ラ・ドルチェ・ちょビータ

迷い犬だったちょび。病院で保護されていたまる。保護団体から迎えたじん。同じく、れおとでぃると、家族のゆるーい日々。

辛口スピンオフ

2018年09月16日 | いぬとひと。

少し、良くなってきたかな?

ちょび母です。
昨日の話には
続きがあります。

ちょび母、
孤高の人、Kさんの辛口を
散々浴びています。

で、紙のように
ぺちゃんこになった
ちょび母を見て
さすがに憐れに思ったのか、

Kさん「でも全部が全部、
ダメなわけじゃない。
細かくみれば、
いい箇所もある。」

ちょび母「じゃあ、
アタシのいい所って、
どこですかっ⁈」

Kさん「………………
………………………
…………………姿勢がいい所。」

すごく悩んで
ひねり出した答えが、
それ⁈
(T ^ T)


Kさんが席を離れたとき、
マスターが、Aちゃんに言いました
「そんなにKさんを
褒めない方がいいよ。」

Aちゃんは先日ブログに登場した、
音楽は遊びなんだからぁ〜
の、若い女子です^_^
AちゃんはKさんを崇拝しています。
この日もずっと、
Kさんスゴイ、カッコいい、
と言ってました。

Aちゃん「なんでですかぁ?
だって、すっごい上手いし、
超カッコいいじゃないですかぁ」

マスター「ミュージシャンはね、
いいね、上手いね、って
褒められてると、
ダメになっちゃうの。」

Aちゃん「え〜 (ㆀ˘・з・˘)」

マスター「そんなに褒めてるとね、
Kさんの才能を潰しちゃうの。」

Aちゃん「…」

マスター「それにKさんも
褒められるのは好きじゃないよ」

Aちゃん「∑(゚Д゚) 」

じゃあ、マスターがちょび母を
褒めたことがないのは、
ちょび母の才能を…



…ですよね…( ̄▽ ̄;)


コメント
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