土佐っぽ

四国は土佐国のもんが、日々の中で思いゆう事や、得手勝手な考えを書きよります。どうぞよろしく。

6月25日(月)のつぶやき

2012年06月26日 01時19分33秒 | Weblog
20:59 from gooBlog production
誰が為の「よーい・・どん」 blog.goo.ne.jp/orgel/e/78ae1a…

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誰が為の「よーい・・どん」

2012年06月25日 20時59分08秒 | Weblog
キャリアに代わる公務員総合職、1326人合格(読売新聞) - goo ニュース




東大が半数以上。

ある学会が東大であった。
丁度、大学祭の真っ最中。

午前の一般講演で話しをして、
その後、外で食事をと思ったが、
ここの周囲には、食堂もレストランもほとんど無い。

大学祭の模擬店で、
何かと思い、ブラブラ。

「美味しい、本場の手打ちうどんです。」
「正真正銘の手打ち讃岐うどんですよ」
「美味しいですよ。どうぞ」

との呼び込みの声。
真新しい「讃岐うどん」のノボリが、ハタハタと・・・
うどんかあ、、どらどらと。

学:「あ、いらっしゃいませ」
私:「本場のさぬきうどん?手打ちって?」
学:「はい。もちろんです。美味しいですよ」
私:「じゃあ、、キツネを」
学:「キツネ?ですか??」
私:「そう。キツネ。」
学:「はい」
と言って、奥のテントに。
学「おい、キツネって、」
学2:「油揚げの事でしょ」
学:「あ、そうか、そうか。サンキュ」

「おまたせしました」と、持ってきた代物。
真っ黒い出汁。
小さく切った油揚げ(味なし)にネギとちくわ。

七味を振りかけ、、、一口。
ブツっと切れる、粗悪な麺。
出汁は、極めつけの塩辛さ。
学生に

私:「本場の讃岐の手打ちを食べた事あるの?」
学:「はい。もちろんです」
私:「そうながや。どこで」
学:「え??東京でですよ」
私:「讃岐って本場が東京なの?」
学:「はい?違いますよ。四国ですよ」
様子をうかがっていた他の学生が、
学2:「あの、おきゃくさん、なにか問題が?」
私:「いや、本場のを食べた事がある。って言うので、本場で食べたのかとね。」
学2:「でも、これ、讃岐うどんですよ」
私:「じゃあ、君は本場で?」
学2:「いえ、無いです。でも、東京で食べれますよ。」
私:「正直に言っていいかな」
学&学2その他学:「はい。」
私:「これは、到底讃岐うどんとは呼べないし、手打ちというのも間違い。」
学たちは、少々怒り気味に・・・
学:「なぜですか?」「お客さんどこの人?」
学3:「もしかして、讃岐の人???」
私:「讃岐うどんは、京風の関西出汁だし、アゲは切らないままで味付け。それから、ワシは、土佐の国ぞね。」
学:「おい、土佐って、どこだっけ?」
学:「九州だろ。確か、幕末のほら、日本史の・・・」
学:「讃岐の人じゃないのに、なぜそんなに言えるんですか?」
私:「讃岐の隣だからね。住んでいるのが。それに、少なくとも、本場の讃岐で数十杯のうどんは食べたしねえ。」
学:「九州だろ、四国にって・・・」
私:「君、讃岐が何県か知ってるの?」
学:「え??????。」
学:「おい、、だから、香川だろう?」
学:「あ、そうだったか。ありがと」
私:「そう、よかったね。問題は、本場で食べて確認もしていないのに、本場と鵜呑みにする。何より、土佐の国は九州じゃなく、四国。幕末の歴史には出てくるのは正解。有名なのが坂本龍馬。」
学:「あ、そうだよ。龍馬だよ。」
私:「君たち東大の学生だよね。将来、官僚になるなら、誰かの意見をそのまま鵜呑みにせず、自分で確かめて、確認して、そして、最大限考えて欲しい。変なオジサンからのお願い。」

午後の部で、その話しをしたが、どうにもこうにも、これが、そのまま官僚になったならば、
あまりにも、恐ろしい結末になるだろう。

ただ、妙に素直で、妙におとなしかったのが、
今でも、非常に不安であるのだが、

東大卒の官僚が、異常に多いという。。。
ダブルスクールに通い、
ろくに、東大の最先端の学びもせず、
莫大な費用で運営されるあの大学の研究成果を理解もしないで、
そのまま、政治の中核に入っていき、そして、
国民の幸福を左右する。

彼らのゴールが、
望ましい天下り先であり、
一生が、安楽にというのであれば、
それこそ、主権者として、徹底的に検証しなくてはいけない。

願わくば、
主権者1人1人が、
世界に誇れる日本国憲法に保障された権利と
そして、幸福な毎日のために、
ひたすらに、奮励努力する、そういう官僚であってほしいと。



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6月24日(日)のつぶやき

2012年06月25日 01時17分51秒 | Weblog
09:43 from web
梅雨も本番。雨の日曜日。沖縄にも岩国にもオスプレイが装備。ニッポン政府は大賛成。米国本土じゃ地域住民の意見を公募し配備中止。この差はどこに??ニホンは民主主義の国??????

10:40 from gooBlog production
扶助(生活保護)者を攻撃する人たちの「モラル」の崩壊 blog.goo.ne.jp/orgel/e/736d4d…

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扶助(生活保護)者を攻撃する人たちの「モラル」の崩壊

2012年06月24日 10時37分18秒 | Weblog


生活保護を受ける人たちに多くの人が求めるのが「モラル」
税金で生活させてもらってるんだから、

感謝しろ。
ありがたく思え。
贅沢はするな。
我慢しろ。
常に下を見ろ。
俺らに土下座しろ。

などなど、
それを、彼らは、「モラル」だと言う。
しかし、実は、
それを言う人たちの「モラル」の崩壊の方がはるかに滑稽だ。

この国では
ほとんど社会主義的状況下で、
多くの人が、支え合った生活をおくっている。
それは、
会った事も、話した事もない、
そんな人たちによってになる。

社会保障が崩壊しつつあるというが、
しかし、それは、自民党政府からの官僚機構の中で、
いかにして、私利私欲を満足させるかに奔走してきた。
そこに、最大の原因がある。

それは、「御上」とありがたがる国民性からなのだが、

しかし、
少なくとも、
誰もが、周囲の人たちによって支えられ、
誰もが、周囲の人たちの生活を支えている。

その原則は、最大に尊重するべきだし、
これからも、どうしても続けていかないといけないものだ。

その中で、
生活扶助は、確かに、ある意味特化したものだろうが、

しかし、
誰でもが、所得が無くなる状況は想定できる。

親が民生委員をしていたとき、
本当に、扶助申請が難しくなったと言っていた。

確実に、生活に困窮し、
小さな子どももいる。
そんな中で、精一杯にパートなどで生活のやりくりをしても、
どうしても、経済的な困窮がある。
地方だと、公共の住宅も無い場合が多い。
そうなると、賃貸などで家賃など支払う。
そして、贅沢だと言われる車もないと、買い物、子どもの何か、、
などなど、困るのは目の前にある。

そんな中、
預貯金金額や、いろいろが、
足かせになる。
と、、、、

確かに、不正受給だと言われてもという人が存在するのはまちがいない。
しかし、その人たちにだけ注目して、
そのほかの困窮した人たちの「生きる権利」まで制限するのは、
到底許されるものではなく、
何よりも、
世界に誇れる日本国憲法の理念にも理想にも反する。

「セーフティーネット」を学校では教えなくなった。
それは、
勝敗だけが全てであり、
勝てば官軍で、
西の将軍様のように、
60%で、支配が許された。
何をしても、、いいんだという、愚かな誤解をしてしまう。

