帆船模型で遊ぼう!!

1から始める木造帆船

雑な修理(その3)

2022-12-16 16:25:49 | その他

何とかこんな感じで修理完了。

 

                    

 

遠目で見ても同様です。今一しっくりきません。

 

                  

 

そこで購入、と云ってもあの100円ショップで売ってるモノ。

孔埋め様のパテです。

 

                  

 

パテを取り出し、良く練って孔に埋め込みます。

 

                    

 

乾燥させてやすりで磨いて凸凹直そうと努力。

今一平坦に出来ません。

まっ良いか!で、倉庫にあったペイント塗料を。

色はチョイ違うがブラウン系で合致ちゃ云えば合致してます。

 

                  

 

取り合えず塗ってみます。

こんな感じの仕上がりです。

 

                  

 

表題通りの雑な仕上がりで、足完成です。

費用は占めて・・・円、炬燵としては使えそうです。               

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雑な修理(その2)

2022-12-14 18:16:37 | その他

とりあえず割れた足を合わせて、ボルトの状況チェックします。

 

                      

 

買う際に少し長さを調整して買っておれば、こんな苦労は不要だったんだが・・・

実際、売り場では5㎜間隔で長さの違うボルト、売っていました。

再度買い直す手あったが、経費の無駄は極力排除、時間はたっぷりって所で作業続けます。

 

割れた2枚を固定し、ドリルで孔を開けてみます。

 

                      

 

なんとか孔は開きましたが、当然ボルトの頭は足の外!

見た目は今一ってところで、ボルトの頭が埋まる様に孔を広げます。

1㎝程度の深さなので、さほどの時間は不要、こんな感じに仕上がります。

 

                      

 

                      

 

                     

 

ナットの域も埋め込み足の内部に、結果ボルト・ナットの凸凹そこそこ無くなります。

留めた足の近接撮影!

 

                      

 

今一ズレが・・・

完全に一致した状態には戻らなかったが、なんとか割れた部分の固定は出来そうです。

 

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雑な修理(その1)

2022-12-12 15:15:16 | その他

「寒くなったので、炬燵を出せ!」との指示。

納屋から引っ張り出すと、「あれっ?」の思い。

2本の足がこんな炬燵の足になっており、何故か真ん中から割れてます。

 

                      

 

残りの足もよく見るとヒビが入っており、その内同じ状態になりそうです。

先ずはこれらの修復から。

割れた足はこんな状態。

 

                    

 

はてさてどーしようか? と、外した足を屋外に持って出ます。

単純に考え、2ヶ所にドリルで穴開け固定しようと。

足に線引き、ドリルを当てます。

 

                    

 

持ってたドリル径5mm程度、こんな感じで開けました。

 

                       

 

買ったボルトを入れると、あれまーな感じ。

 

                     

 

これで留めると、ボルトの長さや、頭部の形状、当然今一な状態。

はてさてどうするか? チョイ悩みます。

 

 

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ちょっと豪華な旅行(その5)

2022-12-07 10:35:46 | 旅行

息を切らして登った階段、降りようと周囲見渡すと、こんな道が・・・

あれー、車で来れるのか! 残念!!

せっかくなので、ゆっくりこっちの道を下ります。

 

                  

 

広い道が作られています。

まー当然か、大きな金堂建設するためにゃ工事用道路必要です。

さらに下がると

 

                  

 

道路の縁にはこんな巨岩が。

注連縄張られ、神域になってます。

 

                  

 

さらに下がって、こんな構造物がまた出現。

 

                  

 

上と似た建屋があります。

 

                  

 

さらに周辺見まわすと、大きな庭園が建設中?

 

                  

 

何とか出発点に。

 

                  

 

こんな幟もあります。

 

                  

 

「愛染明王」密教系の仏?神様?

こんな祠も。

 

                  

 

ここには「昇龍白龍大明神」との銘板が。

 

調べてみると、あるホテルの社長が夢のお告げで、ここに多くの仏像納めた寺院?、温泉、旅館を建設した様です。

完成?して、まだまださほど時間も経ってないみたい。

近年、TVの「ナニコレ珍百景」で放送されたらしい。

 

上記の建屋の中には、いろんな金色に輝く各種の仏像が配置されている様です。

 

それなりの観光終えて、仕事をこなし今度はこんなホテルに泊まります。

なんせ前夜が予算オーバー、その分引き締めて、合計を予算に収める努力します。

結果、部屋やTVも半分以下?

 

                   

 

しかし、オラッチャにとってはこっちの方が落ち着きます。

最後は豪華から離れたいつもの旅行になりました。

 

 

             

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ちょっと豪華な旅行(その4)

2022-12-04 14:24:41 | 旅行

駐車場から周辺見まわします。

この地は周囲田んぼ等の耕作地、街中からは離れている。

 

            

 

反対側は、山腹に何やら寺院風の建屋が。

まだ少し時間があるので、せっかくだからと見学に。

 

            

 

登ってみると、崖を切り出した摩崖仏が。

この地はこれが有名だが、この仏はチョイ新しい様です。

 

            

 

近づいてみると、こんなものが。

 

            

願掛け大仏の由来銘板みたいです。

せっかくなので、賽銭もあげずに頭を垂れます。

大仏の縁にスチール階段あり、頭部に近づける様です。

これ幸いと、しっかり登ります。

 

            

 

さらに近づき、手を合わせます。

 

            

 

上から見たこの地の風景、こんな感じ。

 

            

 

まだまだ時間あり、この石段登り最標高の建屋まで行ってみます。

 

            

 

かなりの標高差、40~50mはある感?

フーフー悲鳴上げ、建屋に近づきます。

 

            

 

この地の本殿?

金堂の看板が。

ここから見た風景、さらに視界が広がります。

 

            

 

いろんな施設がある様です、寺院が主体、温泉がメイン?

その運営状態、今一分かりません。

 

 

 

 

 

            

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