2018年5月 関東支部「蘇我運転会」報告

2018-05-17 10:05:51 | 投稿記事

2018年5月 関東支部「蘇我運転会」報告
会員番号31-117
岸田 弘

5月の蘇我運転会は6日(日)に「花の駅そが」で開催されました。
今年はGW前半後半に別れた後半の最終日で天気は好天。最高気温も20.6℃の運転会日和とあって多くの
市民が早くから集まってきました。


■五月晴れの青空の下で


駐機場では吉岡さんがDC12V仕様の電動ポンプで注水中。
声を掛けると「安全弁を外しての注水より早く、注水の間も他の作業が出来て便利」と笑顔で応えてくれました。


■給水ポンプで楽々注水


自由走行線では、昨年の白馬運転会で脱線し、キャブ等に重傷を負った大島さんのコッペルが修復を終え入線。
同じコッペルの購入を検討しているというライブファンの見学者を乗せ、快調に走行していました。


■一年ぶりに修復を終えて/大島さん(コッペル)


コッペルで参加の馬場さんは時々、カメラで動画撮影をしながら、運転を楽しんでいました。


■今日はコッペルで/馬場さん


お客さまも続々と集まり、定時10分前から運客を始めます。
午前中の蒸気機関車は成田さんのC21。五月晴れの中を通り過ぎる房総特急をバックに、安全弁を吹きながら
快調に走行を続けます。
青空の下、5両の白いボディーを輝かせる武田さんのN700も、たくさんの子供たちの笑顔を乗せて走り抜けます。
石川(安)さんのトーマス+EB10は、小さな子供たちに大人気。この日は木陰から「撮り鉄」の親子が競って
写真を撮っていました。


■10分前に運客開始


■房総特急をバックに/成田さん(C21)


■たくさんの見物客に見守られて/武田さん(N700)


■熱心な撮り鉄親子に見守られて/石川(安)さん(トーマス+EB10)


昼は、NPO法人「蘇我ミニトレインクラブ」の社員総会。
武田さんを議長に特設テントの下で議事が進みます。「会計報告・活動計画」等の議事が承認された後、その他
提案で「来年の創立10周年記念行事、軽量乗用車両の新造、年会費の低減、10・11月の自主運転会・通常運転会の
開催、年始・夏の懇親会の開催」等々、積極的な提案と意見交換が続き、いずれも実現に向け検討を進めることを
確認しました。


■総会では次々提案が


午後の蒸気機関車での運客を担当した吉岡さん(T5改8100)。圧力を下げないようにと安全弁を吹きながの運転
でしたが、運転終了時の手入れで火格子が溶断寸前まで溶けていることに気付きました。
「火床が白く見えるほど燃えていた」とのことで、かなり温度が上がっていたようです。


■たくさんのカメラに迎えられて/吉岡さん(T5改8100)


午前中トーマスを推進していた石川さんのEB10。コントローラーの不調で午後は牛来さんの銚子電鉄デキ3が
急遽勤務に。可愛いボディーはトーマスによく似合いますが、「軽量のため力が不足する」とのことでした。


■トーマスには小さな機関車がよく似合う/牛来さん(銚子電鉄デキ3)


午後の自由走行線は石川(剛)さんの3.5吋クラウスが入線。
小さな機関車が大柄の運転士を乗せて走る姿は微笑ましいものです。
運客を終えた牛来さんのデキ3を6歳の石川(隼)くんが運転。小さな車両の運転は小さな子供がすると、
縮尺的にもベストマッチのようです。
毎年、GWには市民の多くは遠くに出かけるようで、この日の運客は749人でした。


■小さなクラウス大奮闘/石川(剛)さん


■可愛いデキ3は、隼人くんの運転で

 

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