うろうろパリ歩き&プロヴァンス

2016年5月から7月までのフランス滞在珍道中をつづります

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5区暮らし

2016-10-09 20:25:06 | 泊まったホテル
 時系列もろくに考慮していない徒然草ブログ、ご勘弁ください。もう落書き帳の様相を呈し始めているような(笑)

 がらくたみたいなプチプラなものを、行く先々で買ったりしておりましたが、このブルーのエッフェル塔はお気に入りです。 




 16区のアパルトマン暮らしのあと小旅行、戻って数日同じ部屋で過ごしたあとは、セーヌ左岸へ♪ インターネットを駆使して決めた仲介会社を通して予約したアパルトマンへ、お引越し。
 エスカルゴのどの地区にするかで、まず少し悩みました。ほんとはね、歴史ある町並み・館が数多く残るLe Marais マレ地区と決めていたんです。が、あのパリのコンサート会場などを狙ったテロ攻撃の時に、やはり多くの死傷者を出したレストランがあるあたりにも近いし、数年前に比べて明らかに治安が悪くなっているよという友人のアドバイスあり。ミュゼ・カルナヴァレにもお散歩がてら入り浸れるな、なんて思っていたのですが。
 で、5区6区で探すことにしました。そう、いわゆるカルティエ・ラタン、サンジェルマン・デプレと呼ばれる地区です。にぎやかで学生たちが集まる、活気あふれる町。わりとリラックスして町歩きをできそうです。

 サン・ミシェ-ル広場のシンボル。暑い日は、ここで涼をとりました。



 で、ネットで見当をつけた仲介業者を2つにしぼりました。Paris Attitudeと、1000et1 Paris というエージェンシー。前者は物件を多く持っていて、担当者がメールで相談に乗ってくれるのですが、時差もあるしちょうど混む時期だったのも良くなかったのでしょうけど、時間ばかりが過ぎて、いっこうに決まりませんでした。良さそうなところはどんどん埋まっていく。
 それで、後者のほうに。ここは、オンラインで空室状況をリアルタイムに知ることができて、予約もオンラインで出来るので、すごく便利。ただ、口コミ情報がネットであまり出てこなかったので、「大丈夫かな? だまされるかも?」というのが唯一の不安材料でした。まあそれはクリアできたので、部屋の写真と間取り、ロケーションをたよりに、「ボチっ」(笑)
 ところが、まあいくつかの事情により、16区の部屋を出たあとは、ホテル1泊→アパルトマンAに8泊→アパルトマンBに4泊……の巻きになってしまいましたのです。引越しばかりで、正直かなり疲れました。すべて徒歩で移動できるサンジェルマン地区(というよりサンミシェールかな)ではありましたが。
 
 ホテル1泊は、16区のお部屋の借主である友人が1日早くパリ入りすることになったから。アパルトマンAを前倒しにできれば良かったのですが、満杯状態。
 で、Aの次のBは、日本からパリに夏休みを過ごしに来る友人と一緒に滞在するお部屋。ほぼ初パリの彼女が「ホテルではなく、パリのアパルトマンに滞在してもみたいわ」とおおせになる。で、Aのお部屋をずっと借りていられればベストだったのですが、やはり空きなし。Aは3階、Bは4階(日本式の階数です)……しかも、エレベータなし。重いスーツケース、どーするの?
 ですから、Bは避けて、アパートタイプのホテルチェーン、Citadines シタディンのサンジェルマンを狙っていました。

 が、ここはセーヌ川が目の前な便利な立地で、人気がありました。ベストレートぎりぎりに予約しようとしていたら、埋まっちゃったよ(涙)で、1000 et 1 でアパルトマンAから歩いて1分くらいのところにあるアパルトマンBを予約しました。やれやれ。

 サンジェルマン地区のアパルトマンをご紹介する前に、1泊だけしたホテルについて書いておきます。ここは、にぎやかなこの地区にあって、穴場的な静けさのある、隠れ家的ホテルでした。落ち着いたヨーロピアンテイストで、とっても良かったです。
オテル・パルク・サン・セヴラン。
 
 お部屋からの眺め。小ぢんまりしたダブルルームでしたが、使い勝手がよくて、なにより静かなのにとても便利、スタッフの方たちもフレンドリーでした。また泊まりたいなと思いました。
 下の写真は、泊まった部屋の窓からの眺めです。サン・セヴラン教会が見えました。
 




