冬は雨降り・・夏は素晴らしき・・住めば都

チャー助です。
カナダ・バンクーバーに移住して18年ほど。生活・子育て・日本について思うこと等を綴ります。

アルバイト

2018年11月29日 | 子ども・家族
息子が最近、ファストフードの店でバイトを始めた。
約1年前ほどには、知り合いの紹介でレストランで食事を運ぶ係り(レストランでは、席に案内する係り、注文を取る係り、なんて感じで別れているところがある)をしばらくやっていたのだが、それがうちからは遠いなどなどで結局今年の春ごろに辞めたのである。
なぜかふっと思い立って(?)最近勤め始めたファストフードの店に履歴書を持っていったら、すぐ採用となった。
つまりその店ではすぐにでも人が欲しかったからなんであるが。
店は24時間営業なので、結構スタッフの数が必要らしい。

私は今までほとんど行ったことのない店だったが、息子がバイトをするようになって何回か行く機会があった。
すごくおいしい!ってほどでもないが、量は多めで食べ応えがある。セットでフレンチフライなんかつけると食べきれない。
息子は気に入っているらしい。バイトのスタッフは店の商品を半額で買うことができるので(こういうファストフードの店は多い。多分レストランも?)しょっちゅう食べるようになったようだ。

仕事はカウンターの後ろにあるキッチンで鶏を揚げることから始まり、そのうちにバーガーを作ったりするようになってきた。
この店はオープンキッチンって感じで、カウンターで注文している客から、キッチンの様子がシッカリ見える。
一度、だんなと一緒に息子が働いているときに店に行ってみた。おー、働いてるね~という様子が見えるのはなかなかおもしろい。

24時間営業の店だと、閉店してからの掃除だとかといったクロージングの作業がないってことになる。掃除はお客さんがあまりいない時間を見計らって随時しているのだろうけど、私としては気になるのがキッチンの掃除はするのだろうか・・・ということである。もちろんチャンスを見つけてある程度はやっているのだろうけど。
それをいったら、閉店時間がある店だとしてもキッチンをどれほど掃除するかはわからないよなぁ・・・などとも思う。
クロージングの作業とかオープニングの作業がないっていうのは、結構楽な気がする。

まだ働き始めて数か月というところなのだが、気になるのはシフトが前もって出ないこと。
最初のうちは、「で、次はいつ働くの?」と聞くと、息子は「わからない」という。
それを繰り返していたら「わかんないよ、なんでいつも聞くわけ?」とか怒り出した。いやー、でも普通は大体1週間から2週間前にはシフトってわからないか・・?それが普通じゃないかなー、って私は思うんだけど?
で、どんな感じで働いているかというと、「今日仕事だって、電話が来た」ってな感じでやっている。これは、つまり、息子はオンコールで働いているってことか・・?オンコールとは仕事があれば呼ばれるっていうポジション。いつ仕事が入るかわからないので安定してないのと予定が組みにくいのが難点。よく、労働組合があるような仕事にこういうのが多いのだが。
いやいや、息子の働く店は労働組合はもちろんないのだけどね。

いきなり今日仕事って呼ばれるのもなんか大変だよなぁ、って思うけど、(希望的観測としてはいずれはきちんとシフトを組んでもらえるのではないか・・と)
でも休みもすんなりと取りやすい方みたいで、いろいろな意味で緩め~な職場なのかもしれない。24時間営業ともなるとそういう感じでやってなきゃダメなのかも?
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大学も大変

2018年11月21日 | 子ども・家族
娘が9月から大学に通っている。
家から遠い(っていっても片道1時間半・・乗り継ぎが悪かったらもうちょっとかかる・・通える範囲だと思うのだが)というのと、その他の理由で寮に入っている。
週末はたまには帰ってくるのかな、と思っていたがそうでもない。
1人家族が減ると、多少違いがでる点とでない点がある。食費だとか光熱費だとかはたいして変化がない。食費は9月以降少し減ったのだが、それは娘のせいだけでなく、他のメンバーが夕食を家でとらないことが今までより増えたせいでもあるとおもう。
分りやすく変化があったのが、トイレットペーパーの使用量。いなくなったのが女の子だったからというせいか、トイレットペーパーの減る速度がぐんと遅くなった。これは結構助かる。

大学の前期の授業は11月末で終了し、12月はテストだけらしい(娘の場合テストを受けるのは3つの科目だけ)。12月はほぼ冬休みに突入ってことになる。高校は今年は12月21日まであることから比べれば休みが長い。しかし、年初はなんと1月2日から授業が始まるらしい。冬休みの間は寮を出なくてはいけない(といっても出なくちゃいけない締め切りは12月20日ごろ)のだが、1月1日に寮に帰るということだ。お正月っていうのがここでは軽んじられていることがよくわかる。
クリスマスが終われば重要な休みは終了なのである。

前期授業の後半になって、娘が数学で苦労していると泣き言を言ってくるようになった。
自慢じゃないが高校の数学でもちんぷんかんな私には何にも手伝えん。数学はわりと得意な旦那にも難しいみたい(結局大学を卒業してから何十年もたってたら忘れちゃうわけです)
そこで、娘は家庭教師を頼むことにした。大学生で家庭教師とは・・・とも思ったけど、落第されても困るので仕方ない。

