6 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 kencyanです、 (knsw0805) 2021-09-14 09:47:16 おはようございます。写真を見てオライさんのコメントに14文字足している自分がいました(笑)「雲の隙間に夕闇迫る」「幸せ運ぶ子供らの声」遊びですが、私も勉強になります。そう言えば赤穂浪士物語の映画場面で俳諧師・宝井其角が「年の瀬や水の流れと人の身は」と詠んだところ、浪士の大高源吾が「明日待たるるその宝船」と付句をしたというのを思い出しました。 返信する kencyanへ (orai) 2021-09-14 10:10:02 おはようございます。いわゆる連歌ですね。昔は連歌が流行ったそうですが俳句の奔りだったようですね。日本人の風流を感じます。 返信する めっちゃイイ (hinata_bocco) 2021-09-14 12:56:59 雲のグレイと 前の人物の白コントラストが めっちゃいい!!!なにげに お祭りって ちらっと わかるのもイイ!! 返信する hinata_boccoさんへ (orai) 2021-09-14 14:35:49 ありがとうございます。モノクロだからこそ表現できたかなと、、自己満足ですが。 返信する Unknown (migimayu1080) 2021-09-14 22:55:08 帰り道 良いですね♪頭の中では返り血 で汚れた 帰り道… と 変換されてしまいました(^◇^;) 最近 そんな歌詞のラップを娘がよく歌っているので(泣) 返信する migimayuさんへ (orai) 2021-09-15 09:43:21 返り血を浴びて帰るよ秋の雲と言ったところでしょうか。激言葉が流行るのも困りものですね。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。 コメントを投稿するにはgooブログの開設が必要です。 ログイン goo ID新規登録
写真を見てオライさんのコメントに14文字足している自分がいました(笑)
「雲の隙間に夕闇迫る」
「幸せ運ぶ子供らの声」
遊びですが、私も勉強になります。
そう言えば赤穂浪士物語の映画場面で
俳諧師・宝井其角が「年の瀬や水の流れと人の身は」と詠んだところ、浪士の大高源吾が「明日待たるるその宝船」と付句をしたというのを思い出しました。
いわゆる連歌ですね。
昔は連歌が流行ったそうですが
俳句の奔りだったようですね。
日本人の風流を感じます。
コントラストが めっちゃいい!!!
なにげに お祭りって ちらっと わかる
のもイイ!!
モノクロだからこそ表現できたかなと、、
自己満足ですが。
頭の中では
返り血 で汚れた 帰り道…
と 変換されてしまいました(^◇^;) 最近 そんな歌詞のラップを娘がよく歌っているので(泣)
と言ったところでしょうか。
激言葉が流行るのも困りものですね。