少し、良くなってきたかな?
ちょび母です。
昨日の話には
続きがあります。
ちょび母、
孤高の人、Kさんの辛口を
散々浴びています。
で、紙のように
ぺちゃんこになった
ちょび母を見て
さすがに憐れに思ったのか、
Kさん「でも全部が全部、
ダメなわけじゃない。
細かくみれば、
いい箇所もある。」
ちょび母「じゃあ、
アタシのいい所って、
どこですかっ⁈」
Kさん「………………
………………………
…………………姿勢がいい所。」
すごく悩んで
ひねり出した答えが、
それ⁈
(T ^ T)
Kさんが席を離れたとき、
マスターが、Aちゃんに言いました
「そんなにKさんを
褒めない方がいいよ。」
Aちゃんは先日ブログに登場した、
音楽は遊びなんだからぁ〜
の、若い女子です^_^
AちゃんはKさんを崇拝しています。
この日もずっと、
Kさんスゴイ、カッコいい、
と言ってました。
Aちゃん「なんでですかぁ?
だって、すっごい上手いし、
超カッコいいじゃないですかぁ」
マスター「ミュージシャンはね、
いいね、上手いね、って
褒められてると、
ダメになっちゃうの。」
Aちゃん「え〜 (ㆀ˘・з・˘)」
マスター「そんなに褒めてるとね、
Kさんの才能を潰しちゃうの。」
Aちゃん「…」
マスター「それにKさんも
褒められるのは好きじゃないよ」
Aちゃん「∑(゚Д゚) 」
じゃあ、マスターがちょび母を
褒めたことがないのは、
ちょび母の才能を…
…ですよね…( ̄▽ ̄;)