家庭教師といっても寮にきてくれるわけではなくて、大学構内のどっかで会って教えてもらうらしい。
その家庭教師は同じ大学に通う1つ上の学年の生徒だそうだ。すごいなー。
なんと7人くらい生徒を持っていて教えているそうだ。すごいなー、もはやビジネスしている感じだ。
それでいて大学の授業もしっかりこなしており、7つだか8つだかの授業を受けているとか。これはすごい!私が聞いたところによると、1つのタームで4~5つくらいの授業を受けるのが一般的だという。6つを超えると結構きついスケジュールになる。それで、家庭教師として何人もの生徒を持っているって、もはや超人的。
こういう人は、勉強がもちろんすごくできるってのもあるんだろうけど、時間の使い方とかもすごく上手なんだろうと思う。
家庭教師として教えて、自分の勉強もしてっていうのは、タイムマネジメントをきちんとしてなければ、絶対こなせない。
将来も成功しそうな人である。

そういうしっかりした人もいるが、大学に通い始めたものの、辞めてしまう人も結構いるのだそうだ。
大学行ってみたはものの、なんか違う・・・って思い始める人、授業についていけなくなる人(あんまりできないと大学側から次年度の通学が許可されなかったりするとか)などなど。決して少なくない数いるみたい。
大学で生き残っていくっていうのは、意外と大変なことなのだ。









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うちの犬はいつでも食欲の季節

2018年11月06日 | 子ども・家族
前にも書いたが、うちの犬は食欲の塊である。
食欲の秋・・・などという言葉があるが、うちの犬にとってみてはいつの季節も食欲、である。
食欲がすべてを支配しているともいうべきというくらい。

うちの犬は、ボール投げとかに興味がない。ボールを投げてみて「よーし、とってこーい」とかやっても「ん?なに?」という顔でこっちを見ている。私がボールをとってこなくちゃいけない始末。
他の犬に興味があまりない。散歩で出会う他の犬には一応ちょっと挨拶はするけど、それだけ。一緒に遊ぶということはほとんど皆無。そんなわけで、ドッグランなんかにいくこともない。興味がないので・・・。そういうところにいくと、入り口辺りで佇んでいて、「早く帰りたい」オーラを出す。
大きな犬と子犬が好きではない。これは、大きい犬はサイズ的に怖いのと前に追いかけられたことがあってすっかり嫌になったってのと、子犬はじゃれついてくるから苦手みたいだ。

たまに犬を連れた人たちがなんにんかで固まって、おしゃべりしていると、犬同士もちょっと遊んでいたりすることがあるのだが、そういう輪には入らないのだ。入らないのだが、ちょっと遠巻きに眺めていたりする。そんな犬を連れた私も遠巻きに集まっておしゃべりに興じている人たちを眺めることになる。端から見れば、寂しげな感じかも。(本人&犬は寂しくはないのだが)

犬よりもどっちかというと人間の方が好きかもしれない。それは人間はおやつをくれるかもしれないから。犬はくれないからね。
この辺りを散歩している顔見知りの中で、何人かは会うとおやつをくれるので、そういうひとのことは決して忘れない。遠くからでも察知して近づいておやつをもらおうとする。それ以外の人でも、犬が好きでちょっと声をかけてくれたりなでてくれたりするような人もいる。そういう人に相手されると、「もしやこの人はなにかくれるかもしれない・・」という気持ちが起こるらしくて、お座りして待っていたりする浅ましさだ。

うちの近くのスーパーでは外にテーブルと椅子があって、なんか食べたりコーヒーを飲んだりするできるようになっている。
そこに朝の1時間から1時間半ほど集ってお茶しているシニアの人たちがいる。その中に1人、自身は昔猫を飼っていたが今は何も飼っていない、けど動物大好きなの、という女性がいる。とても社交的で親切な人で、私なんかにも気軽に話しかけてくる人だ。
この人がいつも犬のおやつを持って来ていて、そこに来る犬たちにあげているのだ。一度それを覚えたうちの犬は、毎日でもそこに行きたがる。
もはや散歩コースとして定着してしまった。
しかもこの人、犬にせがまれればいくつでもおやつをあげてしまう。うちのみたいに食欲が果てしない犬だったらあっという間に1袋全部食べちゃう。それはさすがにマズイので、いくつかもらった時点で「いや、もういいです、本当にありがとう!」とストップをかける。こんなペースで食べてたら犬の体重増加の点でも(それでなくても小デブなんで)、その人の懐具合の心配もある。
おやつをもらうのは、うちの犬だけではない。そこに集うシニアの人が連れてくる犬、それ以外に散歩で通り過ぎるひと、とたくさんいる。1日で何袋消費してるんだろう・・・とひとごとながら心配になる。

毎日のようにもらうのは心苦しいので、工夫して時間をずらしたり(これが結構大変)、コースを変えてみたりする。しかしうちの犬はおやつをもらえるルートに行きたがるので、攻防戦だ。
時間をずらした場合でもうちの犬はそのルートを歩きたがる。時間の感覚は当然ないので、いるもんだと思って一生懸命歩いていく。その必死さは健気だが、ついてみるといない・・・そりゃそうだ、この時間なら。こっちは分っているけど、犬は分ってないので、ちょっと哀れだが。

