緊急には必要ではないことでも
日頃から
意識して
考えておく事が
大切である
昔の知り合いが
色々出て来る
寝ている時の夢についても
その意味を
よく
考えてみる
オレサマが
セコイタカリな
既婚オスホルモンに
やたらと
反応しがちなのも
実は
有益な拒否反応だ
実兄男は長年の被告
つまり
セコイオスホルモンは
ウソついて
甘言で寄って来ても
優しいわけないーーーーー
今頃察知
タカリ目的のみ
もはや
手遅れ
今朝は
そろそろ裁判所から連絡がーーー
と
思っていたら
カンが当たった
大事な用事
ここんとこは
不幸で
悲惨な
エロジジイの身体と今後について
無意識に
モヤモヤ
身寄り無く
お金ないと
75歳で職を無くしたら
不幸
エロジジイは
まず
他力本願
カネもエロも介護も
って魂胆してやって来る
オレサマの家を
乗っ取れば
全て解決
貧困シニアけんじだけどけんじ
つまり
75歳で
特別な資格とか立場はなく
身寄りや友人が
いない場合の
実際の観察
最終的には
本人が区役所に
頼るしかないけど
相談センターが
お金くれるのかはわからないし
95歳まで生きたら
お金が足りなくなる
セケンサマは
優しくないから
75歳のエロジジイのことは
そろそろ
近いうちに
解職したがっている
残酷です
体力的にも
75歳じゃ
キツイのかな
歯は
ほぼ無い
都内一等地の実家の青山で
和食店に成功していたら
今頃は
お孫たちに囲まれてーーーと
自分で言っていた
でも
もはや
幸福のカタチも多様化
身寄り無くお金なくても
自由有り
オレサマすら
多忙な時は
面倒くさくて
夜ご飯をイイカゲンに
終わらしてしまうけど
ご家庭の主婦は
毎日キチンと
ご飯作るんだろう
メンへラ女は
デモドリアンであり
イヤなやつ
オノレの不幸を利用して
感覚を研ぎ澄まして
イヤなやつや
邪気を見抜き
正しく
悪を回避して
やっていかないと
大変な事になる
つまり
オレサマは
楽しくないことこそを
あえて
熟考して
感覚を
鍛えなくては
いけない
具体的に言うと
75歳で
なんら特殊能力なく
雇われの身だと
困窮
若く元気だと幸福
オレサマは
父と海外旅行に行きまくっていた時が
幸福
絵も詩の本も
たくさん売れた
でも時代や環境は
どんどん変わる
悪人や邪気やノゾキやタカリや
女に惚れて苦悩する貧乏な画家が
オノロケ言いたくて
寄って来る
キラワレモノの
メンへラ女は
あすこまで酷いのは
よほど珍奇であった
あんな風になってはダメだ
いつも
謙虚にして
人の気持ちが大切です
さらに
最新の情報を
いつも
注視
オレサマの場合は
健康管理も大事
自分の不幸を
回避するためにも
不幸を観察して
強靭になるか
勤勉に準備するか
カンにも頼るから
カンを
鍛えます。