冬は雨降り・・夏は素晴らしき・・住めば都

チャー助です。
カナダ・バンクーバーに移住して18年ほど。生活・子育て・日本について思うこと等を綴ります。

髪の毛

2018年12月17日 | 生活
髪を切った。
あと1か月後に鼻の手術を受けるのだが、それに備えて短くしておこうと思ったのだ。
術後シャワーを浴びることはできる、が、髪の毛が短い方が洗う時間も短いし、乾かす時間も短いし楽かなぁと思ったのだ。髪を洗う時は、顔を下にして流すから、その時間が短い方が鼻への圧迫も少ないかもしれないし、とも思ったから。
いわゆるセミロングというくらいの長さだったが、肩につかないくらいのボブにしてもいいかなぁくらいに考えていた。

私がお願いしているのは自宅でヘアサロンをしている日本人女性だ。もう長いこと通っているが、いつも丁寧に仕上げてくれるし、話しても楽しいので私はすっかり信頼しきっている。
どれくらい切る?と聞かれて、ちょっと短めにしようと思って・・・と説明。
すると、ふーむ・・と考え込んでから、「中途半端に短くするより、思い切ってショートにしちゃう方がいいんじゃない?」とのこと。
その方が、すっきりと見えるし、若々しくなるんじゃないかな、というのだ。

しかし少し躊躇する。ショートヘアって、20代の頃にしたっきりだ。この時期にばっさりとそんなに切ったら寒そう。頭から風邪ひいちゃいそうだなぁ。などと悩む。
美容師さんは「もしかしたら後悔するかもしれないけど、髪は伸びるもんだし」という。後悔するかもってのがおかしい、正直すぎ~。でもその通りなのかもしれない。

てことで、「じゃあやっちゃってください」となった。
ジャキジャキ髪が切られていく。
できあがったのを見て「おおおー、なんか・・・思ったよりも短くなったなぁ・・・」
かなりすっきりショートヘアである。
なんだか恥ずかしい気がするのはなぜだろう。

思った通り、頭や首が寒いので、家の中でもニット帽をかぶり、マフラーを巻いていた。
子供がそれを見て、どうしたのー?と聞くので、「髪を切った」と帽子を持ちあげてみたら、2人もびっくり!
娘は「え?え?どうしたの?!」息子は「うーん、新しい・・・」。
美容師さんからは「短く切ったら、だんなさんから何か言われちゃうかな・・?」と心配していた。確かに、女の人は髪が長い方がいいという男性は結構いるみたいだし。しかし、うちのだんなはそういうことあまり気にしないタイプだと思う。実際、帰って髪が短くなったのを見て、まずびっくり、そして、「でもその髪型、なかなかいいじゃんー」って感じだった。

でもまぁ、やっぱり寒いのである。
しばらくニット帽とマフラーは手放せない気がする。
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ブラックフライデー

2018年11月25日 | 生活
アメリカのサンクスギビングは11月の第4週目の木曜日である。今年は22日だった。
なんで木曜日なのかな、と思うのだけどそうなっているのである。
ちなみにカナダは10月第2週目の月曜日なので、とっくに終わっている。

アメリカのサンクスギビングの翌日金曜日はあちこちでブラックフライデーセールを行う。なんでブラックフライデーと呼ぶのかは、街に人が溢れて人で真っ黒だと表現したところから・・とかなんとか聞いたことがある。
ブラックフライデーはクリスマス商戦のスタートってことで、安くなっているときにクリスマスのギフトをガッツリ買うぞというひとが押し寄せて大変に混むわけである。
アメリカのことなんだが、カナダもそれにのってブラックフライデーセールを行うところが多い。

