リモートワーク時、パソコンの画面が見づらくありませんか？ アイケアレンズがおすすめです。

こんにちは。横浜大口の視能訓練士・認定眼鏡士がいる糸川メガネの糸川です。

新型コロナウィルスで、緊急事態宣言により感染リスクを避けるため、自宅でデスクワークをする新しい生活スタイルができてきました。
仕事場ではパソコンするための十分な電灯や環境が整っていますが、自宅で仕事をするようになってからは、パソコンの画面がやけに眩しくなったり、作業がやりにくく眼が疲れると感じることはないでしょうか。
今日は、パソコン対策用レンズをパソコンの画面と同じような青い光を発するブルーライトを使ってご紹介させて頂きます。このブルーライトは、太陽の紫外線に似た性質を持っており、浴び続けると眼が疲れる原因の一つとなっております。

白い紙に丸く光っているのが、420nmのブルーライトです。ブログ上では、白っぽいような光ですが、実際は青い眩しい光を放っています。
このブルーライトを従来のPCレンズと眼の健康を考えたアイケアレンズで通してみて、ブルーライトの透過具合をみていきます。

こちらは従来のPCレンズです。PCレンズはパソコンの画面を見やすくするためのレンズですが、ブルーライトはかなり通しているのがわかると思います。

こちらは眼の健康を考えたアイケアレンズです。紫外線や青い光を吸収する素材で作っているレンズです。多少はブルーライトを通していますが、（性能的には15％程です）かなり小さくなっているのがわかります。このレンズは度なし、度付も対応しています。是非、パソコン専用に作ってみてはいかがでしょうか。

こちらのアイケアレンズは、サングラスとして色もつけることができ、これから紫外線が強い時期におすすめです。
実際にパソコン対策のレンズを見ていたいという方は、見本がございますので、お気軽にお尋ねくださいませ。

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