先週の24日(水)に、丸亀の「オークラホテル丸亀」にて『司牡丹』を味わう日本酒の会が開催されてて、おさかなもその中に加わって来ました。司牡丹は、高知市の西側に位置する佐川町に蔵を構えています。この日は蔵元の社長自ら、お酒のうんちくを語りながら、料理にお酒を合わせていく手法で、美味しく日本酒をいただくことが出来ました。
まずは、八寸です。
これには『日土人(ひとびと)』です。いきなり今日のメインのお酒だったのですが、永田農法による米づくりから酒づくりにいたるまで、多くの人々が参加して作り上げたお酒です。生と火入れの二種類頂きました。生のほんのりとした甘さで、火入れになるとスッキリとした辛口で、味の変化も感じることが出来ました。
カズノコとマグロです。わりと濃厚な味付けとなっていました。
これには、すっきりとした「零下貯蔵生酒」です。右は焼き物に合わせた「船中八策」です。しっかりとした辛口でしたよ。
焼き物です。
煮物です。
煮物にはフルーティな味わいの「宇宙龍」。天麩羅には「かまわぬ」でした。常温で飲んでもとても美味しかったですね。結構はまるかもです。ラベルも良い感じです。
天麩羅です。
最後に秘蔵酒の「窪川」をいただきました。秘蔵酒なのでラベルはなかったので写真は撮ってませんが、美味しかったよ(^^)v
いや~、いろんな日本酒の会に参加しましたが、料理に合わせてあ酒をチョイスしてくれるって言うのは、面白い趣向でした。やっぱ、料理会ってのお酒ですものね~(^^)v
また、こういった企画があれば参加してみたいものです。
まずは、八寸です。
これには『日土人(ひとびと)』です。いきなり今日のメインのお酒だったのですが、永田農法による米づくりから酒づくりにいたるまで、多くの人々が参加して作り上げたお酒です。生と火入れの二種類頂きました。生のほんのりとした甘さで、火入れになるとスッキリとした辛口で、味の変化も感じることが出来ました。
カズノコとマグロです。わりと濃厚な味付けとなっていました。
これには、すっきりとした「零下貯蔵生酒」です。右は焼き物に合わせた「船中八策」です。しっかりとした辛口でしたよ。
焼き物です。
煮物です。
煮物にはフルーティな味わいの「宇宙龍」。天麩羅には「かまわぬ」でした。常温で飲んでもとても美味しかったですね。結構はまるかもです。ラベルも良い感じです。
天麩羅です。
最後に秘蔵酒の「窪川」をいただきました。秘蔵酒なのでラベルはなかったので写真は撮ってませんが、美味しかったよ(^^)v
いや~、いろんな日本酒の会に参加しましたが、料理に合わせてあ酒をチョイスしてくれるって言うのは、面白い趣向でした。やっぱ、料理会ってのお酒ですものね~(^^)v
また、こういった企画があれば参加してみたいものです。
肝臓は、人間が生きていくための多くの機能を担当しているのですが、その中にアルコールを分解する役割も持っています。ごくまれにこの機能が作動しない人もいるようです。これに当てはまらないのであれば、練習あるのみですね。アルコールの分解は経験値によるところが多いのと、一気に飲むのではなく、水と一緒に飲むというのも体に吸収されずに排出される方法だそうです。お酒を飲む倍の量の水を飲むのが良いそうです。
アルコールがNGな私には羨ましい限りです。
呑めるようにチョッと訓練してみますか?
楽しみが増えそうですもんね。