帆船模型で遊ぼう!!

1から始める木造帆船

またまた行った(その1)

2017-05-04 06:58:56 | 旅行

2月に続いてのバス旅行。

今回は連れが是非と云うことで、このツアー申し込みました。

連休の隙間をぬっての旅行ですが、やはり通常以上の交通量を警戒し、コンダクターさんも終始交通情報等、携帯で連絡取っています。

運が悪ければ、1時間で着く場所が5時間、6時間掛かることがザラとの話です。

隙間の曜日、そーゴールデンウィークとはいえ、平日の月曜日での日帰りバスツアーです。

そーは云っても、出発地から目的地まで片道250Kmを超えるということで、運転手2名を擁しバス会社も万全体制で臨みます。

バスは、定員一杯の40名越えで、赤字ではない様です。

今回は昼、夕食付で、前回の約2倍のツアー代金、実際のB/Cどーか試算してみます。

個人で普通車の場合、ガソリン、高速代、締めて¥・・・。

今回のツアー代金¥・・・/2名、単純計算で僅かに高い計算となりますが、のんびり行ける旅行としては、正解のバスツアーかな?

 

こんな朝から始まりました。

朝の3時にゃ起き上がり、準備してバス乗り込み場所に向かいます。

そこそこに明るくなっているとはいえ、まだまだ朝の5時台、車はほとんど通っていません。

バスもライトアップしています。

 

                            

 

今回のバス、こんなバス、前回に比べグレードアップ?

旅行用のバスの様です、どう違うのか検討してみました。

背が高いと云うことは、どーも床下スペース、荷物置き場が広いのか、

日帰りツアーとはいえ、確かに帰りにお土産結構そのスペースに詰めていました。

これが、泊まりとなると、カバンの収納必要となり、床下収納確かに要ります。

 

                           

 

本日の目的地は2か所、先ずは最初の目的地、ここです。 

 

                           

 

どこ?これで分かればあなたはホートー通です。

こんな名前の島

 

                           

 

おらっちゃ、全然知らなかったが、愛好家には知られた島の様です。

先ずはここで庭を眺めながらの昼食となります。

 

                           

 

見た目はそこそこ、味は・・・・、朝鮮人参のスープ入りと云っていました。

そうそう、この島、朝鮮人参の産地としても江戸時代から有名な様です。

コンダクターさんも云っていた、「運よく取れたお席です、この時期難しい、一重に私の営業努力!!」

しっかり宣伝しています。

どんな風景を愛でながら、食事ができたか・・・・・

 

                           

 

そーこの時期、今を盛りと牡丹が、この花の栽培で有名な様ですこの島、これも江戸時代から続いているとの話!!

 

                           

 

食事が終わって、庭の散策、ここは次の目的地と違い庭をま近で見られます。

 

                           

 

牡丹の販売していました。1本¥・・・、好きな人が結構買っています。

安いのかどーか、おらっちゃには分かりません。

というところで、メインの目的地へ移動です。

 

                      

 

        

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする