ここ大島は漁業に従事している人が多い地域ですが…
今回の震災で、養殖やウニ、アワビ漁と欠かせない小舟が数多く流出・破損してしまいました。
我が家の船を係留していた浜も震災後はこの状態でした。
この浜は、大島の南部に位置し、太平洋に直接面しているのですが、
しかし!なんと!船が津波に耐えて生き残っていました

今は、親戚の家で破損個所を修理中です。
早く海に戻れる日が来ることを願っています。
そういえば大島の民家の庭先に最近、修理中の船を見かける
ようになりました。
少しずつですが、復興に向け前進しています!!
復興支援プロジェクトで岩手、宮城、福島、茨城の
地元ラジオ局の放送をインターネットを通じて全国で
視聴可能な事をご存じでしょうか?
震災後の地元の今を正確に知るには最適です。
詳しい事は東北放送のHPから

震災から約2カ月半ぶりに気仙沼湾の陸地に打ち上げられたままになっていた女川町船籍のまぐろ船が、大型クレーン船を使用して、再び海に戻りました。
この、まぐろ船は気仙沼港を拠点にしていて、修理した後、今年の9月には再び出港予定だそうです。
復興の一歩になることを願い多くの人達が作業を見守っていましたよ。
秋には無事に出港して大漁を本当に願っています。
女川町の船と言えば大島と気仙沼間を旅客船「しまなぎ」が
現在、就航しています。
女川町も甚大な被害を受けているのですが…
女川町の皆さんありがとうございます。
お互い復興を目指して頑張りましょう!

大島の人々の島内での交通機関であるミヤコーのバスが
津波の被害を逃れて運行しています。

始発の新王平で時間待ちのミヤコーバスです!
このバスは、大島の南部、新王平地区と大島汽船の船の発着所、浦の浜地区を
往復していますが、震災前はお年寄りの方々が数人乗車するような状態でした。
(ここ大島も結構車社会なんですよ。)
しかし、震災後(特に朝夕)は、気仙沼(本土)に仕事に行く人や用事で利用する人たち
が増えました。これも津波の影響でしょうか?津波に車を流された人たちが、ここ大島にも
大勢います。
私も震災後の利用者のひとりです!!
ミヤコーバスの運転手さん、これからも宜しくお願いします。
ミヤコーバス大島線の時刻表は気仙沼市のHPから

広島県江田島市より無償貸与して頂いたフェリーボート「ドリームのうみ」です。

フェリーボートの中央には
「がんばろう気仙沼 がんばろう大島」
の横断幕!!
本当にありがとうございました。
今日の気仙沼 大島は強風が吹き荒れています。
「浦の浜」の港で風に飛ばされそうになり自分の体力の無さに


ところで、
昨日、気分転換を兼ねて大島の山野へワラビ採りに行って来ました
3月11日は夜から雪になり、これからの事を考えても答えが出るわけでもなく…
それからというものライフラインが寸断された中、その時、その日を送るのに精一杯。
でも、確実に春から初夏に季節は向かい前進している!!
あらためて自然界の強さに
そして自然の恵みに感謝!!
確実に少しずつ 前進!!
がんばぺし!! 日本! 東北! 宮城! 気仙沼! 大島!







