きょろきょろ宮古島

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宮古島の巨魚伝説

2007-07-26 | Fishing
宮古島にはとてつもなく巨大な魚がいることは知っていた。宮古島に遊びにきていた頃、オーバースペックのギアでルアートローリングをよくした。体長50センチ前後のカスミアジの猛烈な突っ込みに興奮したものである。10分以上のファイトに感動した。しかし、このギアを簡単に引きちぎっていく大物がいた。これがGTであることは薄々わかっていた。いつか、50キロオーバーのGTをゲットしたい。しかし、100kg級のGTがいるはず・・・。以下は、宮磯会メンバーの記録である。

宮磯会顧問マサさん。前沖縄県記録、62.8キロ、アーラミーバイ

宮磯会会長モリさんがゲットしたガーラ。142センチ 42.4kg

宮磯会メンバー、フサさん。アーラミーバイ(ヤイトハタ)、135センチ、43キロ

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2 コメント

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Unknown (エリック)
2007-07-27 07:49:54
こんにちは!

それにしても大きいですね!!
レース中に遭遇する事はないでしょうが泳ぐのが少し怖くなりますね(汗)
私がカヌーを乗りに行く利根川という川にはコイやアオウオの1m~1.5mくらいのものが生息していますが海の魚は迫力が違いますネ!!
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>エリックさん (orbeaorca)
2007-07-27 09:13:47
自分はまだこんな大きいのをつり上げたことはないけど、以前、ジェットスキーでトローリングしていて(ルアーは20cmのホッパー)、10分間ジェットごと引きずられまくり、PEライン6号がプチんと切れて、ホットしたことがあります。相手が魚とは思えず、怖ろしい感覚だけが残りました・・
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