レッドクリフ

見ました。
中身(史実)を知っている側としてもおもしろかった。

けど、最後はないなあ。
友と義をうたってる作品で、戦闘シーンもかなりリアルなんだけど、最後のシーンが物凄く違和感があったなあ。

小蕎もメチャクチャ美しいのだけど、ちょっと目立ちすぎかなあ。


でも見る価値はあるとおもいます。

ヨコシン

朝青龍と牧子の笑顔での握手(電撃和解！？)をみると、つくづくプロレスだなあ、と思う。
そして、そういう方が絶対おもしろい。

世間は言うほど『ガチ』を望んでいない。

筋書きのないドラマなんて、この世に存在しない、すべてはあるシナリオの上で起きている事象である。