そういう教育を徹底してしたいという、、
そこが、もう20年以上も前から存在する。

そして、
社会に、どんどん格差の拡大と貧困の拡大がおこったとしても、
その根源である政治をどうしようとかとの発想よりは、
弱者を責めて攻撃することだけで満足する社会。

どうも、そこに、喜びを感じるしか無い、、
そんな、狂気に満ちた教育を徹底してきた。

その成果が、
強者としての目線。
勝者としての下劣なプライド。
健康な者としての言いようのない傲慢さ。
などなどになってしまった。

さて、
今回の、周囲の親族の所得が多い。
だから扶助は無理だという論理。
これは、
あまりにも、恐ろしい結果に繋がるだろう。

他人よりは、身内が世話をしろ。
という論理そのものが、
セーフティーネットを瓦解させかねない。

それは、「放置」を意味する。

突然の病気。
突然の事故。

生活の困窮。

その人の親族、家族環境、関係、、、
どういう状況下での一人暮らしか、
などなど、
多くの知り得ない状態の中で、
まずは、身内を探せ。
身内に、世話をさせろ。

という、、非常に短絡的結末を招きかねない。
いや、
実際には、そこに行き着くだろう。

それは、社会を、「身内」に限定しかねない、、、そういう恐ろしさがある。

社会のセーフティーネット
これは、最終的には地球規模で考えないと、
どうしようもない問題なのだが、

どうも、どんどん縮小化しようとしている。
そこに、、

強者や勝者と自負する人たちの、「モラル」の崩壊を見る。
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6月23日(土)のつぶやき

2012年06月24日 01時17分15秒 | Weblog
00:34 from gooBlog production
「もの言わぬ主権者」を止める時 goo.gl/jVVr3

00:46 from gooBlog production
東の将軍様 goo.gl/BM43H

14:57 from gooBlog production
『怪文書』に依存する人たち。 goo.gl/R3b1v

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『怪文書』に依存する人たち。

2012年06月23日 14時57分22秒 | Weblog
小沢氏資質、妻が告発…「放射能怖くて逃げた」(読売新聞) - goo ニュース




『怪文書』というものは、市町村選挙でもよく流れる。
あらゆる手法と手段で、その候補者にとって致命的な道具を探そうとする。

そして、
それを発見すれば、以下に最大有効に活用出来るかを計画する。
そこに、ねつ造や何があったとしても、
人心を左右出来れば、
まずは、作戦は大成功になるから。

運動員が、いかなる文章を流しても・・・・

選挙に勝てれば、
後は、
「勝てば官軍」
何をしようと、、好き勝手だ。

こんな論理は、過去からずっと続いている。


ただ、問題は、
本質が確実に吹き飛ぶという事だろう。

多くのメディアの報道を見て、

消費税の増税が本当に必要か?
社会保障がどうなるか知らしているのだろうか?
民主、自民、公明の三党合意の内容をしっかりと報道しているか?
野田の、谷垣の、あれこれがそれほどまでに話題になるのか?
メディアとして、コメンテーターがじゃあどういう意見を展望を持つのか?

そういう報道は、皆無と言っていい。
木曜夜のニュース23に出た、
毎日新聞の岸井成格は主筆らしいが、
徹底的な小沢批判を展開してきた。
それが、どうしてなのか。
彼の背後に何があるのか。

結果として、
小沢さん個人の怪しさは払拭できないとしても、
少なくとも、
彼が、総理だったら、
原発の対応は、官僚任せではなく、東電放任でもなく、
かなり、豪腕という手法で徹底しただろう。