この人がくれる同じおやつを何袋か購入し、この前会った時に渡した。「そんなこといいのにーー。私は好きでやってるんだからーー」とは言いつつも、うれしがってくれた。もっとも、このうちの半分くらいはうちの犬が結局食べることになるんだろうけどね(苦笑)。

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犬も年を取ってくると

2018年10月28日 | 子ども・家族
うちの犬は11歳半。もう立派にシニアである。人間の年でいえば60歳を過ぎているらしいので、我が家で一番年寄りということになる。でも小型犬は年を取ってきてもいつまでも子犬のようである。もちろん顔の毛が白っぽくなってきたりして「老けたね」と思うけど。うちの犬は目の上の毛が白っぽくなってきて、眉毛が白くなってきたじいさんみたいな感じになりつつある。

それとやはり動きがスローになってくる。前から特別素早いというわけでもなかったのだが、この頃は走るってこと自体ほとんどしない。ちょっと追い立てると小走りするくらいでそれもすぐ止めちゃう。それと反応が鈍くなってきた。いままではこっちの声とか動きによく反応して、ぱっとこっちをみたりとかしたんだけど、そういうのが少なくなってきた。
犬も年を取ってくるとやっぱりのんびりになっていくんだな。

うちの犬はちょっと小太りである。もちろん私も気にして食べる量に気を遣っている。が、やせない・・・人間もそうだけど、犬も太るのはたやすくても痩せるのは簡単じゃないってことだ。
たまに会う友人は会うたびに「ちょっと太りすぎねー」という。わかってます。そういうことは本人(ていうか飼い主)が一番わかってる。毎回言ってもらわなくてもいいんです・・・
また違う友人は、小型犬は長生きするという話になったとき、「あ、でもあなたのところは、ちょっと大きいから(つまり太っているってこと)もしかしたら、そんなに・・・」と私に向かって言った。はい、どうも。実際、自分のところには16歳でまだまだ元気な犬がいるせいもあって、うちは大丈夫だけどね~って言いたいんでしょうね(涙)。
まぁ、うちの犬がちょいと太り気味なのは確かだから仕方がない。
私はうちの犬のことを「コブタちゃん」と呼んでいる。

そのコブタも目が少し白っぽくなってきている。白内障かなぁ・・獣医は「目の専門家に会う?予約する?」と何回か聞いてくるが、その目の専門家に会って診てもらうだけで300ドルとかかかるらしい、ってことで、「いや、いまはまだいいです」といつも言っておく。実際、白内障だとなっても高齢になってきたら手術をするのもためらわるし、話によると6000とか8000ドルとかかかるとか(真意の程は不明)。マジ!?絶対払えない。

それでなくても、うちのコブタは今までにいろんな手術など受けている。足の膝が脱臼しやすいというんで(先天的)、手術(2000ドル超)、歯が悪くなりすぎて(きちんと磨いてなかった私が悪いんだが・・・)抜歯、膀胱に石ができて手術(ちょうど日本に行ってた時で私は全然立ち会えず。帰ったらエリザベスカラーをつけたコブタに迎えられた)。当然だが、その度に全身麻酔だ。

さらに、歯のクリーニングも1度している。これも全身麻酔。
歯のクリーニングに関しては以後、麻酔をしないでしてくれる人にお願いしている。やはり麻酔して徹底的にやるのに比べるとキレになる度合いがちょっと落ちるらしいんだけど。でも毎回全身麻酔はしたくないのだ。
実際、高齢の犬が歯のクリーニングで全身麻酔したらそのまま目覚めなかった・・・・・・ということも起きている。私の知り合いの近所の人が飼っていた犬がそういう目に遭った。

この前はいきなりキャンキャン吠えだした。痛い目に遭った時のなきかただ。どうした?と見に行ってみると、前足をあげたまま下ろせないでキャンキャンやっている。見ていなかったので何かあったのか分らない。足を痛めたのか?まさかお腹とか心臓とか痛いのか?よく分らない。心臓はばっくばくいってるし、はぁはぁと荒い息をしている。
うーん、どうしたらいいんだ。
ちなみにそのとき家には私一人。
獣医に電話してみるともう先生はいないので、心配ならばエマージェンシーに連絡してみては?とのこと。その病院はうちからもそう遠くない。まずは電話。「うーん、どこが悪いかはわからないけど、痛がっているようだし連れてくる?」と言われた。じゃ、連れて行ってみるか・・・と考えながら、犬の様子を見ていると、だんだんとおさまってきている様子。
足はもう下におろせるしちょっと歩き方は怪しいが痛みはほぼ無いみたい。息は荒いままなので多少は痛みを感じるのかもしれないけど。これなら、様子見できるかも。

結局その夜は病院には連れて行かず、翌日近所の獣医に連れて行った。レントゲンを撮った結果、骨に異常はないということ。ただ歩き方がちょっと変な感じで、なんかあるかなぁっていう感じらしい。おそらく筋肉か筋をひねった?とかじゃないかということ。レントゲンでは筋肉の状態はわからないからね・・
腫れを押さえる薬を注射してもらい、何日か分の薬をもらって帰る。それで250ドル。犬様はお金がかかるのである。
ともかく、いまは落ち着いた様子なので一安心。
いちおう無理をさせないように、特に階段とか上り下りをさせないように注意することにした。とはいっても勝手に上り下り
しちゃうんで、なるべく目を光らせておく。