さてその23日、私は仕事でリッチモンド市へ行った。バスを1回乗り継いでいくという時間はややかかるが乗り換えが少なくて楽な方法で行くことにした。車で行ってもよかったのだが、時間帯的に混むころだし、もともとリッチモンドまで車で行くのはあまり好きではないし、なんか疲れてたし、ってことでバスにしたのだ。
メトロタウンという大きなショッピングモールに隣接したバスターミナルから(なのでここからのバスはみんな始発ということになる)、リッチモンドの方へ行くバスに。すでに結構人が並んでいたが、ここでは出発時間の1~2分前くらいにならないとやってこない。お、バスが来た。と思ったら運転手が下りて来てどっかへ行った。おそらくトイレだろう。もちろんその間バスの扉は閉められたままなので乗客は乗りこめない。さらに待つ。待てども待てども運転集が戻ってこない。お腹くだしてるんだろうか・・・などと考える。運転手がやっと戻ってきて乗客が乗りこめたのがすでに出発時間を10分以上過ぎていた。出発時間から遅れているので乗客がたくさん集まっていて、どんどんバスに乗り込んでくる。もう乗せられないんじゃないの?というくらいに満員になってきた。
すると後ろのドア(降車用)を開けさせてセキュリティーの人が乗りこんできた。どうも無賃乗車して逃げた輩を追っかけて来たらしい(なんか言ってたのだがよく聞こえなかったので推測)。混み合うバスの中、懐中電灯で照らして乗客の顔をチェックする。
すると、後者ドアが開いているのでそこから乗り込んでくる乗客まで出てきて、ドアが閉まらないような状態に。
運転手が「降りてください!」「もう満員でこれ以上乗せられません!」「こういう状態では走らせることができません!」「次のバスがすぐ来るから!」と何度も何度も言ってようやく、降りたらしい。私は運よく座れたのだが、周りにたくさん人が立っているので、誰が下りたかとか何人くらい降りたかとか全然見えなかった。

なんとかドアを閉めることができてようやく出発。運転手は「今日はブラックフライデーだから、混んでるからねー。みなさんのご協力感謝しますよー」などと軽い口調でアナウンス。
あ!ブラックフライデーか!私はこの時点までこの日がブラックフライデーだったことに気づかずにいた(ちなみに午後3時ごろ)。それだけ無縁なことなのである・・・・
そういえばすっごく人がいるなぁ、(でもメトロタウンは割といつも混んでるから・・とはいえ、いつも以上の混雑だったのは確か)袋をいっぱい持っている人が多いなぁ・・などとは思っていたのだが。(それでも気づいてなかったってのが何とも・・)
バスはやっとターミナル内を動き始め外の道路に出るちょっと前(この時点ですでに出発時間から20分ほど遅れていた)、再びセキュリティの人がやってきてバスを停め、中をまた見に来た。さっきは混み過ぎていて全部見れなかったのか何だかわからないけど、も~~何なのよ~~という感じ。
時間は数分程度だったけど。

バスが出発しても途中の道路は混んでいた。3時を過ぎていたので学校が終わって子供を迎えに行った人の車も加わり、ますます混んでくる時間帯だ。
リッチモンドに向かう道はいつも混んでるが今日は一層混んでいた。バスはたくさんの人を乗せ、途中で下ろしながらもやっぱりたくさんの人を乗せたまま。そんなとき横から同じ番号のバスが抜かしていった。次のバスが追い越して行ったというわけ。だ・か・らー、何とか乗り込もうと頑張っていた乗客もちょっと待てば次のバスに乗って(きっと空いていたに違いにない)らば良かったのだ。そうしたら、座って行けたかもしれないし、目的地に着く時間もそれほど変わらなかったんじゃないだろうか。
ただし、ここのバスは全然アテにならないので、次のが来るから・・と言われて信じて待っているとすさまじく遅れてきたり、あげく来なかったりするってことが起きるので、うのみにして待っているのも危険なことがあるのも事実。

しかもリッチモンドに向かう橋では事故もあったようで、それが混雑をさらにひどくしていた。
バスに乗りながら、いつ目的地に着くのかなあ・・と考える。一応、仕事に行くために乗っていて、午後4時までにつかなくてはならない。早めにつくようにこの時間のバスに乗ったのだが、早めどころか遅刻しそうだ。
やっとバスを降りて、目的地へ急ぐ。着いたのは4時ジャスト。
「どうしたかと思ってましたよ~」と主催者に心配された。でも遅れ気味だったのは私だけではなかった。ブラックフライデーの影響を受けた人は他にも結構いたようである。




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リメンバランスデー

2018年11月14日 | 生活
11月11日はリメンバランスデーだった。
1918年11月11日に第一次世界大戦が終結、この日を戦没者追悼の日としている。
戦没者とはいってもこの日は、基本的に兵士の追悼であり、対象は一般市民ではない。
カナダではこの日は祝日、各地で式典が行われる。

