立春をとうに過ぎ、啓蟄も過ぎ、すっかり春めく今日この頃、
季節はずれの写真ですみません。
冬の、それも初冬の三瓶、西の原の写真です。
(このあと、三瓶は、大雪だったそうなのですが…)
日没の頃です。かすかに、日本海が見えます。
反対側がを見ると、三瓶のお山。
山肌が赤く染まっていました。
ただ、夕焼というと、夏の季語だそうですが、
冬夕焼も、「寒空に色あざやか」と歳時記にあり。
その通りだと思いす。
この西の原では、もうすぐ、野焼があります。
大田市観光協会のホームページ
火入れのお知らせを見ると、目的が3つ書いてありました。
山林火災防止、害虫駆除、草原の維持、だそうです。
3月21日に火入れがあるようです。お勧めです!
草原が焼かれますが、
ススキのある辺りは、
野火が勢い良く上がって、迫力があります。
「龍天に昇る」という春の季語が思い浮かびます。
ぜひ、一度お出かけください。
去年は私も見に行って、様子をアップしたんですが、
残念ながら、今年は行けそうにありません。
「野焼に行きたいんでしょう?」
「最近、あんまり写真を撮ってませんね?」
はい、どちらも、その通りです・・・。
季節はずれの写真ですみません。
冬の、それも初冬の三瓶、西の原の写真です。
(このあと、三瓶は、大雪だったそうなのですが…)
日没の頃です。かすかに、日本海が見えます。
反対側がを見ると、三瓶のお山。
山肌が赤く染まっていました。
ただ、夕焼というと、夏の季語だそうですが、
冬夕焼も、「寒空に色あざやか」と歳時記にあり。
その通りだと思いす。
この西の原では、もうすぐ、野焼があります。
大田市観光協会のホームページ
火入れのお知らせを見ると、目的が3つ書いてありました。
山林火災防止、害虫駆除、草原の維持、だそうです。
3月21日に火入れがあるようです。お勧めです!
草原が焼かれますが、
ススキのある辺りは、
野火が勢い良く上がって、迫力があります。
「龍天に昇る」という春の季語が思い浮かびます。
ぜひ、一度お出かけください。
去年は私も見に行って、様子をアップしたんですが、
残念ながら、今年は行けそうにありません。
「野焼に行きたいんでしょう?」
「最近、あんまり写真を撮ってませんね?」
はい、どちらも、その通りです・・・。