高齢になってくると階段の上り下りは危ないなぁと思ってたので、今回のことでゲートが必要かなぁなどと思ったりした。
子供たちが赤ちゃんの時に使っていたのは、もうとっくに捨てちゃった。とっておけばよかったなぁ。

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子供不在

2018年07月30日 | 子ども・家族
といっても、不在になるのは1人だけで、もう1人は家にいるのだが。
以前、うちの子たちはスカウトのグループに所属していた。だんなも手伝っていたので私の感覚からすると3人とも入っていたような感じだ。
娘が18歳になり、もうスカウト卒業・・・ってことになって、そのままなんとなく他の2人も卒業・・・という感じになった。
それで息子だけ他のスカウトみたいなグループに入ることになった。前からそうだけど、私はこの関係にはほとんどノータッチ。だったので、いつのまにか決めてきて入っていた。
今度はだんなもなにもお手伝いなどしないため(ここでは親たちが手伝うことはほぼ無い)、息子だけがこのグループに入っているかたちになった。

本人はとくにのめりこんでいることもなく、淡々と毎週のミーティングに行ったり、たまにあるフィールドトリップなんかに行ったりしていたが、この夏はトレーニングとやらに参加することになった。
これは申し込んでも全員が行けるというわけではないらしく、選ばれると参加できるらしい。
申し込んではいたが、なかなかそのことについてグループのリーダーから話がないので、てっきり選ばれなかったんだな、と思っていたら、6月になってからいきなり話が動き始めて、あれよあれよといううちに息子も参加することになった。

トレーニングは3週間。前のスカウト時代から引き続き、ここでもヨットとかに乗るっていうプログラムらしい。詳細はよく分らないのだけど。
息子が出かけるまではあれやこれや準備なんかで、私が忙しかった。別に私が息子をこれに参加させようと動いてたわけではないのだけど(実際、参加申し込みしようと決めて、申し込み手続きをしたのは、だんななんで)、結局は細かい打ち合わせ、問い合わせ等は私がやることになった。こういうことは、だんなは不得手でほっとくとなにも進んでなかったりする。
また、その他もろもろ準備に関わることも私がほとんど何でもやった。こういう実務的なとことかもだんなに任せておくと、出発前日までなんもしないでいた・・・ってことになりかねない。

荷物つめも私がやったようなもんだが、本人が何か入っているかわからんっていうのもまずいだろうから(本来なら荷造りも本人がやるべきなんだが)、つめているときに息子になにを入れたかをいちいち見せながらやっていった。でもまぁ、聞いてたんだかどうだか。
そしてなんとか準備も完了。私が出来うる限りのことはしたけど、なにか足りないこともあるかもしれない。そういうのはしょうがない・・・と諦めて頂くしか₍笑₎

出発の日。10時待ち合わせなので、早めに出てファミリーレストランで朝食を食べていくことにした。24時間営業しているという店で、朝でもたくさんの人が入っていた。けっこうみんなこういうのを食べに来るんだね・・・。
空港に向かう。まさか飛行機で行くのか?と思ったが、待ち合わせ場所は空港だが、実際はバスで行くという。なんで、空港で待ち合わせなのかな?と思ったけど、たくさん人が参加しているので、広い待ち合わせ場所として最適だったのかもしれない。行先は、バンクーバー島なので、バスでフェリーに乗って行くのだろう。
待ち合わせ場所に行ったら、すでにたくさんの人が来ていた。そこで書類とかチェックして、ここから先は親はついていけませんよ~と言われてさっさと追い払われた。
うーん、あっさりしてる。
そこにいた人が「3週間も子供が行ってくれるから、親たちはさっさと晴れやかに帰って行っちゃうよ~」といってた。どこの親も感じることは同じだね。

3週間も息子が不在っていうのは・・・はっきりいってラク~。
無事にトレーニングとやらをこなしてきてほしいものだ・・・と思うのであった。
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反抗期、というものでしょうかね

2018年07月18日 | 子ども・家族
息子は、ことし15歳になるが、いわゆる反抗期って感じの様相を呈している。
きっと、反抗期ってことになるんだろうけど、それ以外のモノも入っているのかよくわからない。

親に対して「ウザイ」「そういう恥ずかしいことをするな」(お店で一緒に買い物してた時、買わないことにした商品を元の場所に戻しに行ったら、そんなのはそこらに置いておけばいいんだよと言ってからこのセリフ・・)とか言ったり、自分のすることにアレコレ口出すなと怒ったりする。自分のことはほっといてほしいなどという。←そのくせ、ショッピングモールまで送ってくれだの、どこそこにいるから迎えに来てだのとかはしょっちゅう平気で言ってくる。(ほっとけって言いませんでした??)
してもらうことは当然の権利として受け取るが、親からあれこれ言われることは理不尽なことらしい。

なんでこんなことを言われなきゃならないんだ!と私としては憤懣やるかたなきことは日常茶飯。
ほんと、早く成人して出て行ってくれ~とか思うのもこんな時だ。

かと思うと。
電話をかけてきたが、ちょっと離れたところにいたので急いで階段をのぼったため、ちょっと息が切れてしまった。そしたら「どうしたの?!大丈夫?」などと聞いてきたり。
テレビとか見ていると一緒に見出して、楽しいコメントをつけてきたりして和気あいあいになったりする。

