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米バイデン大統領就任

2021-01-22 13:22:32 | Weblog
2021.1.22(金)
 米大統領選で勝利した民主党のジョー・バイデン氏(78)が20日正午(日本時間21日午前2時)、ワシントンの連邦議会議事堂で宣誓し、第四十六代大統領に就任した。バイデン氏はオバマ政権下で8年間副大統領を務めたベテランで、米史上最高齢の大統領となった。
 カマラ・ハリス氏(56)も就任宣誓し、女性、黒人、アジア系として米史上初の副大統領となった。
バイデン氏は、
 1)トランプ前大統領は民主主義を軽んじことから「民主主義が貴重で壊れやすいことを
学んだが、民主主義は今、勝利した。」 
 2)分断は深刻な事態。しかし私たちは尊厳と敬意をもって互いに接することができる。
 3)白人至上主義や過激主事に立ち向かわなければならない。怒りや恨み、憎しみと闘うために結束しよう。
 4)新型コロナウィルス危機の克服に尽力する。
 5)外交・安全保障に関し、「同盟を修復し、世界に再び関与する」とし、トランプ氏の米国第一主義から国際協調主義に転換する。
 6)指導者は真実を守らなければならない。
 7)党派争いに終止符を打つ。
 8)温暖化対策の国際的枠組み「パリ協定」に復帰。世界保健機関(WHO)からの脱退を撤回。
 等々、トランプ前政権の政策の巻き戻しを急ぐ姿勢を示した。

   なおバイデン氏の就任式には、大統領選で敗北したトランプ氏は欠席した。民主党の
クリントン、オバマ元大統領のほか共和党のブッシュ元大統領(子)も出席した。

 4年前のトランプ政権の出現によって米国は完全に左右に分断したことが明らかに
なった。強大な二大政党制に支えられた政治体制は平和裏に進んできたが、4年前から
事態は急変した。特にトランプ政権を支える民衆は徒党と化し、常に不穏な動きをもた
らした。世界をリードするおおらかな大国は、「米国第一主義」を掲げて世界を振り回し
た。
 こうした時期、バイデン氏は「米国を一つにまとめ、国民を結束させることに全霊を
ささげる」と表明し、国際協調主義への回帰を宣言した。

 我々はこの言葉に共鳴し、「真の大国アメリカ」の復活を期待したい。
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