 

 1ヶ月も暮らした16区のお部屋を引き払うのは、けっこう大変でした。もちろんタクシーで左岸まで移動です。よくがんばったね、のごほうびにベルギーワインでひとり乾杯。



 ここのミニバー、ティーセットはとても充実していました。Fauchonのショコラがあったので、お持ち帰りしました。さすが、おいしかったです(笑)

 だらだらとすごく長くなってしまった。写真もまだまだ載せたかったのですが、「つづく」にしておきます。
 最後までつきあってくださった方、ありがとうございます。


《ホテル情報》
オテル・パルク・サン・セヴラン 
HÔTEL PARC SAINT-SEVERIN - PARIS

22 Rue de la Parcheminerie - 75005 Paris
Tel : +33 (0)1 43 54 32 17
Fax : +33 (0)1 45 55 51 16

http://www.paris-hotel-parcsaintseverin.com/

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4 コメント

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31番パリ (伽羅)
2016-10-13 09:56:21
こんにちわ
パリの写真を眺めながら・・・・
彼・・モーツァルトはこの景色を見たのだろうか・・・の妄想
一時 フランス滞在中に「アマデウス」をフランス風に「アマデー」とサインしていた・・・らしい・・・と知って かれもかなりのミーハーやん・・と思いました
この交響曲31は当時のパリ市民に受けるようにつくられたとか・・・・どこがどう受けたのか・・・へーそーなんや・・・などと楽しんでいます
Re: 31番パリ (セーヌのかっぱ)
2016-10-14 04:37:21
伽羅さま
おはようございます。
モーツアルトとフランス。当時もフランスは、ヨローッパの他の国々から憧れの国だったようですので、
作曲家モーツアルトにとっても、パリは流行の先端をいくお洒落な町だったのでしょうね。
シンフォニー「パリ」は、そんなまさしくミーちゃんハーちゃん(笑)的な色合いが出ているのか? 彼の数あるシンフォニーの中でも毛色が違っていますよね。

実は「パリ」は、私にとっては、あまり積極的に聴こうとする機会が少ない楽曲なんです。
でも、当時のことなどを妄想しながら聴きなおしてみようかな。
新しい発見があるかもですね!!
大音量 (伽羅)
2016-10-14 09:41:32
セーヌのかっぱ様
31番がちょっと毛色がか違っていると思えるのは その編成のためと3楽章しかない・・・というのもあるかも
彼の作品の中では35番「ハフナー」と共に最大編成の曲
当時は注文があって作曲。。。ということだったので、パリのオーケストラの演奏能力と規模に合わせて作ったらこうなった・・・・というものでクラリネットがでてくるのもこの曲から
古典的二管編成・・・で、金管はトランペットだけでトロンボーンはありません
フルー2ト・クラリネッ2ト・オーボエ2・ファゴット2・ホルン2・ティンパニー・弦5部
これだけの規模で、当時のフランスの習慣の 全員のユニゾンで出す冒頭の音はさぞかし聴衆を驚かせたことと思います・・・・(私はこのくらいの編成までなら参加しますが これ以上に大きな音だと体調不良を起こすので 無理なんです。。。。年かなぁ)
してやったりと喜んだ彼は パレロワイヤルで上等のアイスクリームを食べました・・・とパパにお手紙を書き送ってます・・・・なんか可愛い♪

甘桶では・・・3楽章冒頭にセカンドヴァイオリンが四苦八苦してはります・・・(笑)
私は・・・あと一回練習に参加して・・・ゲネプロ、本番・・・なので動画を見ながら聞きながらの自主練習・・・アーノンクールが麗しくて・・・好きです
Re: 大音量 (セーヌのかっぱ)
2016-10-15 05:37:29
伽羅さま
コメントありがとうございます。
確かに、3楽章構成で、15分くらいの短い交響曲ですよね。
アイスクリームをスプーンですくう、若き日のアマデウス。なんかにくめないというか、
彼の書簡集とか読んでいると、スカトロジーの連発だったりして(笑)
天才とはユニークな人なんだなあなどと、思った記憶があります。ふふ。

フルオーケストラの楽曲を、音響効果のすばらしいホールで聴くのはすばらしいことですが、演奏者の方々には、
伽羅様がおっしゃるようなご苦労もあるのですね。
いろいろ勉強になります

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