元町凮風月堂ホールの下見
来年5月ここで、イベントを予定している。どんなイベントになるか、これからじっくりプランを練ろう!ウイメンズネット・こうべ20周年記念のつどい。5月26日(土)午後から
元町凮風月堂ホールの下見
来年5月ここで、イベントを予定している。どんなイベントになるか、これからじっくりプランを練ろう!ウイメンズネット・こうべ20周年記念のつどい。5月26日(土)午後から
「街に・映画館を・つくる」のドキュメンタリーと監督、オーナーのおはなしきいてきました。
その中でも後にも三木で作るなら…という夢の話が出ました。
元町映画館と違うのは、街ではなくまち (人どおり、人の流れが全く違う)ぶらりと入るということは考えられない。意識的観客の確保が必要
映画館という形にするのは、お金も設備もいる。たとえば映写機などなくてブルーレイの映写では無理なのだろうか。一日70から80人あればということだが、三木で一日平均70人というのは難しいと思う。ということは多機能でないと無理。芝居小屋やライブハウス風映画もかけられるという形にはできないだろうか。
場所や建物を考えると、まず市内だけでなく市外からも客が来るような魅力が必要。しかしお金はないから、お金をかけずに魅力をつくる。
それには街ににぎわいの一助になるしかけが必要だろう。
1日70人、玉置家や小河邸は、一日平均どれだけの人が集まるのだろう。さらに三木鉄道後の建物や、別所のふるさと交流館は?
それらに市はどれだけお金をかけているのだろう。
それ以上のにぎわいを作れるなら、市はお金をだすだろうか。
新しいものを作る出すのはわくわくする作業。現実化するには、ひととお金、そして夢。