身体的にもいろんな変化が訪れるころであろうし、本人の中でもいろんな感情とか思考とかうずまいているのだろう、とは思う。
私自身は少年であったことはないわけだし、男きょうだいがいなかったので思春期の男の子というものをあまり間近で見ていない。
だからいろいろ推測したり、人の話を参考にしたりするのだが。だんなの話は参考になる時もあるが、やはり時代が違うってのもあって時に、うーんそうじゃないな、って思うこともある。

カナダに来ている日本人のひとで、「カナダで育った子供って反抗期がほぼないわよね←かといって、大人になってこじらしているということもない」と言っていた人がいた。
そ、そうなんだろうか。たまたまその人の子供の反抗期がほぼなかったってだけなんじゃないだろうか。
我が家の少年はどのように変化していくのか。良い方向に変化していくのか・・それだけが心配である。
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プロム

2018年07月14日 | 子ども・家族
そういえば、娘の卒業パーティーなる、ディナー&ダンス(いわゆるプロムといわれるもの)があったのだった。
私が関わったのは、ドレス選びと購入、サイズ直しについていくのと取りに行くのにつきあった、ネイルの代金を出してやった・・・ってくらいであとは特に何もしなかった。
もちろん、プロムに出席するためのチケット購入もした。100ドル以上!ドレス&お直しでも450ドル以上、ネイルが60ドル、靴の代金半分出してやったのが50ドルくらい・・・リストアップしていくと、すっごくお金使ってやったな!って思う。
うちの近所に住んでいて、ちょっと顔見知りの子がスーパーでバイトしており、たまにお店で会うのだが、彼女は娘と同じ年。学校は違うところに行っている。卒業だねー、プロムは行くの?と聞いたら、行かなかったよ、ドレス用意したりとかお金かかるんだもん、行く意味ないからねぇ、とのことだった。うん、そういう風に考える人も結構いるのかもしれない。ちなみにこの子が通っていた学校は今年卒業生が400人だったそうだ。娘の学校は200人ちょっとだった。

プロムでは、食事も出るわけだが(ビュッフェスタイルですが)、テーブルに10人座れるようになっているそうだ。で、グループ作って提出すると座席の割り当てが最終的に作られる。10人集められないと、ほかの10人集まらなかったグループと相席になる。娘と友達はきっかり10人集めてみんなで揃って座ったらしい。
女性ばっかりなのだが、1人だけ男の子が混じっている。彼はゲイなのだが、ここ1~2年ほどは娘とけっこう仲良くしている。実は小学校でも何年間か同じ学校に行ってたのだが、優秀な子がいく特別プログラムみたいなのに入るために他の学校に行ってしまった。高校で再会したというわけだ。

プロムに行く日は、友達同士でリムジンを借りて会場に連れて行ってもらうというのが、結構一般的。会場となるのはダウンタウンにあるホテル。当日は会場に行く前に、景色の綺麗な公園なんかに立ち寄って写真撮影大会を繰り広げてから、会場に連れて行ってもらう。これまた一般的。娘も友達とそのようにして会場に行った。
ドレスは友達の家で着て、メイクもそこで友達にやってもらうから、という娘をその友達の家まで送る。リムジンは会場まで連れて行ったらそこで終わり。帰りは親に迎えに来てもらうか、根性あれば自力で帰ってくるか、だ。娘はプロムが終了するよりちょっと早めに「もう帰る~迎えに来て~」となった。
で、その時にはもうドレス着てないし・・・ってことで、私は結局、本番でのドレス姿を全然見てない。あとで写真を娘からもらって見たという次第だ。

このプロムは学校が主催している。卒業パーティーだ~となると、パーティー終了後、友達同士で2次会と称して羽目を外してお酒飲んだりドラッグしたり、などという輩が出るのを防ぐため、PTAが主催するパーティーってのが、プロムの後に企画されているってのが一般的。PTAが監視する中(?)健全にワイワイと騒いでもらおうというわけだ。
でも、プロムは10時半ごろ終了するのである。そのあと、PTAのパーティーに行く人は無料のシャトルバスが出ていて、開場まで連れて行ってくれる。で、スタートが11時半くらい。夜中の3時ごろにお開き、っていうような流れだ。当然、お迎えは親がしなくてはならない。自力で帰るっていうのはかなり厳しいだろう。もうバスはないし、タクシーだってつかまりにくいだろうから、呼び出してきてもらうとかだろうし(タクシーに乗ると高いし・・)。夜中の3時に迎えに行くってきつすぎる・・・
幸い、娘はこのパーティーには出ない、と言ったので「良かった~~」となった。いや、ほんと。

これで娘の学校関連の行事は終了。ほんとに卒業したんだなぁと実感する。
娘を毎日学校に送って行ったことを考えると、あの道をドライブすることもほとんどなくなるなぁとか(皆無にはならない。買い物に行ったりするのにその道を使うこともあるので)。
そしてもうお弁当作りがない。(ま、もう一人残ってはいるが)
なんか感慨深い。


