もしかしたら、初めてかもしれない、、、。
普通の小説を購入したのは。
ある競馬雑誌に紹介されていたのですが、
杉山俊彦著「競馬の終わり」徳間出版
を読み始めました。
題材がおもしろい。
日本がロシアの占領下になっていて、
馬のサイボーグ化による競馬施行が決定し、
最後の生き物としての競走馬のダービーに向けた
お話。
まだまだ、序章部分であるが、
皐月賞が新潟1600Mになっていたり、
随所にわくわくする設定となっている。
夜が眠れなくなりそう。
普通の小説を購入したのは。
ある競馬雑誌に紹介されていたのですが、
杉山俊彦著「競馬の終わり」徳間出版
を読み始めました。
題材がおもしろい。
日本がロシアの占領下になっていて、
馬のサイボーグ化による競馬施行が決定し、
最後の生き物としての競走馬のダービーに向けた
お話。
まだまだ、序章部分であるが、
皐月賞が新潟1600Mになっていたり、
随所にわくわくする設定となっている。
夜が眠れなくなりそう。
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