尺アジを呼ぶテクトロ

昨晩やっくんとアジングへ。



狙うは、釣り大会暫定１位？の25.5センチ超えのアジ。



やっくんの目の前で記録を抜いてあげたくて



場所はいつもの？港。



が、デカアジポイントの海面には、ゴミ、ゴミ、ゴミ、、、



強風で寄せられたゴミがわんさか浮いており、釣りにならず。



周辺をネチネチ探るも釣れる気がせず、港の外側、先端と周りまたまた内側へ。



ある層であたりが頻発するも、1匹しかかけることは出来ず、すぐに沈黙へ。



しかし、そこからさらにレンジを下げたとこでまたまたあたりが連発したものの2、3匹？くらいしか釣れず。



サイズもお豆





今日は潮もいまいちなのでと言い訳をしつつ、デカアジポイントでの奇跡を信じて戻ることに



ですが、そこでも釣果はイマイチで帰ることに。



その前に、毎回おなじみの『ラスト○投』。



今回はラスト2投



しかし、1投目でなんとなくダメだと思い、途中でアクションをやめ、やっくんに『2投目はもういいっす。帰りましょう』と言って、帰る方向にテクトロしていたら、奇跡どころかゴミを引っかけてしまう羽目に




と思っていたら、コンコンコンと生命反応があるではないですか




なんか釣れたっすと言いながら巻いていると、なかなか引きます



上がってきたのはやっくん記録に並ぶかどうかの良型アジ。



家に持ち帰り計測したら25センチ。



現場で測ればもしかしたら並んでいたのかも！



まあ、現地で測って並んでいたとしても、そんなこと全く意味がないことにこの後なります。




とりあえずその場で計測したいのですが、メジャーを持ってきていなかったので、持ち帰る為のビニールを取りに行く間に、やっくんはアジング再開してたんです。




そしたら、やらかしてくれたんです。



25センチか25.5センチか26センチかなんてどーでもよくなる尺アジ釣っちゃったんです




真剣ショックっつう奴です



が、、、おめでとうございました！






やっくん、テクトロに感謝ですよ！笑