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学校終業

2018年06月25日 | 子ども・家族
セカンダリースクールは、エレメンタリースクールより1週間ほど早く学校が終わり夏休みに突入した。
娘は、卒業したのでもう同じ学校に戻っていくことはない。今まで5年間ほぼ毎日学校まで送り、迎えにもかなりの回数行っている。その道のりを走ることがこれからはぐっと減るんだ、と思うとちょっと感慨深かったりして。あー、このくらいに時間帯にここらを運転するのもこれからはほぼなくなるなぁ、みたいな。
気が楽~っていうのがほんとのところであるが。

息子の学校とは違って娘の学校にはほとんど中に足を踏み入れたことがない。8年生と9年生の時に先生との面談に行ったくらいで、その後は12年生になって卒業までのステップについて学校で説明会があった時に行ったくらいかも。娘はずっと吹奏楽をやっていて、クリスマス時期と学年末にコンサートがあったが、そのほとんどが学校外の場所で行われたし。
学校のオフィスに行ったのも、5年間のうち1回か2回くらいだった。大抵のことは本人が自分で何でもやれるので私は特にすることがなかった。(お金出すくらいで・・)
息子は対照的にいろんな問題があったため、もう何度学校に行ったか覚えていないくらいしょっちゅう行っている。
娘の学校の2倍くらいの生徒数がいるので、校舎も広い。最初のうちはどこに何があるやらって感じだったのだが、最近はどこから入るとどこの教室に近いとか、オフィスに近い入り口とか(とにかく、こっちの学校っていうのは出入り口が多い!)覚えてしまった。
学生と同じくらい知った顔して歩き回るオバサンになった。

娘の卒業式は1カ月も前に終了しているが、やっと学校そのものも終了。最後の日は、終業式だったようだ。もっとも表彰式とかバンド演奏とかやったりと、かなりくだけており「式」という感じではない。
それからイヤーブックを買った生徒は受け取る。イヤーブックって日本語にすると何になるんだろう・・・卒業アルバムというとちょっと違う。なぜかというと、卒業生だけでなく全校生徒の写真が載るので、その年の記念の本って感じになるのか。人によっては毎年買うみたいだが、うちでは卒業の時だけ買うことにした。ほんとは毎年買ってあげたら良かったのかな・・とも思ったが、今回初めてイヤーブックを見てみて(娘は卒業なんで買った)、うん、これなら毎年買わなくても後悔なしって思った。なんというか、別に50ドル以上も出して買うこともないかなっていうような内容だったんで。おそらく、学校でいろんな活動していたりして活躍している人は写真に登場する機会も多く、そういう人なら買っても思い出になるだろうけど、うちの子みたいにあまり写真がないぞ・・って場合はねぇ。
イヤーブックはセカンダリーでは発行しているが、エレメンタリースクールの場合、卒業生だけが載っている写真集を作ることがほとんど。1年生の頃からの写真をみんなで集めてきて載せるので、まさしくこれこそ卒業アルバムだ。作る人(たいてい親が担当する)によって中身の質は大いに変わってくるのも面白い。

イヤーブックには、友達や先生からサインをもらうってのが定番。娘もたくさんのひとから書いてもらったようだ。私は小学校、中学校の卒業時に、サイン帳をクラスメイトに回して何か一言書いてもらったことを思い出す。懐かしい~。中学校の部活では先輩たちが引退するときにやっぱりこうしたサイン帳に何か書いてもらった。1年生の時、3年生の先輩に書いてもらったサイン帳は、たった2年上なのに、自分にとってはすごく大人っぽい内容だったように思えて感動したものだ。先輩たち、素敵~、大人だ~、とすっごく憧れていた。ところが、1つ上の先輩にはそれほど憧れを感じなかったってのも不思議なのだが。

娘は数日後、ディナーとダンスがある。いわゆるプロムというやつだ。
娘は彼氏もいなくて、女友達とつるむらしい。ドレスも買ってお直しもした。靴も買った(これは娘が半額出した)、メイクは友達に助けてもらうとか言っている。リムジンも友達同士で手配したらしい(会場のホテルまで、リムジンを借りて運んでもらうっていうのが一般的らしい。友達と一緒に頼むので料金が折半できる)。しかし、「マニニュアしたいからネイルサロンに行くの~お金出してくれる~?」だと。・・・はいはい、出しますよ・・・・


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卒業式

2018年05月31日 | 子ども・家族
娘の学校の卒業式があった。私の住む市では、公立高校の卒業式は5月の終わりに行われる。5月最後の週辺りの1週間ちょっと、毎日どこかしらの学校が卒業式を行う。会場はみんな同じ場所だ。その場所は、だからその期間中は、椅子とか台とかセッティングをそのままにしておいてあるんだろう。それで、学校の校旗やら、バナーやら、卒業生の顔写真がずらっと並んだパネルやらだけを取り替えているというわけだ。ちなみに卒業生の顔写真がずらっと並んだパネルは、その後、学校の廊下とかに飾られる。(その後ずっと飾られている)

去年、娘は合唱グループの一人として、息子はオーケストラの一人として、それぞれの学校の卒業式に参加した。でも、自分たちが卒業でもない場合、歌を歌う(それも1曲!)ためだけとか、卒業生の入場の時の音楽を演奏するためだけとかのためだけに参列して、あとはずっとそこにいなくちゃいけないってのは大変なことだ。卒業生の数にもよるが、少なくとも2時間、たくさんいるところなら3時間くらい拘束されてしまう。演奏が終わったら、在校生は帰っていいことにすればいいのに・・と思ったもんだ。

