みなさま こんにちは!
今年はとり年。
そこでわたしがたずさわった絵本と装画で、鳥にちなんだものをご紹介!
上から、
○あみものやさんピーヨのプレゼント(岩崎書店・おおしまりえ著)
○ポポおばさんとことりたち(大日本図書・おおしまりえ著)
○理科の目でみるしぜんのふしぎ(みくに出版・和田武久著)(表紙絵、本文絵:大島理惠)
○わたしのすきなおとうさん(文研出版・北川チハル作・大島理惠絵)
○とりシール(学研教育出版)
○チルルとポッピーのたなばた(学研教育出版・おおしまりえ作)
ここにはのっていませんが、
児童文学「つばさ」も、鳥にちなんだ本です!
ぜひぜひ、とり年にちなんで読んでくださいね〜(^^)
今年はとり年。
そこでわたしがたずさわった絵本と装画で、鳥にちなんだものをご紹介!
上から、
○あみものやさんピーヨのプレゼント(岩崎書店・おおしまりえ著)
○ポポおばさんとことりたち(大日本図書・おおしまりえ著)
○理科の目でみるしぜんのふしぎ(みくに出版・和田武久著)(表紙絵、本文絵:大島理惠)
○わたしのすきなおとうさん(文研出版・北川チハル作・大島理惠絵)
○とりシール(学研教育出版)
○チルルとポッピーのたなばた(学研教育出版・おおしまりえ作)
ここにはのっていませんが、
児童文学「つばさ」も、鳥にちなんだ本です!
ぜひぜひ、とり年にちなんで読んでくださいね〜(^^)
みなさま こんにちは!
ときどきレッスンを受けている声楽家の先生が、
お孫さんたちに絵本を贈りたいとのことで、注文してくださいました。
絵本『あみものやさん ピーヨのプレゼント』(岩崎書店刊)、
絵本『ポポおばさんとことりたち』(大日本図書刊)、
そして増刷になったばかりの児童文学『つばさ』(文研出版刊)も、
サインをたくさんしてお送りしました!
たくさんのみなさまに読んでほしいです!
ときどきレッスンを受けている声楽家の先生が、
お孫さんたちに絵本を贈りたいとのことで、注文してくださいました。
絵本『あみものやさん ピーヨのプレゼント』(岩崎書店刊)、
絵本『ポポおばさんとことりたち』(大日本図書刊)、
そして増刷になったばかりの児童文学『つばさ』(文研出版刊)も、
サインをたくさんしてお送りしました!
たくさんのみなさまに読んでほしいです!
みなさま こんにちは!
岡山市のケーキ屋さん、cadotaに飾ってもらっている、
絵本『あみものやさん ピーヨのプレゼント』です。
四季の渡り鳥たちが、
「あみものや」ピーヨにいろいろな服を編んでもらうお話です。
あたたかいお部屋で紅茶やコーヒー、お菓子を食べながら読んでもらいたいと思っていたので、
ケーキやお菓子にかこんでもらうのは夢のようです(^^)。
岡山市のケーキ屋さん、cadotaに飾ってもらっている、
絵本『あみものやさん ピーヨのプレゼント』です。
四季の渡り鳥たちが、
「あみものや」ピーヨにいろいろな服を編んでもらうお話です。
あたたかいお部屋で紅茶やコーヒー、お菓子を食べながら読んでもらいたいと思っていたので、
ケーキやお菓子にかこんでもらうのは夢のようです(^^)。
みなさま おはようございます!
岡山市のケーキ屋さん
「シフォン&スイーツ cadota」で、
絵本『あみものやさんピーヨのプレゼント』(岩崎書店刊)を、
このように飾ってもらっています!
読めますし、お買い上げもいただけますよ!
絵本の原画も、お店に飾られています(^^)。
岡山へおこしの際は、お立ち寄りくださいませ。
岡山市のケーキ屋さん
「シフォン&スイーツ cadota」で、
絵本『あみものやさんピーヨのプレゼント』(岩崎書店刊)を、
このように飾ってもらっています!
読めますし、お買い上げもいただけますよ!
絵本の原画も、お店に飾られています(^^)。
岡山へおこしの際は、お立ち寄りくださいませ。
みなさま
ゴールデンウィークはいかがおすごしですか?
さて、きょうは、保育士の友人からのお手紙を紹介させていただきます。
友人といっても年上の大ベテラン保育士さんですが、
絵本をはじめ美術や音楽、建築にも造詣が深く、
いつも本の感想やお手紙を送ってくれるのです。
今回は、お勤めの保育園でおうちの方がたにお配りするお手紙に、
『あみものやさんピーヨのプレゼント』の紹介をしてくださいました!
それにしても、こういうお手紙を見ていると、
自分でも園児向けのレターセットなんて描いてみたいな、と思うのです。
本物みたいなテントウムシとか、木の実とか描き散らして。
どんな顔で見てくれるかなーと想像するとエネルギーがわいてきます!
ゴールデンウィークはいかがおすごしですか?
