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新オレサマの日常。まさごろ。

裁判所と司法のおかげ

オレサマの自宅まで
実兄男による
担保ーーーって

わかりやすく言うと

担保とは

将来生じる不利益に対する保証

であるから

油断していたら
オレサマは
自分が住む家すら
ぶんどられて
大変な事になるところであった

実兄男は
オレサマの家である
不動産を担保にして
大金を借りるわけだ

もちろん
コソコソ

知らなかった

危なかったーーー

なお
実兄男本人の家には
担保無し
しかも
セコイ男は建築費用は全額タカリ

まさに

自分さえ良ければかまわない

の代表

よって
たくさんの訴訟で
被告


さらに
実兄男のオクサンは
ナキスガリオシカケウスな
パラサイト朝鮮
大顔厚顔

オレサマの生家の前での
あの大顔による
泣き叫び追い出し行為
敵意剥き出し近衛兵は
ものすごかったーーー

オソロシキ反日思想

恩人の日本人を虐待する民族

やつらタカリにとって
不都合で
邪魔でたまらない
オレサマと父は
徹底的な追い出し

その上
やましい悪人加害者側が
意味不明な
通報までしている
ものすごい邪悪

うんこ男も 
やましい
加害者側なのに
なぜか
通報ーーー


理性なき
やつらの
ものすごい欲望

どーーーしても
タカリたかって
イイオモイしたいーーーー
オスホルモンたち

実兄男は
贅沢病痛風ーーー


麻原彰晃は東京地裁で
死刑判決

サリン中毒の被害者
浅川幸子さんは
失明して
植物状態になって
25年後に死亡

あの闘病映像を
決して
忘れてはいけないのだ

オレサマは
悪人と
悪人の悪だくみを
途中まで騙されつつ

スレスレで
回避しつつ
クネクネ
スケートして進んでいるのか

悪人まみれ

危ない道を進んで来た
これまでーー

エロジジイケンジもいたし

エロセラピスト全身ツルツルさんも
寄って来た

悪人は危険

悪人がいるから
裁判所と司法がある

悪人による
不幸な被害者は
力強く
原告となって
闘う

正義が本当に
存在するかどうかは
証拠次第

とにかく
競売とかって
不幸だなあ

どんな気持ちなんだろう

不動産を担保に
お金を借りて
お金払えなかったから
不動産を差押えられるーー

不幸だーーーーー

大金さえあれば
不幸は
回避

俯瞰してみたら

大失敗する人も
社会的には
必要なんだろうか

不幸から
色々学べる

セケンサマは
悪人だらけだから
油断しては
大変な事になります

悪人は
弁護士にナキスガリますが

悪人側弁護士は
やる気ありません

その気持ちわかる

裁判所は
冷徹な理性
大変厳しい

ハードルは
大変
高いです。














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