第1次世界大戦の終戦日であるが、第2次世界大戦だとか、朝鮮戦争だとかで従事した兵士を追悼したりする。
私の住む市でも式典はある。が、行ったことはない。
私が参加したことがあるのは、日系人の戦没者追悼式のみ。スタンレーパークに戦没者追悼のモニュメントが建っておりそこで毎年式典が行われるのだ。
何回か参加したが、流れはほぼ毎年同じ。国家「オーカナダ」を歌い(歌い手の人または合唱団が歌う)、11時に黙とう、トランペットの独奏(軍隊のお葬式だとかで演奏される曲らしい)、各団体の代表者がリースを献花する、宗教団体代表者が祈りの言葉を述べる、戦没者を追悼する詩を詠む、英国国歌の「ゴッド・セイブ・ザ・クイーン」を歌い手が歌う。(カナダは英連邦のひとつなので)順番はちょっと不正確なのだが、こうした一連のことが行われる。

このリメンバランスデーのシンボルは、赤いポピー。カナダ人の詩人が書いた「フランダースの野に」という詩の中にでてくる赤いポピーからきているらしい。
10月の終わりくらいから募金活動が行われ、募金をすると赤いポピーのバッチをもらう。赤い羽根募金みたいな感じで、ポピーを胸元に付けて歩いている人を多く見かける。

日系人は第2次世界大戦時、敵国人とみなされ強制収容され、内陸部などへ強制的に移動させられた歴史があるため、日系人の戦争追悼には、第2次世界大戦はほぼ無関係である。まったくいなかったわけではないが、基本的に日系人がカナダの国民として出兵することはなかったので。
この式典が終わると、スタンレーパークの別の場所でレセプションがある。サンドイッチとかおまんじゅうとか巻きずしとか(この辺が日本っぽいのである)をふるまってくれる。しかも無料。
会場内にはパネル展示もあって、第1次世界大戦時における日系人の貢献などについて学べる。

日系人の催しなのでなんとなく安心していってこれるのだ。他の所だと、第2次世界大戦の話になって真珠湾攻撃だのの話が出たりしたら困るかも・・?などと勘ぐってあまり行きたくないのだ。カナダは日系人を強制収容したり財産没収したり(しかも後になって返還もしなかった)したじゃないか、といえそうな気もするが、私は日系人ではないので、それを持ちだすというのは微妙に違うような気がしてしまう。

さて今年のリメンバランスデーは、ちょっと雲があるもののおおむね晴れてなかなか良い日よりだった。
雨で肌寒い日の時だと、ほとんどが屋外で行われる式典に参加する人は大変だろう・・・と思うが、今年はそういう心配もない。

犬の散歩をしていたら頭上で飛行機が飛んでいる音がした。見上げると、4機の飛行機が十字の形を保ちながら飛んでいった。少し先まで行ってから旋回してまたこちらの方に戻ってきて、彼方に消えて行った。

その形がきれいで、青空に映えていて、おもわずみとれてしまった。


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専門医に会うまでの道のり

2018年11月11日 | 生活
カナダでは大抵の場合、ファミリードクターという人にかかっている。無い人もいるのだが。
で、どんな病気でもまずはファミリードクターに会いに行く必要がある。たとえば怪我をして救急に行ったらそこでもちろん治療はしてもらうけど、その後の処置とか検診とかはファミリードクターのところ、(場合によっては専門医)にいく。

日本のように定期的に健康診断があるわけではないから、自分でそういうのを受けに行くようにするしかない。とはいっても、こっちは基本的に悪くなったらクリニックへ、って感じなので、ただ健康診断してもらいたいといってもたいしたことはしてくれない。最近胃が痛むのです、とか、胸やけがあるのです、などとファミリードクターに訴えると、じゃ、心電図受けようか、とか胃のエコーしようか、となって検査をする場所に行くことになる。これまたクリニック内にはないので検査をする所に行かなくちゃいけないんだが、予約がすぐに取れなかったりする。万事時間がかかるのだ。

健康保険は充実しているといえ、患者が2割負担というようなことはなく、通常はすべて保険でカバーされている。歯科治療は入ってないけど(だから高い!)。だけど前述のようになかなか検査を受けられなかったりするわけで、カナダの医療制度は健康な時は良いのだが、病気になるとそうでもない・・・てことになる。

