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もんく [とある港街の住人]

家の塗装作業、本当に終了

今日で本当に家の塗装は完了。細かい手直しを一通りして終了。以上


つぶあん、30分あたりカリカリ9粒で長時間かけて食事をしている。当然不満はある。カロリー制限でなくて血糖値スパイク対策。幸いとても元気なのでこんなことで生命が助かるのなら仕方ない。ステロイド糖尿病は人間と同じで怖い。

しかし、つぶあんを見ていると近い将来この子は本当に死んでしまうのだろうか?と思う。全くそうは見えない。もし今現在赤血球が作られていないのであれば徐々に弱って、というのは酸素を身体に取り入れられなくて1ヶ月持たないと言われている。薬が効いているのだろうか? 明日、血液検査をする予定。


落としたアンプも買ったテスターもまだ発送されていないらしい。今日は金曜日なのに。



昨日、LANケーブルでスピーカーケーブルを作り始めていたが今日は半田付けをしなかったので完成していない。同じ部屋に猫がいてご飯を常に要求されている状態では危なくてできない。気長にやる。



オーディオの世界では都市伝説、または神話が大昔からたくさんある。全部が嘘というわけじゃないがけっこう嘘、もしくは誤解も多い。皆さん真面目だから嘘って訳じゃなくて誤解や思い込みというべきだろう。

例えばスピーカーケーブルだけれど、スピーカーケーブルが長ければスピーカー自体のインピーダンスが4〜8Ωとそれほど高くはないのである程度影響が無いとは言えない。けれど、ケーブルを高価な物に替えて良くなるかということに関しては必ずしも良い方向へ行くとも言えない。良いと感じたらそれは運が良かったのだ。一般化できるものではないということ。

普通に考えて、皆が使っているスピーカーは違うメーカーの違う機種だ。スピーカーは機種毎に低い音から高い音までのインピーダンスは一定でなくてその線は暴れている。そこにケーブルやコネクタの抵抗がプラスされると影響は一定ではないということは自然だ。だから運が良ければ良いと感じ、運が悪ければ悪いと感じるかもしれない。感じないかもしれない。同じことをやっても他人は違う感じを受けるだろう。

さっき、タイムドメインスピーカーの説明を読んでいたらある部分理論的、ある部分は感情的だなと感じた。理論の部分は理想的な環境の中でのことを言っている。それはわかる。間違いとは言えない。だけれど、その理論の構築の前提条件が既存技術への批判なので、まあ、どうなんだろうと思わないでもない。そして理論を元に実際に物を作って販売しているが、現実に出てくる問題については感情的な態度でやっている気がしないでもない。細かいことを考えれば、本当に理論通り?という点が見受けられるし、普通考えるあのことは無視してるの?とも思う。

オーディオでは必ず理論というのを武器にして言う人がいるが、結局最後は計測機持ってる人が強いのかなあと考える。
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