日本は、変態犯罪者が下着を盗んで捕まっても親の力で罪を揉み消してもらい、国会議員になって更に大臣にまでなれるという、ちょっと変わった国です。
過去には小泉純一郎のような本物のレイプ常習犯で、人を殺しているらしい人物が総理大臣になったというケースがあります。
また、安倍晋三といえば相続税の脱税のみならず、詐欺罪、偽証罪などマスゴミが騒がないだけで本来は悪質な犯罪者であり、これらは早期に立件、起訴すべきです。
小泉純一郎や安倍晋三のような犯罪者が国の運営に携わると何故か国民が経済的・精神的に疲弊してしまいます。
見方を変えると、平然と犯罪を犯すことのできる特異な人物だからこそ、非人道的な政策を推進、実行できる、その結果国民が疲弊する、と言えます。
話は変わりますが、PSYCHO-PASS サイコパス という近未来SFものアニメがあります。
その世界ではシビュラシステムという犯罪者を判定する装置の判定によって執行官がその場で刑を執行したりします。犯罪係数が高いと即処刑とか、とても恐ろしいシステムですが、そのシステムのお陰で平穏が保たれています。
しかしシビュラシステムの実態というのは、なんと過去の犯罪者の脳の集合体だったのです。シビュラシステムは、免罪体質と呼ばれる犯罪を犯しても犯罪係数が上がらない特異体質の人(犯罪者)の脳を取り込んでは強化されていたのです。
犯罪者の集合体によって統治・運営される一見穏やかで、実は恐ろしい世界がそこにありました。
この話、なんだか今の世の中を比喩しているのではないだろうか。
小泉純一郎のような極悪レイプ人殺しが免罪体質で、罪を問われるどころか国の中枢に入り込んで国家に大損失を与える。しかしマスゴミは彼を英雄扱いして世の中は偽りの平和を享受する。
シビュラシステムというのは、現代で言えばマスゴミと警察そして裁判所じゃないかと思います。これらが犯罪集団に乗っ取られてしまった為に、日本では犯罪者による犯罪者の為の売国政治が行われているのです。
極悪犯罪者のみならず、たかがパンツ泥棒と甘く見ていると、我々国民は将来痛い目に遭うに違いありません。
犯罪者が統治者にならないような、本当の悪を裁くシステムが必要と言えます。
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