私は、突発的に出る変なアレルギー症状が1年半ほど前に出てきた。それまでは花粉症持ちだったけど、それは大体症状が出るときが予想されるのだが、これは予測不可能。ある時いきなり出る。
そしていままでよりも症状がひどくて難儀していた。
それをファミリードクターに告げると(私は貧血を直すために鉄剤を取っているがその状況を確認するためにちょこちょことドクターのところに行ってたので)、じゃ、アレルギー専門医に会いましょうか、となった。
で、クリニックの受付の人が専門医に連絡して予約を取ってくれる。その予約が3か月後。
アレルギーの専門医のところでプリックテスト(と思われるもの)を受けて、いろんなものにアレルギーがあることを発見。おもに花粉と生のフルーツ(けっこういろいろな種類のものがダメ・・・)。で、危ないと思われるフルーツを食べないようにしたら、変なアレルギー症状はほぼでなくなってきた。ので、フルーツがいけなかったのだろうか、やっぱり。

そのときに、アレルギーの専門医が鼻の中にポリープがあるねー、耳鼻科の先生に会った方がいいね、という。なんと!
そういえば、私の片っぽの鼻はいつもいつも詰まった状態だったがそのせいだったのかぁ、とのんきなことを思う。なんとなくアレルギーもあるし、鼻炎かなぁなんて思ってたので。
そこで、ここのオフィスの受付の人が、耳鼻科オフィスに連絡してようやく予約を取るところまでいったわけである。
日本だったら、直接自分で耳鼻科に行くのだけど、こっちではそうはいかないのだ。長い道のりなのである。

予約は3か月後。耳鼻科のドクターのオフィスはアレルギーの専門医のオフィスと同じビルの同じ階に入っており、それこそ隣、ってくらい近い。でもなかなか辿りつけないのだ。
そうしてやっと耳鼻科のドクターにみてもらうことになり、ポリープは手術で取るしかないと言われた。しかも全身麻酔。こ、怖い!全身麻酔って、今までうちの犬には2~3回もやらせたことがあるくせに自分は初めてだから、ビビる。

次の予約時には生体検査。鼻の中になんかつっこまれてほんと不快・・・不覚にも涙がにじんでしまうよ。その結果を聞きにまた来院。単なるポリープってことがわかったので(腫瘍とかじゃなく)、切除しましょうってことになった。
手術は4~5か月待ちだからというので、そりゃー、ずいぶん先のことだわい・・と気が遠くなる。

最近になってドクターのオフィスから連絡が来て手術の日が決まったという。日は決まったが、時間はまだ決まってないのだそうだ・・・
きまったといっても2か月先。思っていたよりは早かったけど。
手術前の注意とか、手術後のケアとか、術後にドクターのところに毎週1回行かなくちゃいけないのでその予約とか、受け取って読んでいると、またまた怖くなる。なんかいろいろ面倒だ。

アレルギーから始まって思いもかけない方向にいってしまったが、どんな病気もこんな感じで発見されて治療されてという道のりなんだろうなぁ・・と考えてしまうのであった。






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ハロウィン終わりました

2018年11月02日 | 生活
ハロウィンが終わった。
子供たちが小さかった頃は、一緒にお菓子をもらうために歩き回ったもんだが、そういうこともまったく過去の話になった。
今年は娘が寮に入って家に帰って来ないので、何をしているやらである。息子も友達のところに遊びに行ってしまった。
そんなわけで、私は家に残ってうちにやってくる子供たちにお菓子を配った。
うちは集合住宅で、効率よくお菓子がもらえるということで、毎年たくさんの子供がやってくる。

ハロウィン用に箱入りお菓子が売り出されるが、中には個別包装になったお菓子がどっさり入っている。チップス、チョコ、グミみたいなの、それぞれバラ売りで売られているものよりは小さいサイズのものが箱に入っている。
私はそんな中でも一袋が小さくてお得感のあるお菓子を選んでくる。110個入りを2箱用意。去年は110個入りでは足りなかったので。
しかし今年は去年より少なかったみたいで、1箱はすっかりなくなったものの、もう1箱は半分以上残った。

子供たちは大体5時半くらいからやってきて、8時を過ぎるとほぼ誰も来なくなる。
6時から7時くらいがピークって感じで、どんどんやってくる。
うちの犬は、いつもよりも随分とたくさんの人が家の前の広場みたいなところを歩き回っているので、怖いやら緊張やら興奮やらで、ぶるぶるしている。
「なに?いつもと違う!」てな感じで。
ピーク時は子供やら、付き添いの大人やらがわらわらといて、確かにいつもにはないにぎやかさ。
子供が差し出す袋にせっせとお菓子を入れてたら、いつの間にか私の横をすり抜けて外に出てしまったらしい。子供たちが「犬が出たよーー」とか言っている。あれ、ほんとだ。たくさん歩いている人の足元をちょろちょろと歩いて、なんかくれる?なんかくれる?って感じで歩いておる。
たくさん人がいて興奮しているらしい。こっちおいでーー、と何回か呼んだらやっと戻って来た。