さて、きょうは、保育士の友人からのお手紙を紹介させていただきます。
友人といっても年上の大ベテラン保育士さんですが、
絵本をはじめ美術や音楽、建築にも造詣が深く、
いつも本の感想やお手紙を送ってくれるのです。
今回は、お勤めの保育園でおうちの方がたにお配りするお手紙に、
『あみものやさんピーヨのプレゼント』の紹介をしてくださいました!
それにしても、こういうお手紙を見ていると、
自分でも園児向けのレターセットなんて描いてみたいな、と思うのです。
本物みたいなテントウムシとか、木の実とか描き散らして。
どんな顔で見てくれるかなーと想像するとエネルギーがわいてきます!
みなさま おはようございます♪
既刊絵本の紹介のコーナーです。
きょうも、2007年文研出版刊、童話作家・北川チハルさん文章の絵童話
『わたしのすきなおとうさん』の1ページの紹介です。
雨の街を散歩する、ことみちゃんとおとうさんです。
北川チハルさんの文章のなかに、「ゼリー」という表現があって、
それでピンときて、それで(それだけで)この絵は生まれました。
色は、雨の日でも、なるべく鮮やかにしようと思いました。
そういうたのしい気持ちのシーンだからということもあります。
また、以前、母校の武蔵野美術大学の広報誌のイラストを頼まれたとき、
サンプルを研究室に持っていったところ、
デザイナーの勝井三雄先生が、「もっと、色強く描いたほうがいいよ」と
おっしゃってくれて、それがきっかけで、色鉛筆でも強く描こう!と
思い始めることができました。
勝井先生、ありがとうございました。
既刊絵本の紹介のコーナーです。
きょうも、2007年文研出版刊、童話作家・北川チハルさん文章の絵童話
『わたしのすきなおとうさん』の1ページの紹介です。
雨の街を散歩する、ことみちゃんとおとうさんです。
北川チハルさんの文章のなかに、「ゼリー」という表現があって、
それでピンときて、それで(それだけで)この絵は生まれました。
色は、雨の日でも、なるべく鮮やかにしようと思いました。
そういうたのしい気持ちのシーンだからということもあります。
また、以前、母校の武蔵野美術大学の広報誌のイラストを頼まれたとき、
サンプルを研究室に持っていったところ、
デザイナーの勝井三雄先生が、「もっと、色強く描いたほうがいいよ」と
おっしゃってくれて、それがきっかけで、色鉛筆でも強く描こう!と
思い始めることができました。
勝井先生、ありがとうございました。
みなさま おはようございます♪
既刊絵本の紹介のコーナーです。
きょうも、2007年文研出版刊、童話作家・北川チハルさん文章の絵童話
『わたしのすきなおとうさん』の1ページの紹介です。
雨の中を、散歩にでかけるおとうさんとことみちゃんです。
雨の中をわざわざ散歩に行く…という行動が、好きだな~と思いました。
この物語の芯にあるテーマにも、結びついている気がして、
それで好きなシーンなのだと思います。
この絵のポイントは、ことみちゃんの長靴のよじれ です。
子どもには大きな長靴。はき慣れない長靴。
風も雨も強くなります(絵には風邪も雨も描いてませんが、そういう状況を出しました)が、
おとうさんを信じてついていく後ろ姿です。
描くヒントは、北川さんのお嬢さんたちの写真からいただきました。
リアリティは、頭で考えているだけでは出てこないんだな、とつくづく思いました。
既刊絵本の紹介のコーナーです。
きょうも、2007年文研出版刊、童話作家・北川チハルさん文章の絵童話
『わたしのすきなおとうさん』の1ページの紹介です。
雨の中を、散歩にでかけるおとうさんとことみちゃんです。
雨の中をわざわざ散歩に行く…という行動が、好きだな~と思いました。
この物語の芯にあるテーマにも、結びついている気がして、
それで好きなシーンなのだと思います。
この絵のポイントは、ことみちゃんの長靴のよじれ です。
子どもには大きな長靴。はき慣れない長靴。
風も雨も強くなります(絵には風邪も雨も描いてませんが、そういう状況を出しました)が、
おとうさんを信じてついていく後ろ姿です。
描くヒントは、北川さんのお嬢さんたちの写真からいただきました。
リアリティは、頭で考えているだけでは出てこないんだな、とつくづく思いました。
みなさま おはようございます♪
既刊絵本の紹介のコーナーです。
きょうも、2007年文研出版刊、童話作家・北川チハルさん文章の絵童話
『わたしのすきなおとうさん』の1ページの紹介です。
雨の中を町外れまで歩いてきたことみちゃんとおとうさんです。
コーヒー色の川、雨に濡れた畑の土の色、水色に見える山など、
実はいちばん好きな1枚です。
(地味ですが……)
ごめんなさい。肝心の絵がついてなかったので、再度。
既刊絵本の紹介のコーナーです。
きょうも、2007年文研出版刊、童話作家・北川チハルさん文章の絵童話
『わたしのすきなおとうさん』の1ページの紹介です。
雨の中を町外れまで歩いてきたことみちゃんとおとうさんです。
コーヒー色の川、雨に濡れた畑の土の色、水色に見える山など、
実はいちばん好きな1枚です。
(地味ですが……)
ごめんなさい。肝心の絵がついてなかったので、再度。