福島原発の放射能放出の時、
国内から逃げた人がどうだこうだよりは、
何よりも重要なのは、
その現状のこの国と、世界に対して何をどうするのかだろう。

この国の主権者は、
まるで盲目的にメディアの報道を信じてしまう。

それは、なぜだろう???
ある官僚や政治家は、
民は忘れやすいとかと、言い放ったりしているが、
確かに、
「3.11」でさえ、記憶の片隅にという現状だろう。

だから、
自民党の提言による、
原子力の憲法とまれ言われる、

原子力基本法に、
「わが国の安全保障」という文言が目的の2条に加えられた。

少なくとも、一般概念上の安全保障は、軍事的分野に特化されやすい。
そうすると、原子爆弾の製造も可能だという論理になる。
そして、
今まで、あらゆる情報が「安全保障」に抵触するとかという理由で、
シャットアウトされた経過がある。
となれば
東電の原発事故その他が、この手の理由で公開されないという事にもなろう。

どうも、
この国の多くの人たちは、
どうでもいいメディアのおもしろおかしい報道を楽しむ方が、
自分自身、自分の家族、子ども、孫、子孫、、、、、
そういう人たちに最悪の影響を与える法改正よりも、
はるかに、充実し満足するらしい。

今頃になって、小沢が原発反対をと、
しかし、少なくとも、彼は、最初から賛成はしていない。
早期に減少させ、廃止させるべきだと、
多くの場面で語っている。

少なくとも、自民党や民主党の凌雲会とは、大きく違う。

怪文書、メディアの異常なまでの報道。
そういう「めくらまし」でしか、対抗できない。

そこに、実は、小沢さんを恐れる証拠があるのではないだろうか。

東電の報告書。
政府の東電擁護。
選挙の公約を守らない民主党。
被災地の改善も進まない現状。

それが、今の政権の実態だとすれば、
さらに大政翼賛的になる大勢力が、
上記問題を明確に是正できるのだろうか。

国民の暮らしそのものが、幸福で豊かになるのだろうか。
あまりにも、大きな疑問がのこる。
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6月22日(金)のつぶやき

2012年06月23日 01時20分43秒 | Weblog
10:41 from web
@mozillajp なんか、、ここ数日、YouTubeなど動画がまったく見れなくなった。なんでだろ???IEじゃあ見れるのに。

12:33 from web
@masason 株主総会を中継で見る。この会社の最大の危機は宗教的信仰状態になった孫氏への株主の発言。そして、後継者の問題だろう。何よりも後継者が存在しない。そこに、この会社の危機を感じる。孫氏はその辺をどう考えているのだろう。一代で潰れるようじゃどうしようも無い。

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東の将軍様

2012年06月23日 00時35分27秒 | Weblog
増税反対の小沢氏を批判=「具体的に何やるのか」―石原都知事(時事通信) - goo ニュース


オリンピックの亡者となった彼を、やはり支持する東京都民に、
結局は、東京という特権階級的意識の表れではないかと思う事が多くある。

東の将軍様は、増税で本当にこの国の経済が好転すると
まるで、オリンピックと同じ効果があると、
信じているとしたら、
あまりにも愚かだとしか言えない。

国会で通過した増税は、
消費税だけじゃあない。
所得税や都道府県、市町村民税など、
さらには、
電気代やあれこれの公共料金の値上げ。

要は、あらゆる所得の人が、
確実に使っている。払うしか無い。
そういう「取りやすい」人たちから
まるで搾りきるように、、取り立てようとしている。

世の中デフレで、背後にインフレの影もある。
いや、
生活必需品は、
確実に値上げされている。
デフレと言われるもの。

薄型テレビを毎月買う人はいないだろう。
生活家電が値下げをしたとしても、
ガソリン代や小麦粉、バターなどなど、
普通の生活物資の値上げ。
そして、
上記の税金の負担増。
さらには、
バス代などを含める公共料金の値上げ。

そこから、
じゃあ、、年収200万以下という1000万人以上の人たち。
彼らの年間の負担額は、
消費税10%としても、20万。
そして、公共料金や、所得税などなどでも、
毎年50万以上になるだろう。

