子猫さんが暴れていて
今やっと寝た
オレサマは
寝不足
きのうは
頭が痛くなったけど
治った
子猫さんは
元気が余っていて
退屈しているんだ
たくさん
遊んであげないと
いけない
オレサマは
悪人にやられた
自分の不運を
嘆き中
なんか
珍奇で
おかしい
気持ち悪いやつや
タカリ
ばかり
寄って来て
いなくならない
困った
こっちに問題があるのか
早くに亡くなった母親に
男が色々いて
色々な
男は
オレサマにも
優しくしてくれたんだけど
中学生とかのオレサマは
無愛想で
色々な男に
全然懐かなかった
1970年代ころは
大人の女の母親とかが
色々な男に
媚びて
小さな美味しいおかずを
色々作って
煮干し入りの
きんぴらとかレンコン
お愛想全開にしていると
良いことがあったようだ
オレサマは
ヘンテコでも
本当のお父さんの方が
シックリ来た
でも
父は
耳が聞こえにくく
あまり
お話しできない
メイ先生が
家に来て
東京に来た父と
お鍋したこともあったなあ
オレサマは
なんか
女武器な母親に
反抗する
反骨ハンバーグだから
6年生で
野田君のお母さんから
福岡市の
田隈パプテスト教会に
送り込まれたわけだ
家がめちゃくちゃでも
キリスト教会には
優しい人が
いるんだ
と思って
キリスト教会に
貰われるのかなあ
と
8歳頃は
市内の
色々な
キリスト教会を意識
または
スペインの子どもサーカス団に
入りたくなったりして
ドキドキ夢想していたけど
スペインの子どもサーカス団は
14歳まで
14歳でクビになったら
それから
どうするんだろう
それから
18歳で
大学で
東京に来て
セコイエロ野郎な
実兄男と
同居
デカイセコイオスホルモンは
大酒飲みで
女連れ込みヌチョヌチョしており
迷惑
実兄男は
お金払うのが
死ぬほど大キライだから
正社員なのに
自分の生活費食費すら
1円も払わなかった
デカイ男は
オレサマの分の食料まで
モリモリ食べた
オレサマは
毎日バイト生活
なんか
大変
騙されやすいオレサマ
カトリックの
高校の時の
映画の日に
女工哀史
野麦峠を
観て
自分が
働きに
はたらいて
兄弟を
養わなくては
いけない
と
思いこんでしまったんだなあ
あの
オオガネモチなのに
セコイ実兄男は
とにかく
猛欲
タカリ専門
父母妹から
とにかく全部
タカリ尽くす
守銭奴
全部自分にお金くれたら
増やしてから
返す
と言いつつ
増えたら
全部
自分のものに
したくなって
約束守らないで
踏み倒して
逃げた
嘘つき
だから
真正な
悪人であり
長い被告人生
麻原彰晃そっくりの
金正恩
朝鮮大顔女と
つるんだ
本当の悪人だから
偽善者では無い
偽善者は
美言を
言う種類の
ウソつき
美言に
騙されやす過ぎる
オレサマ
山の麓の
一軒家とかで
家族単位の人たちは
美言言って
疲れながら
平和と保身第一に
暮らしているんだなあ
オレサマは
薄いウソで
疲れたくない
嘘つきギライ
当分は
冷静な
人心
観察生活が
お似合いか
あんな
ぶんどり専門の
嘘つき悪人や
保身第一
偽善者なんかには
なりたくない
美言なんか言うから
ドキドキ
ときめいて
あんな遠くまで
会いに行っても
本音は
めんどくささ爆裂
早めにおいとますると
わかりやすく
嬉しそう
なーんだ
まあ
旧知のお相手は
偽善者の任務
なのか
田舎と東京で
人々の精神は
違うのかなあ
きのうの夜中ずっと
暴れていた
子猫さんは
今ごろ
おとなしく寝た
オレサマは
悪人による
不幸を背負うさだめ
アキラメ
悪人対応まみれな
暮らしをしながら
独自の
幸福のカタチを
考えて行きます。