多くの犬がそうであるが、うちの犬も花火の音が大嫌い。ハロウィンの夜はあちこちでバンバンやるので、恐怖の一夜である。
うちの犬もビクビクおびえていた。
こわいよーーー、てな感じでベッドの下に隠れて。
うちの隣のタウンハウスのかたまりで毎年花火をやるのだが、これがなかなか盛大で見ごたえがあるのだ。ちょっとした打ち上げ花火もあって、それがかなり目の前であがるので、火花が落っこちてきそうなくらい。
うちの犬にとっては恐怖でしかないが。

ベッドの下に隠れていたが、私がチーズをかさこそと(ビニール袋に入ってる)出したり、ハム(これもビニール袋にはいっている)を出したりしてみた。いつもこの音がすればいそいそとやってくるのだ。大抵もらえないんだけど、たまにもらえるので。
でも今日は怖がってこないかもねーと思って実験だったのだ。はたして、ベッドの下から這い出して下に降りてきた。「ください」って感じで。
食欲は恐怖を凌駕する・・・
ほんとにこの犬は食欲がすべての原動力だなぁ・・・(とその話はまた書こうと思う)



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2018年10月30日 | 生活
10月も終わりとなるとすっかり秋も深まってくる。
今年の10月は天気がよくて暖かな日が多かった、と思う。散歩していて会う人にも「もう10月も20日を過ぎたのにこの天気はすごい」とか「こういう日が続くとほんとにいいのにねぇ」とか言っている人が多かった。
9月はちょっと天気が崩れることが多かった気がするのだが、たしかにこの10月は過ごしやすい日が続いた。ありがたいことである。

カナダはサンクスギビングが10月の第2週目の月曜日と早めにやってくる。それが過ぎるとデコレーションは一気にハロウィンに様変わり。そして31日のハロウィンが終わるとクリスマスの飾りがすぐに登場してくる。さすがに家の外や中をクリスマスデコレーションにするのはまだまだ先だけど、店にはハロウィンが終わるとすぐクリスマスのものが並び始める。
アメリカはサンクスギビングが11月の最後の木曜日だから、ハロウィンが終わるとサンクスギビング、そしてそれが終わってクリスマスってことになるんだろうけど。住んだことはないのでよく分らない。

日本では食欲の秋、読書の秋、スポーツの秋、などといろいろとあるが、こちらではそういうことは言われない。9月から学校は新学年から始まるせいか、なんとなく始まりの季節だったり、楽しかった夏が終わってだんだん日も短くなる憂うつな季節の始まりだったり、て感じかな。

10月後半になって天気がいい日は終わりをつげ、雨の日がやってきた。バンクーバー周辺は秋から冬は雨季?って思うほど雨が降るがそういう季節がやって来たのかな。
私としては大雪が降られるよりは雨の方がマシなのであるが。

近所で見かけた紅葉・・・



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ハロウィンが近づいてますが

2018年10月24日 | 生活
10月31日はハロウィン。この日は仮装した子供たちがいろんな家に行き、お菓子をねだるお菓子行脚が許されている日だ。大抵は親が引率して回っていく。基本的に出かけるのは夕方以降なので、外は暗いから子供同士だけで行かせる家庭はほぼ無い。いっしょに親が歩き回り、家々の戸口までは子供だけで上がっていってお菓子をもらってくるということはよくあるが。子供だけで外を歩き回るのはやっぱり危険なのでね。あとは、友達のお父さんやお母さんと一緒に行くというようなケースもある。なんにせよ、大人は必ず随行するのだ。
基本的にティーンエイジャーはもう卒業・・・てな年代だが、そういう年頃でもお菓子をもらいに行くって子もいる。(少ないけど)そういう場合は、家の近所なら子供だけで行かせる親もいるかもしれないけど、やっぱり親がついていくってことも多い。

ところで発言小町で見たのだが、町内会(であり子供会でもあるらしい)で子供たちがお菓子をもらいに行くイベントをやっており、参加する家庭のみを訪れてお菓子をもらうらしいのだが、参加してないうちにも押し寄せて困っているというもの。子供たちは外で大声で叫んで、近所迷惑になるし、勝手に門を開けて入ってきたりする子もいたり、参加してないからというと不満を表明したり・・とかなりやりたい放題みたい。

