★「首挽村の殺人」 大村友貴美 読みました。
第27回横溝正史ミステリ大賞受賞作岩手県のある村に、東京から医師・滝本が赴任して来た。前任者の医師は、不慮の事故で死亡したことになっていたが、その死には、様々な疑問があった。そして、滝本が赴任後、村では謎の猟奇殺人事件が起こる。。。
まさに、横溝正史の世界を彷彿する、おどろおどろしい物語。ただ、金田一耕助のような魅力的な登場人物が出て来なくて、私好みの、人物がいなかったのがちょっと残念。
夜が長くなりましたね、ゆっくり本が読めるこの季節が大好きです。
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今日は軽い本を5冊買って来ました。
和久峻三2冊、木谷恭介2冊、内田康夫1冊、
いまからわくわくしています。
生姜紅茶をいれて、時にはビールを飲んで、至福の土曜日です。
あっ、そういえば夏みかんさんはウィスキィー党のはずですが、こちらではお酒の話はないようですね。
和久峻三さん、木谷恭介さん、の本は、読んだことがありませんが、
たっぷり、読書を楽しもうと言う心意気が伝わってきます。
読書の秋を楽しんでくださいね。
生姜紅茶。。。?どんなんだろう。。。
不思議な味がしそう。。。
夏みかんさんは、お酒に強いのですね。
残念ながら、私は、あまり飲めないので、
美味しいお料理の脇役として、ちょこっと頂く程度なんですけど、
ピースケさんも、いける口?
「年越し・ビール早飲み大会」の3年連続チャンピョンです。
でも、こんなの生きていくうえではちっとも役にたちませんよね。
酒は酔うために呑むものではないと知って、ちびりちびり飲んでたのしんでいます。
本4冊読みました。今5冊目を手にしています。
今日中には完読です。
本っていいですよね。
え?!。。。。もう4冊読んじゃったんですかぁ?!早い!!
おまけに、お酒の早飲みチャンピオンとは!すごい!
きっと、仕事もバリバリこなすタイプなんでしょうねー。
何事も、ワンテンポ遅れる私としましては、羨ましい限りです。