2018年3月 「四国鉄道文化館 ミニSL&手こぎトロッコ乗車会」報告

2018-03-27 09:05:19 | 投稿記事

四国鉄道文化館 ミニSL&手こぎトロッコ乗車会」報告
会員番号84-06
玉井 良孝(愛媛県西条市)


雨の降り続いたあとの晴天の3月25日(日)、愛媛県西条市にある四国鉄道文化館の今年度最後の運転会が、
新居浜工業高等専門学校・エンジニアリングデザイン教育センター(旧名:ものづくり教育支援センター)により開催されました。 
この組織は教育・研究支援、ものづくり課外活動支援、地域連携による技術交流支援を柱として活動されています。 
この活動の一環として、①ものづくりの教材として蒸気機関車の技術多様性、②運転会を催すことによる高専PRや地域貢献、
③別子鉱山鉄道モデルの蒸気機関車試作機計画、を掲げて2011年よりOSのDORTEを導入、新居浜市内を中心に年間10回程度、
出張運転されています。 過去には、四国ミニSL倶楽部メンバーも運転会に参画していましたので、
今回は、その縁で多客期の応援に参画させていただきました。
高専は四国鉄道文化館の隣の市ですが、ここでの運転会は初めてでした。 


準備中の新居浜高専


手際良い新居浜高専から出発


当会場の通常運転会では線路配置「8の字」でしていますが、今回は西条駅側のショートコース「0の字」運転でした。
この場合、駅側に向かって急な上り勾配になっていて、当初の乗車位置から出発したのでは加速しても勾配を登りきれず、
乗車位置を変えるハプニングもありました。 

長蛇の列ができ出動


2015年10月、四国鉄道文化館に寄贈された89mmゲージの超精密モデルのEF57は、通常の運転会では
参加者の車両で運転されていますので、ほとんど出番がありませんでしたので、久しぶりの運転会登場でした。

久しぶりの運転です



89mmゲージのEF57

今回は3編成車両の運用で、800人弱の乗客の皆様が笑顔になりました。
手こぎトロッコは「8の字」反対側の「0の字」直線区間で行われましたが、こちらも好評でした。

手こぎトロッコ 


1周運転から降りた子供から「楽しかった。ありがとう。」の言葉をいただき、こちらも元気をもらった一日でした。

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