それは困るだろうねぇ・・。町内会になんとかしてほしいといっても、子供が楽しみにしているからという理由で中止にもならず、せめて対策を講じてくれればと思うものの、それもしてくれないらしい。
自分の子供たちがお菓子をねだりに行く当事者であれば、「子どものために」「子どもは楽しみにしている」「子どものやることだから大目に見てよ」「子どもがいない人には分らないよねー」などなど言いたいことがあるんだろうけど、ま、それは当事者からだけのいいぶんであって。
同じ人が逆の立場になったら、はなはだ迷惑なんではなかろうか。

驚いたのはこのイベントを10月の土日に毎週やっているらしいこと。なんで?!
それが理解できない。本場アメリカやカナダでは(私の知る限り)、お菓子をもらいに行くのはハロウィン当日のみである。それ以外の日に行ってもなにももらえないし、そもそも許されないことである。
そんなにしてまでお菓子が欲しいのか?とか思っちゃう。親も毎週のように子供がお菓子をたくさん(かどうかは分らんが)もらってくるのは許容範囲なんだ?と不思議だ。
こちらではハロウィンにたくさんお菓子をもらうので、それをいっぺんに食べないように監視したりと、心配ごとのひとつになるのだが。

うちは集合住宅なので効率よくお菓子がもらえるため、(一軒家は結構それぞれが離れていて訪ねていくのが面倒くさいし、疲れる)毎年、たくさんの子供が来る。近所だけでなくわざわざ車でこの辺までやってくる人もたくさんいるのだ。
当然、みんながみんなお菓子をあげるわけではない。参加してないよということを表明するには、玄関の明かりや人が歩く道に面した部屋の電気を消しておくとかで十分。これで大抵は回避してもらえる。たまに間違ってきちゃう子もいるけど、大体の子はそのへんをきちんと教育されているので、大丈夫。

うちは毎年参加しているのだが、それはそれはたくさんの子供がやってくる。去年は130個くらいの個包装のお菓子を用意していたのだが足りなくなってしまい、早めに店じまいした。
今年は200個用意したので大丈夫でしょう、たぶん。
お菓子をもらうといっても、手作りのものはご法度である。以前、手作りのお菓子の中に毒が入っていた事件が発生したらしい。たくさんのうちを回っていくので、どこで何をもらったかなんかは分らなくなっちゃう。だから、誰がやったのかは分らないままだったみたい。子どもはそれを食べなかったのか、ちょっとだけ食べただけで、事なきを得たのかは忘れてしまったのだが、大事には至らなかったみたいなのが幸いというところ。
てわけで、お菓子をもらいに行く子供たちも、市販されているもので個包装になっているものだけを受け取って食べるというように教育されている。

それにしても、上に挙げた日本の例は結構傍若無人なイベントだ。いくらなんでも毎週ってやりすぎ。
そんなにする意味はどこにあるのでしょう・・・
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食べ物のにおい

2018年10月06日 | 生活
日本滞在記ちょっとお休み。

この前、ショッピングモールにフードトラックが出張してきているというので、買い物ついでに買って帰ることにした。
お、ジャパドッグがあるではないか。
ジャパドッグは日本風ホットドッグを売りにした人気のフードトラックだ。バンクーバーが中心で、あと何故かバンクーバー空港の外にも出店し始めた。それが、期間限定で私のうちの近くのモールにもやって来たらしい。

もう何年も前に食べったきりだなぁ、うん、買って帰ろう。
隣にはインド料理(有名なインド料理の店が出しているフードトラック)があったが、メニューが外に出てないのでいったい何があるのか分らん、商売する気あんのか?!そのまた隣にはマック&チーズの店。マカロニを溶かしたチーズでからめたものって感じのメニューだが、一番安いのでも9ドルって高すぎ!どんな高級なチーズを使っているのだ?
そんな中、いちばん高くても7ドル程度のジャパドッグの方がずっと魅力的だ。

食べたことのない、おろしってのを頼むことにした。白ソーセージに大根おろしがかかっている。うん、日本人テイストだな。
それと、辛いものが好きな子どものためにキムチ入りのを1つ。辛いものは好きだが、キムチは好きかどうかは分らないのだが、一応。

それを受け取ってバスで帰ることに。この日は車がつかえなかったので。
バスに乗り込んで座ってヤレヤレと思った時に、気が付いた。
私の食べ物が臭い!
なにせ、大根おろしとキムチだ。
発泡スチロールの入れ物に入っているけどやっぱり漂い出す匂い。

