こんなモノに挑戦です。
そー見ても、触っても分かります、正真正銘の石。
これをどーする?
当然切断機ですので、切り刻む?
こんな感じに。
前回の刃では頑張ってもここまで。
完全には切断不可能。
大きな刃を付ければ、切断出来そうですが、B/C、小遣いの関係等、そーは簡単には・・・・
そこでとあるショップへ、こんなノコを見つけました。
いろんなモノが切れるの文字が、裏面の説明欄に。
値段も手ゴロ、先ずはこれで挑戦!!
あえなく撃沈、手動ではどう頑張ってもラチ明きません。
ここまで来れば後には引けません。
この機械での限界径の刃を。
ただ頑張ればも少しデカイ径もセット出来そうですが・・・・
知合いには、いろいろ苦言を。
「カバー、切断材質、適用径等々?」
また、乾式なので、当然戸外でしか・・
しかし、戸外も厳しい、ホートーうるさい切断音!!
まー短い時間ということで、周辺の方には目をつぶって貰いましょう!!
いや耳を閉じてか・・・
なんとかこんな感じで
取りあえずは初期の目的果たしました。
文明の利器はやっぱりスゴイ。
短時間でこんだけ切断!!
しかし、まだまだ課題多い様です。
どんな課題?
次回に続きます。