2018年4月 関東支部「蘇我運転会」報告

2018-04-10 08:53:45 | 投稿記事

2018年4月 関東支部「蘇我運転会」報告
会員番号31-117
岸田 弘


4月の蘇我運転会は1日(日)に「花の駅そが」で開催されました。


快晴の空の下で


朝礼では午前と午後の乗車係の責任者を確認。「安全な誘導と確実な乗客数カウント」の業務を委託しました。

朝礼では、役割確認を

駐機場では成田さんがC21のキャブ外装を外しています。声を掛けると「久しぶりの走行を前に、水面計ガラス交換等、整備をしてきたが、注水の結果、
水面計に異物が浮いていたり、配管漏れを発見/異物取り出しと配管締め付けをしている」とのこと。
ピンセットで水面計に浮いたバスコーク片を上手につまみ出し、思わずにっこり。「交換作業後の注水確認等までしておくべきだった」と苦笑していました。

異物を取り出し、思わず笑顔が/成田さん(C21)

その際では西本さんのC6215が「かもめ」の、馬場さんのC627が「ゆうづる」のトレインマークを付けて並びました。
お二人からは「組立て後のトレインマーク取付用の小さなフックの追加工に意外と手間取った/山陽線型と常磐線型では、
砂撒管の外装化に違いがある」と説明をいただきました。49機製造され、各地に配備・転籍したC62は、実機に合わせた改造や追加工も楽しみの一つのようです。

山陽線型と常磐線型のC62が並ぶ/西本さん・馬場さん

運客線では武田さんのN700が、京葉線車両をバックに加納さんの運転で駅を出発。

京葉線車両をバックに新幹線出発

蒸気機関車は大石さん(S6改C56)+守田さん(C21)の重連が活躍。時々、駅で電動ブロアーでの圧力アップをしていました。運客で圧力アップを急ぐ余り、
有煙炭での連続走行で煙管つまりが発生している様子でした。その横では西本さんのC62が快走。乗客の視線を一斉に集めていました。


蒸気機関車3態/西本さん(C62)・守田さん(C21)・大石さん(S6改C56)

自由走行線では、栁町さんのブリタニアが久しぶりの走行です。
昨年9月走行を開始した牛来さんのロケット。運転のコツをしっかり掴んだようで、快調に周回を繰り返し満足の笑みを浮かべていました。

運転のコツをマスターして/牛来さん


沢山のギャラリーの前を行く/栁町さん(ブリタニア)


相変わらず順調な走りを見せる西本さんの山陽線型C62「かもめ」、房総特急列車をバックに爆走していました。

房総特急をバックに/西本さん(C62)

馬場さんの常磐線型C62「ゆうづる」も快走。トレインマークを付けることで、機関車の物語が見えてくるようです。

ゆうづるのマークを付けて/馬場さん(C62)

最高気温が19.4℃まで上がったこの日、芝生に座ってピクニック気分で車両を見る家族も多く、薄雲が浮かぶ青空の下、武田さんのN700が家族
の笑顔を乗せて走り抜けます。
この日の運客は1,014人でした


薄雲が浮かぶ青空の下を/武田さん(N700)

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