ガーミン(405)の使用レポートです。
いつもの通勤ランの距離がどれぐらいか知りたくてオスカルが
先日購入したガーミンを借用する。
当然、すんなりは貸してくれなかったが、なんとか貸してもらう。
江坂の自宅をスタートし、神崎川河川敷を目指す。ここまでは、信号もある
一般道なので、ゆっくり走る。
そして河川敷に出るとペースアップしようと思ったのだが、、、
前日の酒が抜けていない。
そう、こてこてマラニックの翌日なのである。
前日は夜遅くまで飲みすぎた。
ゆっくり走ることにする。
しかし、ここでガーミンの実力はしっかり確認しました。
河川敷はあちこちに距離表示があるのですが、
表示から表示まで10mとずれていない。
完璧である。
これは使えると。
河川敷区間はキロ4分30~5分ぐらいで走る。
河川敷は加島の橋まで走るのですが、ここまでは4.1キロ。
加島からまた一般道、尼を目指す。
またペースを落とす。
無事、尼着。自宅から8.47キロでした。
帰りも同じコースをひた走る。
再び、神崎川の河川敷に到着した12km地点で
ようやく酒が抜けてきたのでペースアップ。
次週の大阪ハーフを意識したペースです。
途中、時計を見ると3分30秒ぐらいのラップも刻んでた。
さて、ガーミンの距離測定の正確さは確認したが、
今度は走行データを確認したい。
取説とか見ずにgoogleで適当に検索かけてダウンロード
して編集したので完璧な使い方とはほど遠いでしょうが、
以下にデータをアップ。
(見ずらいですが。。。)
図1は走行経路と走行ペースの図(横軸:走行距離)です。
図1 走行経路、走行ペース
途中、信号等で止まる瞬間は当然ペースが落ちる。
その時のペースも無理やり表示します。
グラフ中で上に思いっきり持ち上がっている
ポイントは信号等で停止したポイントです。
帰路のペースアップがどの程度のものなのか
これではサッパリです。
(どうも縦軸のスケールは変更出来ないらしい。)
図2はペース、走行距離、消費カロリー等が数値で表示。
グラフは標高です。(横軸:走行距離)
図2 走行データ、標高
J尼の改札前の標高が100m超えに。
うんなある訳あらへん。
恐らく、J尼の駅構内の屋根のせいで、標高の計算が
狂ったのでしょう。
図1のマップではしょぼいので、googleアースで表示
図3 マップ(google earth)
そして図1では帰路のペースアップの様子がわからなかったので
データをエクセルにて編集。
図4 走行ペース(エクセルで編集)
これだと帰路の河川敷のペースアップの様子がわかるでしょ。
3分20秒/kmぐらいで走ってる区間もあったみたいです。
とりあえず、通勤ランの距離が正確にわかったし、走行データとか
で中々遊べそうである。
僕も近日中に買うぞ。
安いと言われる海外サイトから。
このレポートを見た人も買いたくなったのでは。
(決してガーミンのまわしものではありませんので)
いつもの通勤ランの距離がどれぐらいか知りたくてオスカルが
先日購入したガーミンを借用する。
当然、すんなりは貸してくれなかったが、なんとか貸してもらう。
江坂の自宅をスタートし、神崎川河川敷を目指す。ここまでは、信号もある
一般道なので、ゆっくり走る。
そして河川敷に出るとペースアップしようと思ったのだが、、、
前日の酒が抜けていない。
そう、こてこてマラニックの翌日なのである。
前日は夜遅くまで飲みすぎた。
ゆっくり走ることにする。
しかし、ここでガーミンの実力はしっかり確認しました。
河川敷はあちこちに距離表示があるのですが、
表示から表示まで10mとずれていない。
完璧である。
これは使えると。
河川敷区間はキロ4分30~5分ぐらいで走る。
河川敷は加島の橋まで走るのですが、ここまでは4.1キロ。
加島からまた一般道、尼を目指す。
またペースを落とす。
無事、尼着。自宅から8.47キロでした。
帰りも同じコースをひた走る。
再び、神崎川の河川敷に到着した12km地点で
ようやく酒が抜けてきたのでペースアップ。
次週の大阪ハーフを意識したペースです。
途中、時計を見ると3分30秒ぐらいのラップも刻んでた。
さて、ガーミンの距離測定の正確さは確認したが、
今度は走行データを確認したい。
取説とか見ずにgoogleで適当に検索かけてダウンロード
して編集したので完璧な使い方とはほど遠いでしょうが、
以下にデータをアップ。
(見ずらいですが。。。)
図1は走行経路と走行ペースの図(横軸:走行距離)です。
図1 走行経路、走行ペース
途中、信号等で止まる瞬間は当然ペースが落ちる。
その時のペースも無理やり表示します。
グラフ中で上に思いっきり持ち上がっている
ポイントは信号等で停止したポイントです。
帰路のペースアップがどの程度のものなのか
これではサッパリです。
(どうも縦軸のスケールは変更出来ないらしい。)
図2はペース、走行距離、消費カロリー等が数値で表示。
グラフは標高です。(横軸:走行距離)
図2 走行データ、標高
J尼の改札前の標高が100m超えに。
うんなある訳あらへん。
恐らく、J尼の駅構内の屋根のせいで、標高の計算が
狂ったのでしょう。
図1のマップではしょぼいので、googleアースで表示
図3 マップ(google earth)
そして図1では帰路のペースアップの様子がわからなかったので
データをエクセルにて編集。
図4 走行ペース(エクセルで編集)
これだと帰路の河川敷のペースアップの様子がわかるでしょ。
3分20秒/kmぐらいで走ってる区間もあったみたいです。
とりあえず、通勤ランの距離が正確にわかったし、走行データとか
で中々遊べそうである。
僕も近日中に買うぞ。
安いと言われる海外サイトから。
このレポートを見た人も買いたくなったのでは。
(決してガーミンのまわしものではありませんので)