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新オレサマの日常。まさごろ。

なかなか猫はもらえない

厳しいなあ
猫をもらうのは

たくさん保護猫は
いるのに
条件が
ものすごく厳しい


殺処分より
オレサマが
愛を注ぎまくって
猫もらうのが
正しい


子猫さん希望だけど
保護猫団体にいるのは
お婆さんが亡くなって
飼い主がいなくなった
大人の猫さん

なかなか
審査がキツイ

団体は
威張っている

家の
100歳のジーニ猫さんは
生タイプささみチキンを
モリモリ食べて
たくさんうんこして
元気になって来た

あー
良かった
死ぬかと思った


オレサマは
相当多額の寄付をするから


言っているのに

なんか
猫団体は
傲慢で
排他的

審査審査って
威張り過ぎ

猫保護団体は
本当は
何がしたいのか
不明

猫保護団体や
介護関係の人って
やはり
まともな賢い人はいない

偏見じゃなくて
実地からの
真実なんだけど
家に来ていた
介護の人たちは
ツライオムツ替えとか
介護しかできない感じの
底辺な能力で
その
介護職すら
すぐ辞めるような
人たちだらけであった

仕事できない人って
仕事できないくせに
よけいな事だけは
するんだもんなあ

オレサマが
猫がいない人になりたくないから
猫検索ばかりしていたけど

愛情たっぷりの
猫ジーニさんが
復活して来たから
当分は
解決としようか

そして
ゆくゆくは
36回払いで
コジマで
子猫さんをーーーーー

その方が
自由度はある


猫保護団体は
家にまで来て

あーしろ
こーしろ

言うらしい

猫は余っているのに
どーしても
オレサマには
絶対に
猫をくれない感じだから
猫社会は良くなって行かない

猫ボランティアは
自己満足で
やってろ

田舎の人は
わざわざ
子猫を
まとめて殺している

子犬は小さい時だけ
一緒に寝て可愛がっても
大きくなったら
邪魔にして
もう
愛情を注がなくなっていた

よって
すぐ死亡

田舎なんかに
精神性は無い

野卑

田舎は
地方交付税に
タカリ
依存するしか

だから田舎の人は
日本の国家が
大好き

震災で家を無くした
田舎の高齢者は
悲惨ですが
避難所には
高齢者ばかりかも

オレサマは
地震が来ても
猫といるから
避難所なんかには
行かない

おっさん化した
ヤラシイ窃視症の
下品なキモオバだらけが
他人のプライベートを
凝視して
のぞいて
ウハウハ

あー

気持ち悪くなって来た

オレサマは
胸の真ん中の骨が
息する度に
痛いから
安静にして
寝ます。



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