仕事の現場が変わって、環境も事情も変わって。
肥後橋と西梅田の間あたりで仕事をすることになった。
北新地に近いあたりでのランチが多くなった。
全般的に、平均的に、ランチ価格が高い。
貧乏臭い僕にとっては、とてもとても高い。
これまでの、なんばでの生活では、
地の利があり、穴場を把握していたこともあって、
リーズナブルに過ごすことができた。
しかし都心に近くなると、
地代家賃が上がるからだろうか、
2割から、3割くらい値段が違ってくる。
これは家計への確実なダメージである。
先日行った「銀平」ではランチ1,000円。
貧乏臭い僕は、卒倒しそうになる。
それはそれはおいしいのだが、
1,000円も払っているのだから、
おいしくて当たり前だ、と貧乏臭い僕は思う。
いつも行列ができている。
昼ごはんに1,000円かけることができる・・・、
一体どれだけの給料をもらっている人たちなのだろうか。
どんな仕事をすれば、
そんなリッチな生活ができるのだろうか。
仮に、1日あたり1,000円として、
月曜から金曜まで5日間で5,000円。
それが4週あるとして、20,000円。
月の昼ごはん代のみで20,000円となると、
エンゲル係数が跳ね上がる。
怖い。
考えねば。
肥後橋と西梅田の間あたりで仕事をすることになった。
北新地に近いあたりでのランチが多くなった。
全般的に、平均的に、ランチ価格が高い。
貧乏臭い僕にとっては、とてもとても高い。
これまでの、なんばでの生活では、
地の利があり、穴場を把握していたこともあって、
リーズナブルに過ごすことができた。
しかし都心に近くなると、
地代家賃が上がるからだろうか、
2割から、3割くらい値段が違ってくる。
これは家計への確実なダメージである。
先日行った「銀平」ではランチ1,000円。
貧乏臭い僕は、卒倒しそうになる。
それはそれはおいしいのだが、
1,000円も払っているのだから、
おいしくて当たり前だ、と貧乏臭い僕は思う。
いつも行列ができている。
昼ごはんに1,000円かけることができる・・・、
一体どれだけの給料をもらっている人たちなのだろうか。
どんな仕事をすれば、
そんなリッチな生活ができるのだろうか。
仮に、1日あたり1,000円として、
月曜から金曜まで5日間で5,000円。
それが4週あるとして、20,000円。
月の昼ごはん代のみで20,000円となると、
エンゲル係数が跳ね上がる。
怖い。
考えねば。