軽減・暮れの忙しさ

2016-12-12 09:53:58 | タナカ君的日常
 師走の世の中は忙しくて当然の生活が有るのだが・・・ 我が家では手抜きして暮れの忙しさを軽減している。 まずは年賀状書きの廃止、 これは65歳での完全リタイア後からだから7年間も継続中。

 親戚への暮れの挨拶廻りも今年から止めた。 3年ほどまえから、 父親の兄弟が毎年一人づつ亡くなり、 ついに父の兄弟は独り暮らしする叔母さん一人になった。 今年の夏までは「叔母さんの愚痴話を聞くのも何かの功徳」 そう想って年に何回かは訪問し、 聞いていても楽しくない話に付き合っていた。 しかし今秋、 電話口での事、 何年も前に「僕の息子へ渡してくれ」と叔母さんから預かった祝い事に対する金銭授受に関して不愉快な事を言われた。 それを聞いた僕は怒り心頭 「何も聞きたくも無い愚痴話を聞く必要は無い!」、 「もう叔母さんは放って置こう」 そんな事で暮れの挨拶に出かけるのは止めたのだ。


 しかし、 処理しなければならない事は他に幾つも転がっています。

1. 金の支払い

  安曇野の借家の半年分賃料前払い。
  立川市内の倉庫賃料 1/4半期分の払込。

2. 忘年会もどき

  明日は新小平駅を起点にした多摩川上水沿いのウオーキング。
  まあ、これは楽しいイベントだから問題はありません。

3. 来週には二番目となる孫が生まれる予定。

  生まれてから年末迄の間、
  妻は保育園に通っている孫の世話を頼まれているみたい。
  その間僕は仮性一人暮らしとなるかも。

4. 大掃除。

  仮性一人暮らし期間に、 プチゴミ屋敷状態の僕の部屋を
  片付ける必要があるかもです。 面倒臭いなあ・・・

5. 正月の予定の連絡

  長野えびす講花火見物に一緒した安曇野の隣のオバさんへ
  正月に安曇野に「行く」、「行かない」の電話を
  入れなくちゃなりません。

  「もし来るなら、 餅を分けて上げるから、 家に寄って」
  「餅搗の準備も必要だから、 10日ほど前迄には連絡してね!」

  そんな電話がありました。
  
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