熱中症で倒れた!

2011年07月02日 17時27分07秒 | B地点 寄り目ちゃん

 

 

どたっ
「はぁはぁ……く、苦しい……」
「ああっ! おかか先生が倒れた!」
「ぐえええ~っ!」
「大変だ! おかか先生が白目むいてる!」
「えっ? 熱中症かな!?」
「せ、先生! 大丈夫?」
むくり

「な~んちゃって」
「ふっふっふ。冗談だよ」
ずこっ
「ふふっ。よっちゃん、ごめんね」
「おかか先生とグルになって、だましたんだよ」
「そんな! ひどいよー!」

ぼかっ

「わーっ!?」
「タチの悪い冗談はやめてよー!」

「ご、ごめんね~」

 

 

 

 

 

 

 

 

 


たいしたことはなかった

2011年07月02日 16時57分31秒 | B地点 おむ

 

 

前日に発見された傷。

(参照、「怪我」

爪を自力で出せることも確認されたので、特に手当はせず、観察のみ継続。

(化膿は懸念されたが、しかしこの部位であれば、万一化膿しても、舐めて排膿してしまうだろうと思われた。)

実際には、爾後化膿することもなく、自然治癒しつつある。