絶対、隣や前後の人は「ん?なんだこの匂い」って思っているだろう。っていうか、バス全体に漂っている可能性がある。
すみません、みなさん。
たまにバスで中国系のテイクアウト?ってのを持ち込んで独特なにおいをまき散らしている人がいるが、いまや私がそれをやっている。嗚呼!
だからといって途中下車するわけにもいかない。そんなことしたら、どうやって帰るんだ、私。

途中乗ってきた人が窓を開けた。きっと「なんか匂う・・」って思ったんだろう。実際、窓を開けたら風が入ってきてちょっと匂いが分散された気がする。それが良かったのかどうかはわからんが。

肩身の狭い思いをしながら帰宅して、おいしくおろしのかかったホットドッグをいただきました。
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フェリー

2018年08月08日 | 生活
ちょっと急にフェリーに乗ってバンクーバー島へ行くことになった。
それが木曜日のこと。土曜日のフェリーで出かけるということになっていた。じゃー、フェリーの予約を取るかぁ、などとのんきにウェブサイトを見始める。そしてその時気が付いた。この週末は土、日、月の3連休だった。夏休みのこと、ぜったい混んでる・・・・ひえーー(汗、汗)とサイトを見始めたら、見事にフェリーが満杯になっていた。なんてこった。
結局見つけられたのは、土曜日の7時45分に出発で、帰りは同日のものがなく、翌日曜日の午前5時15分発に。それしかなかったのだ。バンクーバー島のナナイモというところにいくことになっており、バンクーバー側からは、ホースシューベイというところからと、トワッセンというところから出ている。この2つ、行き先はナナイモ、と同じなんだが、着くフェリーターミナルが違う。で、結局、トワッセンから出ている方しか取れなかった。

トワッセンはリッチモンドやデルタからさらに東、アメリカとの国境にも近い辺りにあるフェリーターミナルだ。朝早いから車は混んでなくて30分ほどで到着。ちょっとはやめにでてきたが、これが正解だった。ターミナルに着くとまずチケット売り場のブースに進み、予約済みならばチケットを発券してもらって、フェリー料金を払う。(予約時には予約料のみ払う)その売り場ブースに、フェリー出発時間の30分前に来て発券しないと予約が取り消されてしまうのだ。なんと、今回このブースの前が行列になっていて、なかなか進まない。え、え?早めに来たのに、ここで足止め食って予約が取り消されるのは困るぞ・・・と、焦っていたら、すこしずつ、ブースが新たに開きはじめた。そこで新しく開いたブースに向かったら、いきなり「あー、コンピューターがダウンしちゃった。再起動するから待ってね」。ああああ・・・焦るものの、なんとか時間内にはチケットを出してもらってひと安心。

フェリーに乗り込むまでまだ時間があったので、ターミナルの建物に入り、コーヒーなど買う。なにせ、朝5時半に起きて6時に出てきたので、眠い。朝ご飯はお弁当みたいなのをつめてきたので、フェリーの中で食べることにしていた。絶対に中のカフェテリアは混んでるし、軽食を売っているコーナーの食べ物もたいして美味しくないので。
フェリーの旅は2時間。予定通りに出発して予定通りに着いた。そこから2時間のドライブが待っていて、これはこれで大変だったのだが。(運転したのはだんなだが・・・)

用事が済んでナナイモのホテルに向かう。もう暗くなっているうえに知らない土地でホテルを探すのは大変。私たちはGPSだのカーナビだの持っていないため、紙の地図を頼りに行くのである。(超アナログ)。まぁなんとか見つけられて、チェックインしたのが午後10時ごろ。
もうクタクタである。なんとかシャワーを浴びて歯磨きしてすぐに寝てしまった。
そして翌日は午前3時半起き(涙)。まだそとは夜だよ・・・・

午前4時ごろ出発。道は当然空いていたのでスムーズに進んで思っていた以上に早く到着。それでも暗い中、フェリーに乗るための車が続々と集まってくる。ここではチケットブースがたくさん開いていたのでスムーズに発券。とっても眠いのでコーヒー飲みたいなぁ・・・と思ってターミナルのビルに向かう。通常、あちこちの車から人が出てきてビルに向かっていくもんだが、この日はそういう人の姿がほとんど見られない。その理由はビルに入ってみたらわかった。ビルの中には店が1つだけで、閉まっている。みんなこのことを知っているから出てこないのであろう。自動販売機があったものの、コーヒーの販売機は壊れていて、あとは炭酸飲料のみ。それならいらないし・・・とトボトボ車に戻る。

