大阪城公園の野鳥 元山裕康のこんなん出てます!

●●情報も含めた速報です●●( 詳しくはそれぞれご確認を)

9/13 サンショウクイ、コムクドリ。その上マミジロまで・・・

2013年09月13日 | Weblog
 「8時になったら鳥たちが動き出す」 大将の言う通り、何故か早朝の市民の森では何も見られない・・・・。
 しかし、朝の凛とした空気が好きなので、いつものように出かけてしまう。
 目覚めたばかりの、木々の中を歩くのが好きだ。鳥が見られなくても。

 
 コムクドリが梅林南側上桜広場で出たと、数人が観察、撮影。枝葉に隠れてなかなか難しい。普段なら、分からないまま、通り過ぎていただろう。
 さすが大将、よく見つけたもんだ。 教えられて凝視してようやく確認。最終的に♂3♀2の5羽とのことだ。9時前になったので、西の丸庭園へ向かう。

 西の丸庭園では、キビタキ♂が2羽、♀型が3羽の計5羽。キビタキは他に、豊国神社裏、梅林南側上桜広場などでも見られている。

 西の丸庭園を出て、太鼓やぐら跡辺りで 「ピリリピリリピリリ」 鳴きながら飛んでくる1羽。サンショウクイだ。飛んだ方へ駈け出したが見当らず。
 再び飛び出すと、鳴きながら北の方へ見えなくなる。

 今日もコサメビタキが多く、水上バス乗り場、音楽堂西上、千貫やぐら、豊国神社裏、梅林南側上桜広場、西の丸庭園、元博物館などで9羽。
 
 オオルリ♀豊国神社裏。 ヤブサメ梅林。 コルリ♂若本丸庭園池。エゾムシクイ水上バス乗り場、音楽堂西上などで3羽。
 オオタカの成鳥が今日も西の丸庭園で、早朝に見られている。本丸側から見る事。

 帰宅後、梅林南側にマミジロ♂若が出たと聞く。その後、本丸庭園池辺りで♀も出たと聞く。マミジロは今秋初の飛来。しかも2羽。

 秋の渡りは順調。でも何故か、週末になると天気が悪くなる。 しかも、この暑さは何だ!真夏と変わらない。全身汗でずぶ濡れで帰宅。

●今日の鳥たち。
 コサメビタキ、エゾムシクイ、シジュウカラ、コゲラ、オオタカ、オオルリ、コムクドリ、キビタキ、ヤブサメ、コルリ、カワラヒワ、サンショウクイ、マミジロ、キジバト、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヒヨドリ、ムクドリ、スズメ。
 ヒドリガモ、ヨシガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、アオサギ、カワウ、ハクセキレイ、カルガモ。
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9/12 蒸し暑い。コムクドリに合う。

2013年09月12日 | Weblog
 早朝、太陽の広場東の森、みどりのリズム、市民の森と歩いても、渡りの鳥たちに出合わない。森全体が静かで、鳥たちの気配がない。

 出会った大将が 「8時から動き出す」 と言う。彼は、早く来てもダメなので、BS放送で 「あまちゃん」 を見てから出るとちょうどいいと言う。

 私は、連続ドラマは苦手なので、「半沢直樹」 も 「あまちゃん」 も見ていないが、大将は 「あまちゃん」 のファンかな?

 南外堀でカワウ、ササゴイを観察していると、対岸の1番やぐら辺りから、玉造口の方へ飛んだ鳥が、途中の一番高い木の頂にとまる。

 双眼鏡で確認すると、予想どおりコムクドリだ。2羽が数羽のムクドリと一緒に。数分間して梅林の方へ飛び立つ。

 コムクドリは、昨日、一昨日と西の丸庭園、本丸庭園池、梅林南側上桜広場などで観察されているようだが、私は今期初の出合い。

 コサメビタキは今日も多くて、豊国神社裏、飛騨の森、西の丸庭園、山里丸で計8羽。
一方、エゾビタキが少なくて、西の丸庭園で1羽を見ただけ。一日でこれだけ変わる。

 西の丸庭園の奥、乾やぐらの横の林で、キビタキ♂とオオルリ♂の幼鳥を観察。キビタキも今日は少なくて、これしか出合なし。
 オオルリは、天守閣東配水池に♀1羽とのことで、合わせても2羽で少ない。

