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persona4 the ANIMATION 第9話「No one sees the real me」 感想

2011-12-03 02:52:55 | 2011年 秋アニメ





人間はみな多重人格。




要するに・・・完二もそうでしたけど、彼は男でありながら乙女な思考も持ってるわけで
そのどっちもが自分である、
その二つが組み合わさって自分になる、と。複数の人格が合さって一人の人間である、という考え方。
思えば
他のみんなだってそうだったじゃないか。
建前とかそんな話ではなく
本音と本音の共存、それこそがこの話のテーマなんじゃないか、って気もしてきた今回。
アイドルを辞めたい自分と
アイドルを辞めたくない自分と・・・
その両方を選べばいいじゃねえか、って話なんですけど、中々立場上そう簡単にはいかないですよね。
そういう訳で、読めるようで読めないような、そんな展開。次週にも期待しつつ
本当と本当のぶつかり合い、その真髄を見させてもらおうと思います。

アイドルってカタカナだとオシャレな響きですが
偶像って言う言い方にすると
途端にイメージが変わりますからね。だから、そこに疲れる人間が居ても、それは普通なんだと思う。それが普通なんだと思う。
だって誰もが好きな人間っていう役割を演じてる訳ですもの。
シンガーソングライターとは訳が違う。
人形って言われても仕方がない。
ただ、その代わりに、矢面に立ってる人間は、みんなの憧れっていう重荷を背負ってる訳で・・・
そう考えるとアイドルも中々難儀な職業だよねえ。
でも
誰かにチヤホヤされたい、有名になりたいって欲望はきっと誰にでもあるはずですからね。
そこに忠実に生きるか、それ以外の方法を探すか、或いは潔く辞めるか。
その答えは来週さんのみぞ知るって感じですけど
個人的には、きっと両方を受け入れるんだろうなあ、って何となく思いますよ。
このアニメは一つの人格形成のお話だとも思ってるので
そう考えるとあながち悪意だけの事件でもないのかなあ、って思えてくるのが不思議なところ。
現に、結果的にみんな良い方向に進んでるし。
それにしても悠って本当に天然ジゴロ的な一面ありますよね(笑)。
素のままで接してくれる感覚がウケいいのかも。
取り繕ってないっていうかね。




登場人物も中々に打ち解けている風なのが時間を感じれていいですね。雪子も相当自分出してきてるなあ。でも前より素直で良いと思う。
今回の彼女もきっとそんな表情になっていくんだろうな。



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