式には卒業生の家族とかだけが参列するので、私は今まで見たことがなかった。
今年、娘がついに高校卒業となり、本番を見ることになったのだ。家族、親せきの他に、友人も来たい人がいれば来れる。ただし、1人の卒業生につき無料チケットは2枚まで。それ以上来たい場合は1枚5ドルで販売していた。会場はとっても広いので、満員になることはまずない。だからいくらでもチケットが欲しければ買えるようだった。

卒業生が入場してくるときの音楽は、エルガーの「威風堂々」と決まっている。何故かそう決まっている。おそらく北米の学校はほとんどそれを使っていると思う。娘の学校の場合、テープから流れてくるが、去年息子はオーケストラの面々と一緒に生演奏だったそうな。今年はどうだったんだろう。息子が参加していないので不明である。
今年娘と一緒に卒業した生徒は216人ということ。あら、意外に多かったのね、と思った。なんとなく200人はいないと思ってたので(根拠なく)。多いところだと300人以上いるところもあるが、まぁ、200人ならそれほど少ない数ではない。
他の学校はどういう風にやるのかしらないが、ここの学校の場合、卒業生は壇の下で卒業証書を受け取り、名前を呼ばれると壇上に上がり、そこにいる校長先生と教育委員会の人とそれぞれ握手して、壇上から去る。その流れは結構速い。壇上で証書を持って先生と記念撮影でもするのかな?と思ってたけど、写真は下に降りたら黒幕が貼ってあるところが用意されておりそこで撮るようになっていた。だからなかなかスムーズ。さすがに216人となるとこれくらいスムーズな流れにしておかないと時間がかかってしょうがないだろう。意外と考えられているのだな。

それでも200人以上だもの、時間はかかる。生徒の名前が呼ばれたあと、その生徒が受けた奨学金(借りるお金ではありません。もらえるお金。学費として借りるお金はスチューデントローンという)の種類とか金額が読み上げられたり、なにかしらの賞与があればそれもアナウンスされる。卒業後の進路についても読み上げられる人もいる(XX大学に行って○○を勉強します・・・みたいな)
さらに卒業の言葉的な一言も付け加えられる。これは、卒業生がそれぞれ短いメッセージを用意しておいて学校に提出しておいたものを先生が読み上げるのだ。奨学金を3つ以上とかもらっていて、長々とアナウンスが続く生徒もいれば、なんにももらってなくて卒業のメッセージだけが読み上げられる生徒もいる。卒業のメッセージは、「みんなありがとう!」「サポートしてくれた先生や家族に感謝します」「みんな卒業おめでとう!」とかの簡単なものもあれば、在校してたときのユーモラスな思い出とかもある。(そういうときは、会場にも笑い声が起きる)
だから一人ひとりの時間は実に様々。だけど、卒業生たちはさっさと壇上を歩いて握手して去っていくので、長いアナウンスの時は、壇上に生徒がいないのにまだ読み終わってないなんてことも。
うんうん、こういうのって日本とは違うなぁ~~、と違いをあれこれ見つけて面白がる私。

娘は何やら賞をもらったらしい(詳細不明な点からして大した賞ではない)のと、ちょっとした奨学金(・・・少額です・・・・)をもらったらしいが、知らなかったので「へー、なんかもらったんだ」などと話す。実は本人も知らなくてアナウンスを聞いて「そうなんだ」ってことになったらしい。
金額が大きい奨学金の場合は先にお知らせがいっているみたいなんだけど、少額の時はそうではないようだ・・
面白いのは、生徒の名前が呼ばれると大体「お~~」とか「イエーイ」みたいな歓声が上がること。家族や友人なんかがたくさん参列しているとその歓声がすごく大きい人もいて、これまた生徒によってさまざま。こういうのも、日本にはないよなぁ。日本は式というものはとても厳粛な雰囲気で行われるもんなあ。

もちろん式としては当たり前の、校長先生の挨拶、教育委員会の人の挨拶、とかがある。在校生が読み上げる送辞はないが、卒業生代表の言葉はある。この卒業生代表は何人かの候補が挙げられてそこから投票で選ばれていたようだ。今年の卒業生代表はフレンチイマージョンの女子生徒。フレンチイマージョンは人数が少なく1クラス分しかいなかった。(その後人数は増えてきているんだけど)
成績はある程度優秀で、学校の勉強だけでなく、クラブ活動や生徒会などいろいろ活動していたり、生徒の中でも人気者、みたいな人が選ばれる。
娘によると、スピーチが上手な人というのもポイントみたいだ。
卒業生代表の言葉とかいうと、日本人ならカチコチなきちんとした挨拶を淡々と読み上げるだけだろうが、こちらは違う。こちらでいうスピーチというのは観衆を見渡し、語りかけるように話すこと、感情も込めて伝えることが求められる。原稿に目を落としてばかりだと印象は悪い。そして、大体ユーモアを交えて観衆を笑わせることも必要だ。
今年の代表者は、フランス語での挨拶もして(フレンチイマージョンじゃない生徒はよく分らんって感じで戸惑ってた様子・・・)、笑いを誘うエピソードを入れたりして感情こもったスピーチを披露し、歓声を浴びていた。
こういうのも、日本とすっごく違う!(って繰り返していてなんですが)