 センダイムシクイは、豊国神社裏に2羽。
 エゾムシクイは、豊国神社裏と飛騨の森で2羽。
 ヤブサメは、西の丸庭園茶室と元博物館で2羽。

 9月の中旬なのに大変暑い。先の売店でビールを飲もうと心に決めて、ビールで頭いっぱいになって、極楽橋を渡ると、ばったりと、野鳥の会の大阪支部長の橋本さんと出会う。

 支部長は、開口一番、「蒸し暑い。ビールや」 と私の心を見透かしたように言う。顔にビール!ビール!と出ていたのか。

 それから、青屋門を出ていつもの売店でビールを購入。北外堀を眺めながら飲む。
ふと思いついて、リュックを開く。実は今朝、鳥の知り合いから土産にといただいた、「ままかり」 があるのを思い出した。 早速取り出してみると、「黒酢南蛮焼」 とある。

 手につまんでビール。うまい!いける!
 しかし、いただいたものを家まで持って帰れず、途中で開けて口にするとは。この歳になって、上品な行動とはいえんなぁ・・・・。

●今日の鳥たち。
 シジュウカラ、カワラヒワ、コゲラ、メジロ、コムクドリ、コサメビタキ、センダイムシクイ、エゾムシクイ、キビタキ、ヤブサメ、オオルリ、エゾビタキ、キジバト、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヒヨドリ、ムクドリ、スズメ。
 ヒドリガモ、カワウ、ササゴイ、アオサギ、ハクセキレイ、ヨシガモ、カルガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ。
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9/11 アオバト、コムクドリ、サンコウチョウ・・・・

2013年09月11日 | Weblog
 秋の渡り、順調。快晴の空。

 相変わらず、コサメビタキ、エゾビタキが多い。音楽堂西上、天守閣東配水池、豊国神社裏など、特に西の丸庭園では、少なくともコサメビタキが5羽、エゾビタキが4羽。
 追いかけ合ったり、飛び回ったりして数えられない。この数以上はいると思われる。

 キビタキは、梅林、豊国神社裏、音楽堂西上、天守閣東配水池など。
 オオルリは、天守閣東配水池で♂の幼鳥も♀も。

 アオバトは西の丸庭園の茶室あたりから飛び出して豊国神社の方向へ。とまってくれるのを祈りながら目で追ったがそのまま行ってしまう。

 コムクドリは、昨日も見られているが、今日も本丸庭園池西で♂♀が。

 サンコウチョウは、昨日豊国神社裏で観察されたよう。今日は天守閣東配水池で。

 ヤブサメが、本丸庭園池と天守閣東配水池で計3羽。
 コルリも昨日に引き続き、本丸庭園池西で。

 エゾムシクイは、豊国神社裏で。 センダイムシクイは、元射撃場で。

 越夏のカモたちは変わらず。 あらたな飛来としては、この前の土日に、人工川でコガモが各1羽観察されているが、その後は飛来なし。

 カワウ、南外堀と北外堀で各1羽。少ない。ちょっとした時間のタイミングで変わってくる。
 ササゴイは南外堀1羽。
 ゴイサギは、成鳥が南外堀と内堀。同一個体が移動したのだろうか。分からない。
 ハクセキレイは、西の丸庭園の芝生に6羽。他所では見られないのに、ここには必ずいる。

●今日の鳥たち。
 シジュウカラ、カワラヒワ、コゲラ、メジロ、サンコウチョウ、コサメビタキ、キビタキ、エゾムシクイ、センダイムシクイ、ヤブサメ、コルリ、アオバト、オオルリ、エゾビタキ、コムクドリ、キジバト、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヒヨドリ、ムクドリ、スズメ。
 ヒドリガモ、ヨシガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、カルガモ、カワウ、ササゴイ、ゴイサギ、ハクセキレイ。
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9/10 スズメ目ヒタキ科の鳥たち。

2013年09月10日 | Weblog
 2020年東京オリンピックおめでとう!

 「日本鳥類目録改訂第7版」 で、大阪城公園で最も大きな所帯となった科は 「ヒタキ科」 ちなみに2番目に多いのは 「カモ科」
 今日は、ヒタキ科の中の 「サメビタキ属」 「キビタキ属」 が多かった。

 サメビタキ属では
・エゾビタキは、北外堀沿い、豊国神社裏、豊国神社東、西の丸庭園、北外堀天端などで計9羽+。今日は本種に一番よく出合った。

 
 エゾビタキは、サメ三兄弟の中で一番たくましく感じる。ちなみに他の、サメビタキ、コサメビタキは、日本で繁殖し、夏を過ごし秋になると東南アジアに出かける、いわゆる夏鳥。
 しかし、エゾビタキは夏鳥ではない。 春に日本にやって来るが、他の二種と違って、日本を通りすぎてカムチャッカや千島などへ行って繁殖し、夏を過ごす。 つまり、春、秋に日本を通過するだけの旅鳥。 他の二種よりたくましく見えるのは、そのせいか。

