見出し画像

新オレサマの日常。まさごろ。

代替案で穴埋め

悲しい時は
動き動く

素早く
代替案で
穴埋め活動


猫ジーニさん喪失
悲しみの穴埋めは
すぐ翌日
ベンガル子猫さんを
24回払いで
購入


保護猫は
たくさんいる
不幸な猫さん

そういう顔してる

人間の家にいて
愛されてる子猫さんは
そんな
愛されている顔になる


人間による
不自然な
掛け合わせは
いけないし

雑種の捨て猫を
もらって
愛情を注ぐのが
正しい

でも

実際のリアルは

ベンガル子猫さんは
毛が抜けないし
元気いっぱいで
ツヤツヤ

やはり
交配は
意味があるから
存在しているのかなあ


人類全体も
何らかの
不都合は
回避しようとして
動く

法律の仕組みとか



乳母の春日局は
家光の病気の願かけで
自分が病気になった時に
薬を頑なに
拒否したが

そんな無駄な意地を張っては
ダメ

春日局は
イジケ

行き過ぎた母性本能か


とにかく
不幸や
悲しみは

即刻
穴埋め

あるいは
オレサマの
どうしようもない
自己顕示欲で
発散


名作映画
レベッカ
最初に出て来る
オオガネモチの
威張った
邪気婦人は

やはり

全世界的に
けむたいに決まっている
モテ自慢

なんかを

誰も聞かないのに
唐突に
言っていたじゃないか

ほらね

唐突なモテ自慢なんかは
人類共通な
お下品ーーーーーー


昔の下品な貴族
みたいな
高慢チキな
自慢と虚勢と虚飾な
性質が
一番厄介


まさに
旦那の社長就任のお祝いで

胡蝶蘭の鉢が
100個届いて
家の外の階段まで
蘭の鉢が
溢れちゃって

何も聞かないのに
自慢して来た
セコヤマデモドリアンの
母親みたいだ

威張り傲慢な
下品な貴族


本当に
教養があれば

実るほど
稲穂は頭を垂れるーー

と昔

万引きしまくりの
家の母親が
言っていた

それにしても
偽善による
甘言ダマシは
庶民の知恵なのか


あーキツイ

穴埋めしたいなあ

オレサマすら
昔は
バイト面接不採用とか
うまくいかない事があったら

麹町なんかで
肉まんやけ食い
とか
しましたが

今は

糖尿病になるから

節制


新規に
新しい形の
穴埋め活動を
工夫したい気分

この頃は
もう
夜9時過ぎには
倒れ込んで
寝てしまうんだけどさ。







名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「日記」カテゴリーもっと見る