やっとフェリーに乗りこむ。大抵の人がカフェテリアを目指してあっというまに行列ができていた。カフェテリアで朝食を食べるというつもりはなかったので、私たちは反対側にある軽食コーナーへ一路向かう。まだほとんど人が来てなかった。ラッキー♪ ここでスタバのコーヒーを買い、デニッシュを買ってちょっとお腹を満たす。
あとはうつらうつらしたり、新聞読んだりして過ごした。さすがに朝早いので大体の人が寝ていたりして、フェリー内は静かだった。昼間のフェリーだとグループで来ているような人たちがワイワイ話していて結構うるさいもんだけど。

フェリーがトワッセンに着くころには日が昇って、今日も暑くなりそう・・ってな感じになってきた。
車に戻ってください~というアナウンスがして、車に戻ってみたが、あれ?ない!どこどこ?!とパニック。反対側であった。車を降りた時にきちんとどこから降りたかを確認しているのだが、この日はとにかく朝早くてまだまだ眠くてぼんやりしていたため、しっかりと記憶していなかったのだ。でも見つかって良かった・・・
フェリーが無事に着岸すると、順番に車が外に出ていく。さて、私たちの列の番。と思ったが、うちの前の車が動き出さない。あれー?と思っていたら隣の列がどんどん出て行ってしまった。うちの前に停まっていた車がエンストを起こして動き出さなかったのだ。係りの人が来て誘導されて、いったんバックしてから動かない車を避けて外に出て行った。あのエンストした車はどうなっただろうか。きっと牽引車が来て引っ張って行ったんだろうな。運転してたひと、気の毒に(おそらく牽引車の料金も支払わされるだろうから)。

なんかいろいろあったなぁ・・・というフェリーの旅だった。私は帰ったら仕事がたくさん残っていてそこからまた地獄でした・・・(涙)

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天井・・・・まだ直ってない

2018年07月25日 | 生活
我が家は4軒が並んで建っているうちのひとつなのだが、4軒まとめて屋根の修理が行われた。
屋根の状態は結構悪かったらしく、これで屋根もきれいになったよ!ってことらしいのだが。屋根の修理中に作業している人が我が家の天井をぶち抜いてドデカい穴をあけた。しかも2か所も。うちだけでなく、隣もやられたらしい。ただし隣の穴はどれほどのものかは知らない。
屋根修理は去年10月の終わりごろから始まった。天井ブチ抜き事件は11月初めにおこった。

アスベストが出ただの、で、作業が止まったり、天井修理には改めてくるからといわれてビニールシートを貼り付けた状態のままおかれたり、とやっているうちに年が明けた。
そろそろ何とかしてほしいけど・・・とストラタやらに申し出るが、一向に何もしてくれない。
そして、春ごろにはいま係争中だってことで、すっかりストップしてしまった。まったくのこう着状態。

なんでも、天井の修理は、穴をブチ開けた屋根修理の会社が負担すべきというストラタ側(つまりうちのタウンハウスのほうね)の主張に対して、もともと屋根の状態が非常に悪かったためこのような事態になった、もともとの屋根の工事やメインテナンスは自分たちがやっていたわけではないので自分たちに責任はない、よってうちでは出しません、というのが、屋根修理の会社の主張。
で、双方、当たり前だが全く譲らず。弁護士が出てくる羽目になった。
弁護士費用まで発生するという泣きっ面にハチ状態になっている現在。

屋根の状態が悪かったのは分る、だから修理することにしたんだし。そこに穴をあけたのは自分たちであるからして、それを直すのも当たり前・・・だと私は思うのだが。やはり金額が大きいものだけに、屋根修理会社もかなり必死なんだろう。だから!最初から壊さなきゃいいんじゃーー、と思うんだけど。
ちょっとまえにうちのだんなが「この件、どうなってるわけ?」と屋根の修理のインスペクションしている人たちに問い合わせたけど、答えはやっぱりこう着状態だってことだけ。

全く進展していない。このままいくと、天井が全く直ってないままで屋根修理が始まった10月ごろまで変化なしってことになるかも。いったいいつ直してもらえるんでしょうかーー。
なんか、「アスベストも出たからね・・慎重になってるんだよね」なんてコメントも聞くんですが、私たちそこでほっとかれた状態で住んでるんですけど!って言いたい。
健康被害が出たら訴えるぞ・・・

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