そういう負担増に対して、
反対を主張する小沢さん。

いったいがったい、
この国のメディアは、
彼を徹底的にたたきつぶすまで、
なんで、それほどまでに恐ろしいのだろう。

凌雲会中心の民主党。自民党、そして公明。
この三党の連立は、
結局は、最大与党をつくりだし、
そして、
独裁政治の始まりになる。

ということしかない。

東の将軍様は、
きっと、その独裁政治の中で重要な位置に立ちたいんだろう。
彼は、そういう意味での「世渡り」は小沢さんより遙かに優れている。

石原都知事自身が、
じゃ、、何をしようとしているのか。
その話さえできないのに、
何を言うのかと、言いたい。
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「もの言わぬ主権者」を止める時

2012年06月23日 00時33分47秒 | Weblog
大飯再稼働撤回求める 官邸前で「4万人」抗議(朝日新聞) - goo ニュース



ニッポンの美徳に「寡黙」「忍耐」などがあるという。
集団の中で自分の意見を言うのは、
それは、『異端』だと。
しかし、それは、
『服従』でしかない。

いつだったか、
県のエライ人が、
組織の一員だから、組織の言う通りにしないと、
という発言があった。

もしも、本当にそれが真実であるなら、
この国のすべての公務員は
最大の組織である日本国。
その国の最高法規であるはずの、
世界に誇れる日本国憲法を遵守する義務があるが、
じゃあ、、日本国憲法の理想と理念を理解しているのかどうか。
まことに、、怪しいとしか言えない。

組織論は確かに存在する。
国家という組織の中で、
政府という権力が決定した。
そこに個人が反対を主張する。

それは、ある意味、組織論では許されないものだろう。
しかし、
そういう絶対的権力体制というのは、
歴史の中では既に終結していたはず。

個々の思いや願い、意見が尊重される。
そこから「基本的人権」という概念が血の中から生み出され、
世界のあらゆる場所で、その考えが主流になっている。

東電の最終報告を見ても、
政府がまるでだまし討ちのように、
原子力基本法に「安全保障」を書き加えたという、
その点においても、

少なくとも、
この国の政府も官僚も、
主権者に知らせるという最大原則を
ほとんど無視し続けている。

いかなる方法でも、
原発利益共同体を温存し、
そして、あまりにも巨大で強大な、
「原発村」を死守しようとしている。

それは、そこにどれだけの利益が存在するかということだろう。

しかし、

沖縄でも、原発でも、
あまりにも同じなのだが、

その問題に直面している人たち以外。
いや、同じ地方自治体でも、住んでいる場所によって、
意識の違いがあまりにも大きい。

だから、
だからこそ、
その直面した地域以外の人たちが、

ネットであれ、なんであれ、
個人としての意見を主張する。
それは、絶対に必要だ。
そして、
あらゆる場面で
あらゆる時に、
その『権利』だけは、
何が何でも、まもり保証するべきだ。

でないと、
せっかく、世界に誇れる日本国憲法を持つ
この国の最後の砦が瓦解してしまう事になる。

原発再開の反対を声高に言う。
おとなしくデモもできない国と言われたニホン。

しかし、
国家という組織の中で
または、
あらゆる組織の中で、
『基本的人権』が阻害されたり、制限される。
それは、絶対に許されるものではない。

ただ、忘れてはいけないのは、

『基本的人権』は、
あなたにも、わたしにも、
そして、いかなる人にも、
等しく、平等にある。

という事だ。
これを忘れてしまうと、
暗黒の時代に確実に戻ってしまう。
人間に上下を付け、
差別を基本とした、
あの暗黒の時代に、戻ってしまう。

戻らない為の砦が
日本国憲法ではあるのだが、
これ程までに、
第99条違反を公務員が連続的に行うと、
後は、主権者が最高権力をふるうしかないのだが・・・・・・・・・・・


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6月21日(木)のつぶやき

2012年06月22日 02時28分50秒 | Weblog
23:49 from gooBlog production
盲目的主権者 blog.goo.ne.jp/orgel/e/1f953b…

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