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新オレサマの日常。まさごろ。

文学はイジケがテーマ

太宰治の
人間失格

とか


文学として
成立するのは


ダメ人間のもがき



決して

イバリや
あんな
カンチガイモテ自慢は
人々の共感は
不可能だし

ただ虚勢な
自慢なんかに
起承転結


無い


オレサマが今
読んでいるのは

人気らしき

アルジャーノンに花束を

であり

脳内手術で

パン屋のチャーリーが
頭良くなる話し


文学の世界は

弱者が活躍


それで良いのだ


アリガチつまんね


音楽は
基本の知識がない場合は

ラップ


語感を楽しむ


元々の音階がずれている
失敗作の
竹笛を吹いて

絵を道売りしていた
オレサマの隣で

竹笛売ってた
時は

あれは
音楽以前の
騒音で
相当
辛かった


絵画の価値は

美か

心象吐露

せいぜい

ムンクの叫び

まで

オスホルモンウケ狙いな
醜悪な絵は
カンベン

絵画のパクリ事件は
面白かった

和田義彦

パクリ絵は
大賞を受賞
の後

パクリ画家本人による
賞の辞退すら却下で
賞の剥奪

このような事態の
本質中の本質とは

結局

審査員の目は
節穴

に尽きる

エライ人たちは
勉強不足


カネメアテでしかない
有名な
美術家の
村上隆は

好きなように
大金があるところへの
嗅覚を
発達させれば良いが

オレサマに対して
そんな
みょうちくりんな
東京ドームでのドアップに
映し出された
ダンス姿
なるべく
見せないでもらいたい


映画は

弱者の喜び

ともだちのうちはどこ


好み



コチコチ真面目忠実な
家政婦が
事故死した女主人レベッカを
好きすぎて

後妻に意地悪する

レベッカ


良かったなあ

弱者の心理が
好み


弱者じゃないのは

エリートな
住友商事勤務で
大変高額所得者で
ご立派な家庭人でもあり

住友商事の社宅なんかで
ピアノ教わっている
規則破りの
オレサマを

雨の夜に
自転車で家に帰れないから

白い目で見ていた
甲斐性有りで
良家の
百合子お母さまウケする
白い目の
修一さん


白い目側には
文学は
成立しない

白い目で
見られる側の
土砂降りの雨の夜の
なかなか帰れない
狂おしき
弱者の心理事情こそ

外界の理性が

どうか
なるべく寛容に温かく
聞く耳持って
もらいたい


白い目側の
住友商事勤務
高額所得者の
修一さんの
圧勝だと

あまりにも
...



オレサマなんかとは
全く
接点なき
住友商事勤務の
高額所得者
エリート中のエリートな
上流家庭人
白い目の修一さんたちと

あの日

世田谷線
線路ギリギリの
エスニック料理屋

すごく近くに
電車見ながら
三角柱の
揚げギョウザみたいなのを

赤い甘辛いチリソースで
食べたなあ

白い目の
高額所得者
住友商事勤務で
松たか子ファンの
修一さん一家は

シンガポールに
行きました。

























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