・コサメビタキは、天守閣東配水池、豊国神社東、豊国神社裏、西の丸庭園、愛の森などで計6羽+。

 キビタキ属では、
・キビタキ、♂が天守閣東配水池、豊国神社東、愛の森で4+、♀型が豊国神社東、天守閣東配水池、本丸庭園池ほかで計4羽+。合計8羽+。
 美しい羽色の♂も見られるようになってきた。

 他の夏鳥では、
・ヤブサメ、本丸庭園池。
・コルリ、本丸庭園池。
 
・オオルリ♀、天守閣東配水池。
・ツバメ、西の丸庭園。

 ムシクイ科では、
・エゾビタキが、修道館裏、太鼓やぐら跡、本丸庭園池で計4羽。
・センダイムシクイが、西の丸庭園で1羽。

 東京オリンピックは7年後・・その時私は七十数歳。何とか健康でいて応援したいが。 これだけ飲んでいるとその頃には・・・。
 まあいいかっ!この歳になると 「人生楽しんだもん勝ち」 って言葉もあるし。

※追加情報=コムクドリ3羽、本丸庭園池。

●今日の鳥たち。
 カワラヒワ、シジュウカラ、コゲラ、キビタキ、コサメビタキ、エゾビタキ、メジロ、エゾムシクイ、ツバメ、センダイムシクイ、オオルリ、ヤブサメ、コルリ、キジバト、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヒヨドリ、ムクドリ、スズメ、コムクドリ。
 ヒドリガモ、ササゴイ、カワウ、ササゴイ、コサギ、カルガモ、アオサギ、ヨシガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ。

★今日のブログに(H[ash] 時々不動さん) さんからコメントがあった。
その中で、先日見られたオオタカが、幼鳥であることがはっきり分かる。デジタルカメラの利点である。
コメントに、ブログの当該ページが、ハイパーリンクされているので、興味のある方はご覧ください。
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9/6 オオルリ、キビタキ、サンコウチョウ、コルリ・・・・。

2013年09月06日 | Weblog
 早朝はひんやりしていて気持ちい。でも、歩いているうちに日差しも出てきて汗をかくほどに。
 秋の渡りは順調。

 オオルリ、♂若が天守閣東配水池と大阪城ホールで。♀はみどりのリズム。計3羽。オオルリが見られはじめると、渡りが順調にすすんでいるように思う。
 キビタキは、♀型が、西の丸庭園と天守閣東配水池で計2羽。

 サンコウチョウが天守閣東配水池で1羽。前からこの場所でよく見られているが。
 本丸庭園池横のコルリ♂若、今日も同じ所に。豊国神社裏では♀。コルリはそろそろ最後になるかと思っていたらまだ出る。もっともっと!

 コサメビタキは、豊国神社裏、梅林南側上桜広場、西の丸庭園。

 エゾビタキは、西の丸庭園。まさしく見ているその時に、ひろこさんから電話。
 「エゾビタキどこ?」
 何というタイミングのよさ!
 「今見てるとこや。目の前や」
 しかし、彼女が来た時には行方不明。申し訳ない。電話に応答している間に、姿を見失った・・・・・(>_<)

 センダイムシクイは、太陽の広場東の森、天守閣東配水池で計4羽。
 エゾムシクイは、音楽堂西上、天守閣東配水池、豊国神社裏、本丸庭園池などで計6羽。他に何羽か、ムシクイと思われるものを目にするも、識別できず。

 西の丸庭園の開園を待っていたら、園内からオオタカが飛び出し東へ。すると本丸辺りから、一斉にドバトなどが飛び上がる。

 夏鳥たちは、次々と東南アジア方面に避寒に出かけている。

 ひと昼寝りした後、ホンダの販売店へぶらぶら。フィット3の展示を見る。よくできた車だ。トヨタアクアが、今は一番売れている車だが、多分逆転するだろう。
 となると、トヨタ側も何らかの手を打ってくる。面白くなりそう。

●今日の鳥たち。
 シジュウカラ、センダイムシクイ、オオルリ、メジロ、エゾムシクイ、オオタカ、コサメビタキ、ハクセキレイ、キビタキ、エゾビタキ、カワラヒワ、サンコウチョウ、コルリ、キジバト、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヒヨドリ、ムクドリ、スズメ。
 ヒドリガモ、カワウ、ササゴイ、アオサギ、カルガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ。
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9/5 サンショウクイほか、夏鳥も徐々に増加。

