ガンバレ 中田翔

ハム中田１軍遠のく…左手首負傷(日刊スポーツ) - goo ニュース

中田目当てに集まった３１８３人の超満員のファンの目に
信じられない光景が飛び込んだ。
８回２死一、三塁。絶好のチャンスで、

水上２軍監督は中田に代打を送った。
「手首です。今までに経験したことがない痛さ。
（バットを）振るのはムリだと思った」
左手首に痛みを感じていた中田が、自ら申し出たものだった。

負傷したのは右飛を打ち上げた７回の第３打席。
「おかしなポイントで打った」
（大村２軍打撃コーチ）ため、手首の関節に圧力がかかった。
４月にも右手首を痛めたことがある。

強烈なスイングは、手首への負荷も大きい。
その次の回の守備中も「ちょっと動かしただけで響く。
ボールも捕れないと思った」と自ら監督に申告。
ベンチでは氷?（ひょうのう）
を自分で持つことすら厳しい状態だった。






１軍でけが人が多くチャンスが回ってくる可能性が高かった中田翔。
まだまだ時間はあるのでゆっくり成長してほしい



広島前田選手の２０００本安打フィギュア

桑田はいろいろと感動をくれた

桑田氏が王監督、清原に引退報告(スポーツニッポン) - goo ニュース

現役を引退した前パイレーツの桑田真澄氏（４０）が１７日、神戸を訪れ、ソフトバンク・王監督に引退の報告を行った。王監督は桑田氏が巨人に入団した８６年当時の指揮官。「人間的にも本当に尊敬している。僕もユニホームを脱いだし、これからのことも勉強させてくださいと話をしました」。遠征中のソフトバンクの宿舎で昼食をともにし、王監督からは「お疲れさま」と声を掛けられたという。また、夜にはオリックス・清原と食事。「僕は彼がいてくれたからここまで投げられた。電話ではなく直接“ありがとう”と言いたかった」。そう話していた桑田氏は、ＫＫコンビとして一時代を築いた盟友にも引退を報告した。



やはり時代を作った桑田真澄。感動をありがとう!!
早く良い指導者になってほしいですね。

さすがに３連敗は辛いと思う

【コラム】　本命はやっぱり巨人…?08年セ・リーグ優勝予想(R25) - goo ニュース


やはりヤクルト３連戦、３連敗は辛い。
選手全体に覇気がないというかオープン戦の延長の気がした。


Ｇ党としてもこのままではいけないと思う。
ガンバレジャイアンツ!!

そんなことしたらいろいろと大変

テレビの深夜放送自粛しては？　自民、環境対策で検討へ(朝日新聞) - goo ニュース

　「午前０時以降はテレビの深夜放送を自粛したらどうか」。４日の自民党総務会で、環境対策を話し合ったところこんな案が飛び出した。７０年代のオイルショックや９０年の湾岸危機で、省エネ対策として政府が深夜放送の自粛を呼びかけた例があるため、最近の原油高対策にならないか――との発想だ。今後、党内で是非を検討するという。

　会合では、森山真弓元法相が「オイルショック時のように、テレビを自粛するぐらいのことはやるべきだ」と提案。加藤紘一元幹事長も「京都議定書を国民に理解してもらうためにも検討すべきだ」と同調。中には「深夜までテレビを放送する必要性があるのか」との意見も出た。



そんなことしたら私の生活が変わってくる。
まあ、政治家よりもTV局の方が強いと思うから大丈夫だと思うけど

潰れなければ良いけど

「怪物の軌跡」松坂大輔記念館、２３日オープン(読売新聞) - goo ニュース

２３日に北海道稚内市にオープンする米大リーグ、ボストン・レッドソックスの松坂大輔投手の記念館「松坂大輔スタジアム」が６日、報道陣に公開された。

　同市は、松坂投手の父 諭 ( さとる ) さん（５４）の出身地。酒造会社の倉庫だった石造の建物を利用し、面積は約３００平方メートル。ユニホームやトロフィーなど約１８０点を展示、「怪物」の軌跡を紹介している。時速１５６キロの速球も体験できる。

　市内に住む伯父の堅一さん（５７）もこの日、記念館を訪れ、「（松坂投手の）祖母も近くにできたことを喜んでいます」と笑顔を見せていた。


このような記念館がなかなかうまく行っていないような気がするのは私だけでしょうか？うまく運営してほしい。

日本の野球は舐められすぎ…？

パウエル裁定「受け入れられない」オリックス、パ勧告を拒否(読売新聞) - goo ニュース

オリックスの中村勝広球団本部長は５日、パウエル投手について「６月２３日以降にソフトバンクからの支配下登録申請を受理する」としたパ・リーグの勧告に対し、「受け入れられない」と拒否の意向をパ・リーグへ口頭で伝えたことを明らかにした。

　中村本部長は、「オリックスが正規の手続きに沿って（契約）を進めてきたのにかかわらず、一方（ソフトバンク、パウエル側）に有利な勧告で、当然、受け入れられない」と、拒否の理由を説明。今後の対応は球団役員らと協議のうえ、決める。

　一方、ソフトバンクの木村寛広報室長は「オリックスがどう動こうとも、うちは粛々と事実調査していきたい」と語り、竹内孝規・常務執行役員も「６月２３日以降にホークスが支配下登録申請をすれば受理すると言っているんだから、勧告というより決定と受け止めている」と述べた。


結局この問題、なんか日本の野球が舐められているような感じがするのは私だけでしょうか？このままでは、問題ありなので…。

イメージアップのためなのか？

貴乃花副部長が決意語る 「虚心坦懐の気持ちで」(共同通信) - goo ニュース

日本相撲協会の役員待遇に昇格して審判部副部長に抜てきされた貴乃花親方（３５）が４日、東京・両国国技館で記者会見し「期待に応えられるように、虚心坦懐の気持ちで吸収していければいいと思う」と決意を口にした。これまでも審判部に所属していた貴乃花親方は「力士たちは人生をかけて土俵に上がっている。誤審のないように、今まで以上に心掛けていく」と表情を引き締めた。（共同ニュース）

異例の若さらしいですね。相撲協会もイメージアップに努めているということか？
まあそれより先に関取を育てることかな？

それにしてもこの問題どうなるのだろうか？

パリーグ　パウエルの選手登録受理せず(スポーツニッポン) - goo ニュース

パ・リーグの小池唯夫会長は１日、オリックスから郵送で届いたパウエルの支配下選手登録の申請について受理しない方針をあらためて示した。既にソフトバンク側からも同様の申請は出されているが、保留されている。小池会長は「二重契約状態では両方受理とか片方受理はできない。両球団が信義をもって解決してほしい。これが連盟の基本姿勢」と介入はせず、両球団間での解決を望んでいる。

≪ソフトバンク　パウエル代理人と連絡≫ソフトバンクの竹内最高執行責任者（ＣＯＯ）がパウエルの代理人を務めるクレイグ・ランディス氏と契約締結後、初めて連絡を取ったと明かした。電子メールでのやりとりでランディス氏は「オリックスに断りを入れた」「二重契約でない」と主張。竹内ＣＯＯは「もつれている３者で話しても解決の糸口は見えない」と中立的立場の第三者がパウエル側を事情聴取する必要があるとあらためて主張した。


この問題どのように落ち着くのだろうか？
パウエルより代理人が駄目な感じがするけど。