの店員さんは誰でも大抵感じがいい人ばかりなので、ここでは特に驚きもせず。
続いて、スーパーに行った。ここのスーパーでは基本的に店員さんは感じがいい人ばかりだが、それ以上でもそれ以下でもないという感じ。だが、この日のレジの人は若い男性だというのに、にこにこと話しかけてくる。珍しいなぁ・・・。「楽しい週末を過ごしてる?」などと話しかけてくるのだが、特別なことをなんもしてないんで特に答えることもない。「まあまあね~」とまた答えておいてから、逆に質問。私は大抵、この手で相手に話させる方法を取る。「仕事の後に出かけたりするのー?」とか。そうするとこちらのことはあまり話さなくてもよくて、基本あいづちとか、「そっか、いいねー」とか「それは残念」とか簡単な受け答えばっかりすることに徹することができて英語に自信が無くても安心ってわけ。
このレジの男性は、にこにこ、というかニヤニヤって感じで、フレンドリーに話し続ける。よっぽどいいことでもあったに違いない。または仕事の後に楽しみなことがあるとか、もうすぐ仕事が終わりとかかも。または、マネージャーの人でもどっかから監視してるんだろうか?

まぁどういった理由であれ、感じよく接してもらうのは悪くない。単なる食料品の買い物でもちょっと楽しい気持ちになる。
この日はそのあとで違う店にも行ったのだが、そこの店員さんもフレンドリーだった。ただし、この人は、なんというかちょっと変わっている感じの人だった。にこにこと話してくるんだけど、なんとなく受け答えがずれてるような。それでも、感じ悪くされるよりはずっとましである。

私が買い物に行くっていうときは、大方が食料品や日用品を買いに行くためである。だから、いつもだいたい同じようなものを買い、たいして楽しくもないし、単なるルーティンみたいなもんだ。買い物をした後の昂揚感なんかも当然ないわけで。
そんな中、感じの良い接客をしてもらうとやっぱり嬉しくなるもんだなぁと改めて思った。(単純ですが・・・)
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ツライ時に

2018年05月14日 | 生活
精神的にツライ時、なにかしらの病気になったり、災害に遭ってつらい思いをしているとき、なにが自分を励ましてくれるだろうか。
解決策が見つからずこれからどうしたらいいのか分らない、未来を思い描くことができないお先真っ暗な気分になって、追い打ちをかけるように悪いことばかり起こる。そんなときがある。
または何かしらの災害などに遭い、普通に生活していくことすらも困難というようなとき。
ともかくいま目の前にある、やらなくてはならないことを片付けていくことに集中する、それくらいしかできそうにない。

そんな暗黒状態の気持ちの時に、大好きなミュージシャンの曲を聞いたり、ライブ映像を見たり、いつもならワクワクするようなものを見たり、聞いたりしてみると、その時は心が高揚して楽しい気持ちになることを実感する。
エンタテイメントってこういう効用があるんだな・・・と。
だけど、見終わった後に来る虚脱感というか。非日常を楽しんだ後に現実の生活に引き戻されて、そのギャップの大きさにむしろ前よりもがっくりとした気分に陥るということに気が付いた。
一瞬でも楽しい気分になったこと、それは悪くないのだけど、それだけに現実に目を向けなくてはならなくなったときに、その大変さ、残酷さ、厳しさが倍増しているようにも思える。

これって・・・逆効果なんじゃないか・・・と思ってしまった。

東日本大震災のとき、エンタテイメントに関わる人が、こんな時に必要なことなんだろうかと悩んだというようなインタビュー記事も読んだことがある。でも「なぐさめられた」「励まされた」というような被災者からの声を聞いて、自分にできることをやっていこうと思ったというような内容だった。
確かにそれはあるのだろう。ただし、みんながみんな、同じように感じるわけでもないのではないか、とも思う。
別にエンタテイメントに関わる人を否定するわけではない、いつもは私もそういった人たちのパフォーマンスを見て、嬉しかったり、心躍ったり、心揺さぶられたり、感動したりとポジティブなパワーをもらっているのだから。

思うに私の場合は、自分が押しつぶされそうなときには、大好きなアーティストであろうと逆効果をもたらすようだ、ということ。
私は、あまり夢のような世界を見せてくれるものを見ないで、ただひたすらに自分の目の前にあるものごとをひとつひとつ片付けていくことに専念したほうがいいようだ。
考えるに、マッサージとか温泉とかといったストレスを軽減してくれるようなものも、あまり効果を期待できない。むしろ、そういうのをしてリラックスして楽しい気分を味わったら、その後にまた現実の世界に戻るのが余計辛くなるような、そんな恐れをいだく。

なにがよくて、なにが良くない作用を及ぼすか・・・人それぞれだし、そのときどきの心や体の状態によっても変わってくると思う。
いつも効く処方箋というものはないんだな、やっぱり。
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