式の後は、みんな外に出て記念撮影を撮るために大混乱。
友達を探して写真を一緒に撮り、誰々はどこだーーと探し回ったり、親やきょうだい、親戚と写真を撮ったり、あっちこっちでそんなことが行われていてカオスな状態になっていた。
そういう場所が大っ嫌いな、だんなと息子は早々に「車で待ってる・・・」と離脱。
私だけが娘を追っかけて動き回り、友達と一緒に写真を撮ったりしていた。ようやくひと段落ついて車に戻ると、まちくたびれて超超超不機嫌になった2人に迎えられた。

卒業生たちが楽しそうでハイな気分になっているのは見受けられたが、泣いてる子は見かけなかった。
それはなぜか・・?おそらく、卒業式が5月の終わりで、まだ学校は4週間もある。卒業生もその4週間学校に来るのだ。卒業式したのにまだ学校に行くってなんかヘンだけど。
(市によっては卒業式は6月半ばってところもある)
「ああ・・・ここの学校にももう来ないんだな」なんて気持ちになって悲しくなるから泣くんだろうけど、まだ学校には来る必要があるので(通知表だって最終のがまだ出てないし!)悲しくもないんだろう。友達どうしても「じゃ、また来週、学校でね!」なんて挨拶になっていて、なんかヘン。

ちなみに私自身は卒業式でも悲しいと思ったことが一度もない。どの学校にもたいして思い入れはなく、単に卒業だな、もうここにはこないんだな、と思うだけである。嬉しくも悲しくもない。
泣いている学友たちを見て「こういう場合、泣くほうがいいのかな」と戸惑っていたことを思い出す。

来月は、学校主催のプロム。これで卒業のイベントは終了する。

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子供が車の運転を始めた

2018年05月24日 | 子ども・家族
…タイトル通り。これは恐ろしいことでもある・・・
この前、娘の免許がLからNになったという話を書いたが、Nになると一人で運転してかまわなくなる、つまり、私とかだんながついていってやる必要はないから、やろうと思えば自由に運転できるわけだ。もっともうちには車が1台しかない(それに対して、今は3人、運転可能の人間がいる)ので、いつでも自由に使えるというわけにはもちろんいかない。
免許取ったって、そんなに運転したがることもないだろう、などとタカをくくっていたのだが、結構「運転したいなー」などと言い出すのでびっくりする。
しかもまだそんなに怖い目に遭ったことがないのかどうかしらないが、なんとなく自信を持っているみたい(自分は車で結構あちこち行ける、みたいな)で、それが怖い。
もっとも私が怖がり過ぎなのは確かだが。

Nの免許は、同乗者は1人だけ(家族は制限なし。車に乗車できる人数以上は当たり前だが乗せられない)というくらいの制限だし、切れたら試験受けなおしってことではなくて、5年経つと普通に更新できるので、ずっと持っていたければそれでもかまわないんだそうだ。私なんてNのまま6~7年運転してた。もちろん、Nのマークはつけてなくてはならなくて、うちの車はずっとつけたまんまにしてた。

娘と同じ年の男の子を持つ、私の友達と話した時に、路上試験の話になった。同じ年だから同じような時期に路上試験を受けることはままある。
その子はうちの子より数か月前に路上試験を受けて落ちてしまった。もっとも、最初の路上試験に落ちることは珍しいことではない、というより、よくあること。
そしてうちの子が試験を受けたわけだが、どうしたことか(前に書いた通り、結果の紙を見ながら、減点箇所が意外と多くて、これでも受かるのか?!と思ったし)1回目にして受かってしまった。友達の子はもうすぐ2回目の試験を受けるのだ、という。うちの子が受かったという話になったら、「やっぱりね、女の子だから」。
彼女の意見によると、路上試験の試験管というものはティーンエイジャーの男の子は1度は落とすらしい。それはこのくらいの年の男の子はえてして、根拠なき(?)自信を持っていて「けっこう自分は運転イケてる」と思い込んでいることが多いとのこと。だからちょっと思い知らせてやる必要があるのだ、と。
なるほど。彼女の意見によると、うちの娘は女の子だからスンナリ受かったらしい。

免許が取れてからというもの、娘は息子を乗せて近所をちょっと走ってくるなどといい、30分から1時間ほど出かけたりする。
それはそれは心配である・・・
車も人間も無傷で帰って来てくれよ~~~
まぁ、それでもこの程度ならそれほど怖くはない。
この前は、真夜中(それこそ12時過ぎてた)にいきなり娘に起こされて、車使っていいかな、と言われた。
さすがにそれはどうかなと。一体全体こんな遅くにどこに行くんだ。それ自体が問題だよ。
なんでも、友達がどこかに出かけて、夜遅いからバスがなかなかないので迎えに来てくれないかということらしい。まずその友達だが、こんな遅くまで何をしているのか? なんで娘が車を出して迎えに行き家まで連れて行ってやらねばならないのか(アッシーか?!)。分らないことが多過ぎる。当然却下。娘は「えええーーーー」と抵抗していたけど、却下。というか当然却下でしょ。
なんかなぁ、子供が大きくなるっていろいろあるな・・と思ったのだった。
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