立つのに身体の立ちたい感情が必要だったりするのだろうか

2018-07-11 11:34:38 | 訪問リハビリ
今回のリハビリでは全く立てなくなっていた。
なぜかというと、自分でも納得がいかないのだが、感覚的に自分の右足が立つことを拒んているとしか考えられなかった。
右足が痛くても立てないことはないだろうと思った。
ものすごく痛いわけじゃないのに何で?、となったからだ。

右足全体が腫れぼったく痛い。
立とうとしてる自分にとって、右足だけは邪魔なものに思えてしまう。

先生がおっしゃっていたが、部屋はエアコンが効きすぎて少し寒くもあった。

先週まで問題なく立てたのに・・・

先週リハビリ以降にあったことはあった。
右足、特に股関節の背部(お尻側)が痛すぎて、ベッドで食事ができず車イスでとることが多すぎて変だと思っていたのである。

右足が痛いと、10年前に私は右足大腿部で骨密度の検査で骨粗しょう症と診断されたことがあり、やっぱり気になる。
今回の右側の股関節の背部(お尻側)の痛みは、寝てるだけでも痛く感じる。
でも本当に痛いと自分は感じているかよくわからない。
この痛みは嘘のようにストンとなくなることもあるからだ。


もし自分が立つのに右足の立ちたい感情が必要だったとしたら、右足のマイナスな感情であったとしても、はじめて右足の感情表現があったと思っていいのかもしれない。

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