文学

もうすぐノーベル文学賞の発表だな～
村上さんかな～
有力候補らしいね

すごいな～
小説かける人って、すごい才能だな、尊敬する、憧れる
私は文学的な才能ないし～
って、他の才能もないわ、な～んもないわ、
はい、ただのグータラおばちゃんで～す

う～ん、なんか私にも自慢できる才能、特技ってないかな～
う～ん、ないか～
う～ん、なんかあるやろ？

いや、ない、普通、ごくごく普通のことしか出来ない
あ～普通以下の事が多いかな～

けど、いい方に考えてみればいい
私がもしも、脚本とか書く才能があったり、料理や家事のカリスマとかになったり、
何か急に才能発揮して脚光浴びてごらんよ、大変よ
晩御飯なんか作らんで、酔っ払いの夫を駅まで迎えにいかへんで
地味で平凡な妻が、どんどん華やかに・・・・
夫を捨てて、若い編集者と
な～んてこと、ありえへん
妄想癖、なかなか治らん私

以前、フラダンスを習ってた時、聞いた話
そのフラダンスの会のトップの先生（会長）
昔は普通の主婦だったんだけど、フラを始めてどんどん上達？才能開花、スタイルも良くて美人だから～
会は大きく有名になり、生徒も増え、収入も増え・・・
名古屋で一番大きな劇場で、毎年フラダンスの大会まである
しかし、その先生の旦那さん、会社辞めて、今はヒモのような生活に、いや、その会の役員さんだったかな～

人生ってどこでどうなるかわからないっていうけど、
私自身は、もうどうにもならないだろう、なりようがない
夫も、このまま普通に定年に・・

家族に不幸な事が起きないこと祈るしかない
良いことなんて今さら起きるわけないしね～

あ～今日もまたしょうもない、まとまりのない文章だな～

仏

昨夜、ヨッパ夫から電話「今、電車乗りました～～」ご機嫌ですバカ

電車の時間に合わせて駅までお迎え

電車が駅に到着（終点です）

おや？出てこん、次の電車か？

と思ってたら、ヨロヨロ・・・出てきた

夫　「ヘヘ、寝とった～」と、ご機嫌ですバカ

何も言わない、と思ってたけど、心に溜めておけない性格の私

家まで１５分間、叱責

どうせ、聞いてないだろうけど、怒らないと、私の中に悪玉菌が増える

酔っ払いのせいで、私が具合が悪くなるのは許せん、その都度処理しないと！

だって、そんなヨッパ夫に向かって笑顔で

「お帰り～お疲れ様～ご機嫌ね～たくさん飲んだのね～でもあんまり飲むと体に悪いわよ～」

な～んて、言えるかいねあほらしい

今朝、夫　「すんませんでした」

フン！謝っとるわ～思ってもないくせに・・・無視！

でも、いちおう夫が出勤の時はちゃんと手を振って見送った

もちろん昨夜も蹴りは入れました

あ～そういえば、私、テレビにもムカついておりました

番組のなかで、効果音？っていうのか、なんか知らないけど、いちいちVTRの途中、大袈裟に「あ～～」とか「へ～～」とか、笑い声とか、やたら入れてるのが、耳障り！

あと、いいところで切ってCM、で、CM終わると、またその前から繰り返し、延ばす延ばす、もうそこは観たわ！と何度もイラッとする私

やっぱり私は短気だな関西弁では私みたいなのを「イラチ」と言いますねん

もうこの年になると、もっと穏やかにならないといけないんだろうけどね～

毎日笑顔で、優しく、穏やかに、賢く、冷静に、

怒らず、苛立たず、焦らず、僻まず、愚痴らず、悩まず、悲しまず、欲張らず、大らかに・・・言うは易し

いつもニコニコ笑顔の人には幸せが訪れる、ってね

ファイティ～ン