高校時代の友人と久しぶりに会いました。
落ち着ける場所でランチがしたいね。。。ということになって、
ホテル内のレストランを選んだのですが、満席。
でも、１５分ほど待って、静かな掘りごたつの席へ案内されて、
ゆったり過ごすことが出来ました。
友人は、とても可愛い女性で、
女の私から見ても守ってあげたくなるタイプ。
だから、当然、ご主人にも大切にされているようで、幸せそうでした。
「今の生活で、とっても満足」という友人の言葉が、ちょっと羨ましかったな。。。
それに比べ、日々の生活に不満タラタラの私。。。
この差は何なんだろう？。。。どうして？と、夫にそんな話をしたら、
「お前なんか、すごい幸せだと思うよ。」だって。。。
え？。。。そんなわけないわよ、
ほしい物はたくさんあるし、悩みだったたくさんあるし、健康だっていまいちだし。。。
などとブツブツ言ってたら、
「だって、よく、鼻歌まじりで家事してるし。。。」って。
え？？鼻歌歌ってると、幸せなわけ？
お腹が一杯になって、夕飯を作るのが面倒だったので、
帰りにデパ地下で、天むす
や、いろいろ、お惣菜を買ってきました。
でも、お惣菜って、けっこう高くつきますね～。。。
アクセス
折り返し地点を過ぎた主婦として考えるならば、夫と本音で語れる夫婦関係を築いているならば、この先どんなことがあっても乗り切ることが出来ると思うので、これは幸せと言えるのではないでしょうか？
＞この差は何なんだろう？。。。どうして？と、夫にそんな話をしたら
と、ご主人に本音を吐露することが出来る百子さんは幸せ者よ！（笑）
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そうですね。。。「幸せ」は、その人の心の持ちようですよね。
なので、こればっかしは、自分で思い込むしかない？（笑）
でもねぇ。。。「もしも〇〇だったら。。。」なーんて、
いろいろ考えちゃうんですよね。。。
確かに、気分が落ち込んでる時は鼻歌は出ませんけどね。。。
私は、やりたくない家事をする時に、気合を入れるツモリで歌います（笑）
この言葉が出るご、主人様自身がとても幸せなのだろうと思います
だから、御主人を幸せにしてあげてる百子さんはもっと
幸せなのだろうと思います（＾＾）
東京出張の朝、（今朝も）新大阪駅で必ず買うのが末広の天むす弁当は
小っちゃな天むすが５個入って６５０円、とっても美味しいです
海老のぷりぷり食感と薄い塩加減が本当においしくて、ささやかなことですが
そのことが現実にあるということ・・・、そのひとつひとつが
そんな些細なことも「幸せ」なのだと思います
いつも美味しい料理を頂ける百子さん、nihaoさんのご主人ｓは
本当に幸せなのだろうとお察しいたします、いっぱい美味しいもの
作ってあげてくださいね（＾＾）
鋭いですね！
まさにその通り！
夫は、今の生活に何の不満もなく幸せ～だと申しております。
なのに、なぜ？私はそんな風に思えないのでしょうか？？？
それは、私が、夫に対して、さまざまな奉仕をしているわりには、
夫は私に対して、それほどの感謝をしていないということもあるのかな?
優しくしてもらってないなぁ。。。
などと、ここでブツブツ言っても仕方がないのですけどね（笑）
美味しいものを美味しいと感じ、美しいものを美しいと感じられるってことが、
幸せ。。。でもあるのでしょうね、
欲張っちゃいけないのかも？