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もんく [英語ダメでもマレーシアで働いて10年]

カタカナで覚える言葉ってどうかな

明日から3連休。

ホテルはとれなかったので近所のメトロバスの駐車場から出ているバスで日帰りマラッカ旅行に行ってみることにした。マラッカ・セントラに着いたらマラッカの街には行かず動物園のある方へと市バスに乗り換えて行くつもり。



今マレーシアでちょっと大きな話題と言えば、「子供の肥満防止、食堂でのナシレマ販売制限で波紋(←クリック)」。日本語のニュースサイトにも出てきた。

国が子供の健康のため、肥満防止のためとジャンクフードを学校に置かないことにしたのと同時に、マレーシアの"のり弁"、"梅干のおにぎり"に相当するであろうナシルマを週に2回までに制限しようとしている。

ナシルマが何かと言うと、ごはんをココナツミルクで炊いたご飯。これをブンクスと言って茶紙やバナナの葉で三角形に包んで売るのが普通。お店で食べるときは包まれていない。このご飯に揚げた煮干、ゆで卵、揚げたピーナッツ、太いきゅうり2切れにサンバルソース(唐辛子の甘辛ソース)が添えてある。(詳細は検索の事。)食べた事の無い人には想像できないと思うけれども、ココナツで炊いたご飯はまろやかな香りと味でとても美味しい。そして0.8~1.5リンギット程度と安い。

ココナツは栄養価が高いのとそれに含まれる油が動脈硬化の原因になる可能性もあるらしいので最近は評価が落ちているようだ。美味しいからって毎日たべちゃいけないよ、とマレーシア人に言われる位だ。(でも週に3回は食べている。)


それで、話は元に戻るが、ニュース記事の中でナシルマをナシレマと書いているのに違和感がある。つづりを知らない時はずっとナシルマと聞いていたのでナシルマだと覚えたいたら日本語のミニコミ誌でもナシレマになっている。これはeの発音に関わることで、前にも書いたことがあるけれど、KLのあるこの州の名前を日本語の情報誌はほとんどセランゴールと言うのと同じだ。nasi lemakを文字から覚えた人はナシレマになるのだと思う。どうして頑なにレマにしておくんだろう? 日本人どうしカタカナでやり取りするにはそれでも良いけれど、言語としてはちょっとどうなのだろうか。

(もちろんカタカナで書く"ルマ"だって厳密に言えば正解じゃないけれどもルマの方がレマよりかなり近い機がするのでそう書いている。)



ジャンク・フードの代表と言えばアイスクリームとチョコレートだけれども、その両方を合わせたものがこの写真。ネスレのキットカット・アイス。キットカット・アイスと言ってもこんなに直接的な表現でそれが成立しているとは、包み紙を開けてみるまでは想像できない。恐るべし。
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