第33回日本アカデミー賞記念

ということで、
おっぱいバレー
見ました。

この作品、チケット買うときに
「おっぱいバレー、一枚ください。」
というのが恥ずかしくて、
劇場では見れなかった作品。

綾瀬はるかを楽しむだけの作品かと思いきや、
中身もできております。
さすが、日本アカデミー賞を受賞するだけのことはあります。

アホなんだけど、どこか憎めない中坊。
サイコーですね。

最後の、「微笑返し」では不覚にも
涙しそうになりました（笑）

しかし、、、
綾瀬はるか
はすばらしい。

キュートな女性とは
彼女のことだと、
広辞苑に書いてもいいのではないかね。