2013年09月05日 | Weblog
 市民の森で突然 「ビリッビリッビリッ」 と頭上から鳴き声。いつもよりドスの効いたと言うか、太い声と言うか。 声の聞こえる辺りを探すと樹頂部の葉が動き、サンショウクイの姿。

 やはりサンショウクイだ!と思ったとたん飛び出し、市民の森南部トイレの方に。1羽が飛びだしたら、続いてもう1羽が。2羽だった。
 その後、飛んだ方向を少し意識して探してみたが全く見られず。もちろん声もなし。

 音楽堂西上ではキビタキの♀型が1羽。

 音楽堂西上から沖縄復帰の森にかけて、エナガの群れに出合う。5羽プラスは確認。他にメジロ、シジュウカラ。そしてムシクイ。

 この混群にはその後、北外堀沿い青屋門近くでも出合った。北外堀に張り出した木だったので、比較的カウントしやすい状況だ。 結果エナガは7羽だった。それにしても盛んに動き回るので大変苦労する。
 センダイムシクイとメジロとシジュウカラ。落ち着きのない奴ばっかり集まっている。

 センダイムシクイには、他に西の丸庭園、音楽堂西上、太陽の広場東の森、飛騨の森で計6羽。
 エゾムシクイは、音楽堂西上、沖縄復帰の森、天守閣東配水池で計4羽。

 西の丸庭園の西側でエゾビタキ1羽。
 コサメビタキは、元博物館と天守閣東配水池。

 コルリ♂若が本丸庭園池西で1羽。そろそろ最後のコルリかも。
 トケンが豊国神社裏で観察されて、市民の森の方へ飛んだそうだ。これからトケンも見られる時期だ。

 西の丸庭園の芝生の上に、ハクセキレイが7羽。ツバメ3羽が低く飛び回る。
 天守閣東配水池で多数のカラスにモビングされオオタカが1羽。

 乾やぐらの屋根にアオサギが6羽も群れてとまっている。ここはよくとまっている場所ではある。
 北外堀にカルガモが17羽も。一つの堀でこれだけ集まっているのは珍しい。

 半日も歩けば、何かの夏鳥には合える。空振りになる事はない。気候も秋らしく清々しい。バードウォッチングに、お勧めの時期がやってきた。

●今日の鳥たち。
 シジュウカラ、サンショウクイ、キビタキ、メジロ、エナガ、エゾムシクイ、ツバメ、ハクセキレイ、センダイムシクイ、エゾビタキ、コサメビタキ、オオタカ、コルリ、キジバト、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヒヨドリ、ムクドリ、スズメ。
 ヒドリガモ、ササゴイ、カワウ、アオサギ、カルガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ。
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9/4 雨に降られたが、サンコウチョウにもあえた。コサメにもあえた。

2013年09月04日 | Weblog
 先日から、曇りの予報で出かけようとしたら雨に降られ、次の日は、降水確率50パーセントで、スーパー銭湯の露天風呂に入っていたら青空が見える。ほんと当てにならない。

 今朝は、玄関から外へ出て見上げると、黒雲もあるが間には青い空。早足に回われば大丈夫だろう。大阪城公園に着いた時は、全天青空でよしよし。

 みどりのリズムで、部分白変のハシブトガラス。雨覆、風切、尾羽など大きく白い部分がある。飛ぶと黒と白が大きくまだらに見える。

 市民の森と修道館裏でセンダイムシクイ。
 修道館裏でコサメビタキを観察して、豊国神社裏へ向かうとサンコウチョウ。

 昨日も見られたと聞いていたが、同じ個体かもしれない。
 比較的フレンドリーな個体で、近い距離の低い所を飛んだりとまったりする。残念ながら、今日はカメラを持ってきていない。双眼鏡でじっくり楽しむ。

 西の丸庭園で毎朝オオタカが見られている。本丸側から西の丸庭園を。早朝6時とか6時半の時間帯がいい。
 アオサギが人工川と、乾やぐらの屋根で計4羽。
 カルガモは、人工川、内堀、北外堀で計6羽。

 西の丸庭園に入るつもりでいたが、曇ってきて青空が見えない。
 細かい雨が降り始める。雨粒が大きくなってくる。早足で帰途につく。大阪城公園を出るころには傘をさしている人も。自宅にたどり着いた時は全身びっしょり。

 雨に降られたが、夏鳥も観察できた。よしとしよう。越冬カモたちも変わらず元気そう。

●今日の鳥たち。
 メジロ、オオタカ、シジュウカラ、センダイムシクイ、コサメビタキ、サンコウチョウ、キジバト、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヒヨドリ、ムクドリ、スズメ。
 ヒドリガモ、カワウ、ササゴイ、アオサギ、カルガモ、ヨシガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ。
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