NHK+ パディントンの冒険

2023-02-06 10:18:31 | タナカ君的 日常

 写真は居候させてもらっているブラウン家の面々に囲まれた赤い帽子をかぶったパディントン。 左から右へ順に

お父さん:ヘンリー、お母さん:メアリー

家政婦:バードさん、遠い親戚

息子:ジョナサン、 娘:ジュディ。

 

 この集合写真に入っていないが少し嫌味なところもある隣人カリーさんの個性も物語のスパイスになっていて面白い。

 

 マイケル・ボンド原作の児童文学「くまのパディントン」はNHKの様なTV放送でも、SNSの世界でも広く視聴出来るようだ。

 昨日の夕方部屋の片付けの合間の休憩の時、 お茶を飲みながらTVのチャンネルをポチポチ切り替えている中でたまたま視聴。 赤い帽子をかぶった熊が主人公の子供向けの物語だと言うことは薄っすらと知っては居たけれど・・・ 積極的に見た事は今まで無かった。 10分程度にまとめられた短い一話。 クソジジイになっている僕にも楽しめました、

 

 夜になってから「見逃し番組の視聴」をうたった「NHK+」のサービスに仮登録して、 PCで再視聴して見ました。 

 

 主題はこれで一段落として・・・別件

 年が明けて1ヶ月経過した昨日、 家の風呂の浴槽に身体を沈めた時に「湯面から浴槽の上端までのスペースが随分と空いている様に感じた」、 それで風呂を上がってから体重計に乗ってみた。

 そしたらリタイアしてから13年間ほぼ1kgの範囲内の変動で維持していた体重が2.5kg も減っていた。

 思いあたる事と言えば1月の下旬、雪の撮影目的で1週間の間に3回も草津を往復して草臥れたことだが、 「去年11月末に売りに出した土地の売却話が中々スムーズに進展しないで苛ついている」ことも有るかなあ?

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