帆船模型で遊ぼう!!

1から始める木造帆船

またまた行った(その2)

2017-05-08 06:20:51 | 旅行

昼食後、再びバスに揺られます。

揺らり揺られて30分、着いたところはこんな所です。

 

                          

 

この日は平日と云うことで、ちょっと少ないとのこと。

とは云えそこそこ駐車場埋まっています。

これが祭日、特にゴールデンウィークと重なれば凄いらしい。(この日はゴールデンの中日の平日)

バスを降り、ちょっと歩いて入口へ。

 

                          

 

そーここは、有名なあのお庭の美術館、何でも14年連続で1位をキープしているらしい。

年間パスだと、あのUSJやTDLに比べりゃホートー安い。

確かに四季の違いで、それぞれ違う景色を眺められます。

 

                          

 

こんな感じで愛でれます。

 

                   

 

これらのお庭を7人だったかの庭師で、日々管理しているらしい。

チリ一つ、無駄枝1本ない様に毎日手入れを施していると、ある新聞の日曜欄に。

まだまだ載せて愛でましょう。

 

                   

 

これが圧巻、遠くに滝が、この滝も人工で作ったとのこと。

確かに、地形からみても滝が流れる地形じゃないが、絵になっています。

 

                           

 

もう一つの見どころは、収集した日本画ですが、これは撮影禁止と云うことで、自分の目で確かめて下さい。

よくもまー個人で、こんな場所に とビックリ、しゃっくりの1日でした。

帰りのバスは、こんな調子でユッタリ、マッタリの1日バス旅行!!

 

                           

 

人によっては、こんな旅はも少し後で、

今はまだもっとハードなエアー旅行と、世界を股に遊んでいるお方も・・・・

 

     

 

 

 

         

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またまた行った(その1)

2017-05-04 06:58:56 | 旅行

2月に続いてのバス旅行。

今回は連れが是非と云うことで、このツアー申し込みました。

連休の隙間をぬっての旅行ですが、やはり通常以上の交通量を警戒し、コンダクターさんも終始交通情報等、携帯で連絡取っています。

運が悪ければ、1時間で着く場所が5時間、6時間掛かることがザラとの話です。

隙間の曜日、そーゴールデンウィークとはいえ、平日の月曜日での日帰りバスツアーです。

そーは云っても、出発地から目的地まで片道250Kmを超えるということで、運転手2名を擁しバス会社も万全体制で臨みます。

バスは、定員一杯の40名越えで、赤字ではない様です。

今回は昼、夕食付で、前回の約2倍のツアー代金、実際のB/Cどーか試算してみます。

個人で普通車の場合、ガソリン、高速代、締めて¥・・・。

今回のツアー代金¥・・・/2名、単純計算で僅かに高い計算となりますが、のんびり行ける旅行としては、正解のバスツアーかな?

 

こんな朝から始まりました。

朝の3時にゃ起き上がり、準備してバス乗り込み場所に向かいます。

そこそこに明るくなっているとはいえ、まだまだ朝の5時台、車はほとんど通っていません。

バスもライトアップしています。

 

                            

 

今回のバス、こんなバス、前回に比べグレードアップ?

旅行用のバスの様です、どう違うのか検討してみました。

背が高いと云うことは、どーも床下スペース、荷物置き場が広いのか、

日帰りツアーとはいえ、確かに帰りにお土産結構そのスペースに詰めていました。

これが、泊まりとなると、カバンの収納必要となり、床下収納確かに要ります。

 

                           

 

本日の目的地は2か所、先ずは最初の目的地、ここです。 

 

                           

 

どこ?これで分かればあなたはホートー通です。

こんな名前の島

 

                           

 

おらっちゃ、全然知らなかったが、愛好家には知られた島の様です。

先ずはここで庭を眺めながらの昼食となります。

 

                           

 

見た目はそこそこ、味は・・・・、朝鮮人参のスープ入りと云っていました。

そうそう、この島、朝鮮人参の産地としても江戸時代から有名な様です。

コンダクターさんも云っていた、「運よく取れたお席です、この時期難しい、一重に私の営業努力!!」

しっかり宣伝しています。

どんな風景を愛でながら、食事ができたか・・・・・

 

                           

 

そーこの時期、今を盛りと牡丹が、この花の栽培で有名な様ですこの島、これも江戸時代から続いているとの話!!

 

                           

 

食事が終わって、庭の散策、ここは次の目的地と違い庭をま近で見られます。

 

                           

 

牡丹の販売していました。1本¥・・・、好きな人が結構買っています。

安いのかどーか、おらっちゃには分かりません。

というところで、メインの目的地へ移動です。

 

                      

 

        

 

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本格補修!!

2017-05-01 23:43:14 | その他

ウェーダーの靴底、ゴムとフェルトの接着が十分でないのか、過去何度も補修。

ただ、今までは剝げた隙間に接着剤流し込んで、応急手当的な補修で誤魔化してきました。

今回、完全にフェルト剥いで本格補修を施してみます。

こんな様子です。

 

                           

 

先ずはフェルトにこびり付いている接着剤をはぎ取ります。

 

                        

 

今回用意した接着剤、こんなものです。

 

                                            

 

いつもの店で見つけた靴底補修剤、こりゃー使えるかなと1本買ってみました。

1本じゃ、ちょっと補修剤不足だなと、2本目購入しようと店に行ったが既に売り切れて、その品見当たりません。

あちこち別の店で探したが、人気の品?か、どこにも在庫ありません。

仕方ないので、用途が似た商品買ってみました。

今後の状況確認のため、記録を残して置きましょう。

右靴、左靴底に各々の接着剤で、張り合わせます。

 

                           

 

どんな原料使っているか、裏の説明読んでみます。

 

                        

 

右靴底には、スチレンブタジエンゴム主体の接着剤

つま先、カカト補修は書いてはあるが、フェルト等の接着には言及していません。

 

                                    

 

それに対し左靴底でのクロロプレンゴム主体の接着剤

ゴム、フェルトの接着は書かれており、ちょっと用途の書き方異なります。

 

                                    

 

どう違うのかはよく分かりませんが、間違いなく原料の差はある様です。

各々の靴底に接着剤を塗り、木槌で叩きしっかり貼り合わせ、ガムテープで固定します。

 

                           

 

さらにバインダーでより強力に接着させます。

 

                        

 

はたしてどっちが上手くくっつくのか、今後のお楽しみ?

 

 

 

                

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